■デイリー・ジャンボリー
サンマばっかり食べている 2011年09月20日(火)
メカニカルな作業の日には、お茶とバウムクーヘンで気持ちを癒やします。
身体は疲れているけど、ギターを弾けると言う喜び。
バウムクーヘンでスライドギターは弾けないけれども。

台風が本格的になってきたので、用心して穴の空いた靴で出掛けよう。
誰も僕の足元なんて、気にしちゃいないさ。
気にしちゃいけないのさ。

大自然の中に、不自然な僕がいる 2011年09月19日(月)
地元でBBQを実施しました。
灯台もと暗し。
あらためて身近に、こんなに自然があるなんて。
ちょっと感動。深く感心。
土手に咲いていた彼岸花がキレイでした。

BGMには、イーグルスのテイク イット イージーをひたすらリピート。
まさにこれは「田舎に泊まろう」の雰囲気。
いつも住んでるけど。

また日に焼けてしまったし、火傷もしたけど、これも名誉の負傷として思い出に刻み込みます。
それがブルース。

そろそろ台風も近づいています。
大きな被害が出ませんように。
対策と用心を欠かさずに、気をつけます。

僕のギターにはいつもレギュラーライトゲージ 2011年09月18日(日)
修理完了したレッドギターを受け取り、ひとり、スタジオに立てこもり。
チョコレートも溶けてしまうこんな暑い日には、冷房の効いた各駅停車に乗りこんで、ブラック クロウズを聴いて爽快に帰ります。

キングクリムゾンのファーストアルバムをヘヴィローテーションでかけながら、ギターのハンダ付けをしたり、磨いたり、ドゥー イット ユアセルフな夕べ。
「21世紀の精神異常者」のリフは何度聴いても、迫力があるなぁ。
僕にとって邦題は、アルバムや曲の雰囲気を盛り上げてくれる要素のひとつです。
どうせならいっそのこと、洋楽のすべての曲に邦題をつけてほしいと思う、僕は邦題ファン。
そういう求人募集、無いかな。

行けばわかるさ 2011年09月17日(土)
毎年恒例の下高井戸。
この時季にこの街に来ると、必ず「カルピス」を飲みます。
それは、そこに自販機があるから。
今年も一年、ありがとうございました。
またよろしくお願いします。

立ち寄ったラーメン屋さんは、ご丁寧に紙エプロンを出してくれる気の利くお店。
BGMも「昔の」中島美嘉でありました。
今どき、なかなか良いね。
お気に入りに追加。
そして、紙のマスクと、紙のエプロンでコーディネートされた男が、カウンター席に、ひとり。

今夜は吉祥寺で「ききまたく」さんが出演するライブに行きました。
ここ数年のききまたくさんは、「インディーズシーンで活動していく上で、必ず観ておくべきマストアーティスト」と言われています。
今夜は、彼のレジェンドなステージを堪能しました。
寝ぼけていた僕を目覚めさせてくれました。
もう一度、観たい。
音楽って、やっぱりイイなぁ。
レッドブルを飲んで、明日もがんばろう。
翼をさずかろう。

朝まで踊ろう 2011年09月16日(金)
「ビヤホール ライオン」に行っても、ビールはガマンする男。
それは、鶴田。
となりのスペースでは、大学生が一気飲みで盛り上がっています。
どうか、身体には気をつけてほしい。
と、無事を祈る。
大人のたしなみ。

クールスの「紫のハイウェイ」を歌いまくった夜は、久しぶりの最終電車。
満員の電車の中で、僕に頭突きでアタックし続けていた酔っ払いのアフロヘアーのお兄さん。
急いで下車した時に、切符を落として行ってしまいました。
手渡すことも、届けることも出来ぬまま、その切符を持って帰って来てしまいました。
今度、見かけたら返してあげよう。

時には力士のように 2011年09月15日(木)
お相撲さん並みの食事。
苦しい、苦しいよ。
でも、勧められたら断れないのよね。
断る勇気が、もう少しだけ欲しい。
ダメ、絶対。

カラオケボックスで、前の人達の「履歴」を見たら、全て知らない曲でした。
世の中にはまだまだ未知のことが、たくさんあります。
だから人生はおもしろい。
たくさん歌われていた「西野カナ」って誰なんだろう。

今夜もお月様がキレイ。
トラック野郎に囲まれて飲むグレープジュース。100%。
プライスは157円。

何か楽しいことを考えなくちゃいけないんだ 2011年09月14日(水)
ブランキージェットシティのヴィデオを取り出して鑑賞。
このままいったら当然アタマがおかしくなるだろう。
なつかしい感覚で共感、同感。
VHSテープがちょいと伸び気味。

眠りがイマイチ浅い朝に、コカコーラを流し込みます。
目が覚めるのを期待したけれど、自分の身体は簡単には期待に応えてくれません。
仕方がないから、ブルボン・バウムロールで栄養補給を狙います。
ブルボンには、モカのブラックを組み合せるのが好きです。
そういうスタンダードなことをしている自分の事が大好きです。

電車で見かけたピンク頭の男子高校生。
顔や姿がとても疲れていました。
それはまるでおじいさんのようでした。
なにかあったのだろうか。
そりゃ、いろいろあるよなぁ。
もしかしたら高校生の格好をしたおじいさんだったのかな。
そんなことも今の時代じゃ、不思議じゃないものね。


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