ぼんやり日記
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2002年12月18日(水) 大きなお世話



カットベーコンというのを生協で買ったのね。
で、使おうと思って袋を切る場所を探したの。
ぴっと三角に切り込みのあるところね。でも無かったの。
だからキッチンばさみを出してきたのよ。そしたら右の写真に気がついたの。
「ハサミでお切りください」って書いてあってハサミのイラストに加え
切り取り線までご親切にも印刷されてあるのよ。

わかるっちゅうねん!
指で袋を切られへんのやったら、ハサミなり、包丁なり、カッターなり、あるいは
歯でかみ切るなり自分で考えるっちゅうねん。
「ハサミでお切りください」って切る道具の指定をしてくるばかりか
文字だけでは理解できないのではと思ったのか、ハサミのイラストまで入れ
あまっさえ切り取り線まで。ええい、どこ切ってもええやんか。

と、一人で横山やっさんのようにツッコミ入れまくって作った料理は
ミネストローネでした。


2002年12月17日(火) ネット生活

インターネットを始めて4年が経った。
ああ、もうそんなになるのかというのが実感。
最初に検索したのは「西武ライオンズ」はは。
様々なファンサイト(当時は今より少なかったですけどね)で
初めてライオンズファンという方達とコミュニケイトした。
ネットがなければ出会わなかった人たち。
おそらく球場へも一人では行かなかっただろうから
私の生活も変わっていただろうな。

クリスチャン関係の検索も、当初は思ったような情報が
得られなかったけれど、少しずつ素敵なサイトを知り
BBSでの何気ないお話の中でも神様の恵みをいただいている。

それから遠方でなかなか話す機会のとれなかった友人達とも
Eメール等で話ができるようになった。嬉しい収穫。

先日、長女がいつ測っても体温が37℃代なので不安になった。
特にパパは「長女まで何か得体の知れない病気なんじゃ」とおろおろ。
私も平熱が37.5℃という8歳児はおかしいのかな、と思いはじめた。
そしてすぐ行動したのはPCを立ち上げgoogle検索。
いくつかのサイトをのぞいた結果
「学童の平熱は37.5℃がボーダーライン」という情報をキャッチ。
そんな風に何かを調べる時かなり重宝している。

ただ、うまく使わないと「PCに使われる(支配される)自分」に
なっていないか時々気になる。
そういう反省もふまえつつ、出会った人々に感謝しつつ。


2002年12月16日(月) IDDM≠糖尿病?

昨日、IDDM親の会の総会があり出席した。
ご自身がIDDMであり医師である方の講演があった。
その方のお話が、いわゆる医師的な話しぶりではなく
より具体的よりストレートな感情吐露もあり、面白かった。

いろいろお話されていたが、一番心に残ったのは以下のこと。
20年前、発症された当時、医師の処方は
「まず運動療法そして食事療法(というか食事制限)それでも
うまくいかなければ薬物投与」というものだった。
(あれ、これって生活習慣病の糖尿病の考えじゃ・・・? 私)
先生曰く、入院中は強制されてやっとできていた運動も食事も
退院してからは「とうてい出来ない」ことに気づいたそうだ。
どういう療法だったかわからないけれど、とにかく大変だったようだ。
様々な葛藤を経て、現在医師という立場でもある彼の結論は
「IDDMは単にインスリンが自己分泌できなくなった病気である。
だから必要なインスリンを投与さえすればよいのである。
つまり血糖コントロールが良好で体重が増えなければ
何を食べても良いしどんな運動(生活)をしてもOK」

一見乱暴に聞こえるかもしれない(誤解を生むかもしれない)話だが
これを聞いていて私の中の固定観念が崩れてしまった。
もちろん血糖コントロールをよくするためには、
何をどのように食べるか、普段の生活をどうするか、運動についても
しっかり考えながら生きていかなければならないのだから
暴飲暴食OKと言っているわけではない事はよくわかる。

でも、そうなんだなあ。
むりやり運動して、これを食べて、あれを制限して、それは絶対だめ。
そういうものではないんだなあ。
やはりそれを考えると、生活習慣病の糖尿病
(面倒なので以降NIDDMとします)とはまるきり違う考えをしないと
いけなくなるんだなあ。

そもそも病気になる原因がまるきり違うんだから、同じ病名というのは
おかしいんじゃないだろうか?
そういう意見が世にあるというのは聞いたことがあるけれど
先生のお話を聞いて、やっとその意味が理解できた。
だよなあ。ほんとに。患者のごく身内でさえ誤解してるし。
治療法も根本的に違うものと考えた方がいいんじゃないだろうか。

次女が入院した病院では、食事についてはNIDDMの成人向きの
栄養指導を徹底的に教えて下さった。
徹底的にしてもらえたおかげで、それは現在の食事作りの基礎となり
その事については本当に感謝している。
でも、小児の特に暴飲暴食しているわけでもない幼児のための食事
(これから脳を含め体が成長する時期の子という意味で)
というところのツボを押さえてはいなかった。
IDDMの専門スタッフがいるわけではないので当然だし
精一杯の教育をして下さったと思う。
当時の主治医も「基本的な治療を(強化インスリン法)しました。
今後、もっと細かいケアを受けられるように専門スタッフのいる
病院をご紹介します」と最善を尽くしつつ後々を考えて
転院を勧めてくださったのだから良い病院だったと思う。
でも、それを考えるとやはり、小児のIDDMは成人になってかかる
NIDDMとは別の病気と考えた方がわかりやすくないだろうか?
(成人になってIDDMになる人もいるし、学童期にNIDDMに
なる人もいます。念のため)

ややこしい話ですみません。
やっぱりIDDMの話と普段の日記は分けた方が懸命か(笑)


2002年12月15日(日) 聞いてちゃぶ台音頭

あ、いや急に思い出しちゃったもんで。

最近、自分の家を眺めてみたら、あまりに家具が多すぎて
人がこじんまりとしか生きていかれないなあ、としみじみ思った。

ちゃぶ台の合理的効用についてはよく聞くところだ。
用のある時にテーブルを出し、用がなくなれば片づける。
少し前の日本人は、物を出しっぱなしにする事をしなかった。
ふうん。

西洋人は。
立派な家具、いろいろな装飾品、写真なんかを居間に置く。
でも、家財道具の数は我が家よりずっと少ないらしい。
だから部屋は広々しているらしい。
ふうん。

どっちもできない自分だ。
「捨てる技術」を読んで、おお、これからは包装紙もリボンも空き箱も
捨てまくってやるぞ!と意気込んでいたものの
幼稚園から「作品展のためにいろいろ持ってきてください」という案内が来て
何にも持っていく物がなくて大騒ぎした。
なんか、何やっても中途半端だなあ。

「住まいの設計」や「ハウジング」といった雑誌を最近見るのだけれど
そこにある写真のリビングやキッチンは人の匂いがしない。
まだ新築ほやほやなんだろうか、と思ってよく見ると築数年経っている。
一体どうやって住んでいるんだろう?
しかも「居心地が良くてほっとします」なんてコメントまである。
そ、そんな何にもない部屋で、ほっとするの?
急にくしゃみが出て鼻がかみたかったら、どこからティッシュを出すの?
どこにも調理器具の出ていない台所で、毎回食事を作ってるの?
三食の度、間食の度、コーヒー出す度に必要な調理器具を出し
いちいちその都度しまい込むの?
それが「ほっとする」の????

人によって感性が違うから、そういう人も実際いるのだろう。
じゃあ自分の住みやすい家ってどういうのだろう。
考えすぎて頭が凍りついている。
やっぱりティッシュとゴミ箱はすぐ手の届く所に欲しいなあ。
とりあえずそれだけは心に決めた。

あ、ちゃんちゃらおかピー音頭もあったなあ(笑)


2002年12月14日(土) 年俸

このところプロ野球の契約更改ニュースが相次いでいる。
オリックスの選手は一度目の話し合いで保留したのは二人だけ。
あとの選手はもともとの年俸が少なかったこともあり
納得のサインが多かったようだ。
橋本先生の10万円UPというのは微笑ましいというか・・・
来季は絶対怪我しないでブルーウェーブのユニを着てください。
(ずっとサーパスだったもんね)
萩原への評価もきちんとしてもらえたので嬉しかった。

金田が涙の保留をしましたが、まあ彼の希望の倍増一億円というのは
多い気もするので、妥当なところですりあわせをするでしょう。

気の毒なのは西武投手陣。
儲かってもないのに年俸をばんばん上げるのはナンセンスだと思うけれど
投手でナンバーワン評価という豊田への金額は、確かに厳しい。
記者会見で「僕の考えが間違っているのでしょうか」と言った彼の
怒りと混乱ぶりが写真から伝わってくる。

豊田を見たくて球場へ行ったファンは少ないのか?
カブレラを、松坂を、稼頭央を観に球場へ行ったファンは多いだろう。
でも、豊田はそれに劣らない魅力のある選手だと思う。
私個人がそう思うだけで、実際の営業勘定としては
そんな事はないのだろう。
でも、本当に豊田の今季の活躍は尋常じゃなかったのに。
これは決して豊田への同情で書いているのではなくて、
私が今季、野球を観てお金を払って観たいプレイをしてくれた
彼に対してまっとうな評価をしたいという思いから書いている。
評価する見方が違うとはいえ。

でも2億でなくてもいいと思う。ごめん、とよりん。(笑)

松坂が年俸ダウンで会見の模様をTVで観たけれど、
どうやら投手起用の仕方についてのお願いをしてきたようだ。
実は彼へのインタビュー記事を読んで、肘の故障で不安がまだ
残っていたにもかかわらず、首脳陣から「投げられそうなら
投げてくれ」と言われて「はい」と言ってしまった反省を
口にしていたことから、それじゃだめだろうと思った事がある。
首脳陣もちゃんと見極めて投手起用をしてよ、と不満だった。

他の投手陣にも同様の事が考えられるので、
よくぞ言ってくれたと思った。
勝つためには計算どおり動いてもらわないといけないから
「調子が少しでも良くなったら出ろ」と言いたいのだろうけれど
それがかえって本人の体調をますます悪化させてしまう。
そのへんの見極めが今季はちょっと・・・・
そう思うと東尾さんは投手陣にとってはわかってもらえる監督
だったのだなあ。
でも、甘いこと言っていたら優勝はできないのかなあ。
難しいね。(だからこそ投手は分業制なのか)

さて、実は我が夫も会社員ながら年俸制である。
だから毎月の給料明細は不動の数字。
年俸査定にしても、どういう基準で決められているかわかりづらいし
結構不満もあったりするので、選手もこんな感じかなと思ったりする
今日この頃(笑)。


2002年12月13日(金) き〜てきてあたしんち♪

幼稚園の発表会の日だった。
姉妹で通算5年通っていると発表会への興奮度も冷めてくる。

にもかかわらず今回はめちゃくちゃ緊張した。
最後にいつもママさんコーラスの発表をするのだが
一昨年からただのコーラスから仮装行列みたいなものに変わりつつあり
もう二度と参加するものかい、と固く心に誓っていた。
ところが役員の友人に強引に名前を参加登録されてしまった。

まあ辛抱してかぶり物の後ろで歌っていればいいや、と思っていたら
「みいさんの隣りに『あたしんち』の“おかあさん”が来るから
いろいろリアクションしてね」
は?

私の隣に漫画の“おかあさん”が来るというの?来るってどゆこと?
「あたしんち」て何だ?
その話の後、あわててTVを見たらマンボウのような豪快かあさんが。
あ、あのマンボウが私の隣りに来てコーラスをするのですか・・・?
意味わからんよ。

当日(つまり今日)その意味がはっきりとした。
文字通り私の隣りに「あたしんち」の“おかあさん”がいるのだ。
もちろんコスプレし、漫画どおりのお面(つーか模造紙つーか)を
かぶったまぎれもない“おかあさん”が。
むちゃくちゃ緊張した。だって“おかあさん”の隣りで一緒に
コーラスするなんて私でなくても緊張すると思うよ。
驚いたふりをしろ、と指示されていたけどホントに驚いてしまって
リアクションなんてできない。あああああ。

あわあわしている間にドタバタコーラスと踊りは幕をおりた。
マジで恐かったよ、あの“おかあさん”・・・・


2002年12月12日(木) 家電の広告にからんでみよう

ボーナス時期というわけで新聞折り込み、DMと家電の広告が目に付く。
“最新のもの”に疎くなっているので、たまには勉強のつもりで
見てみるか、と手にしたものの・・・何書いてるかわかんないよ。

プラズマTVって何だろう。
プラズマといえばプラズマX(byパタリロ!)とは違うのか。

HDD&DVDレコーダーって、はて。
最長50時間録音可能って、世俗なTV番組をもったいなくも
HDDに録音するというのだろうか?
大体DVDもよくわかんない私にHDDって。

あかん。AV機器は歯が立たない。
どうせ私ゃ「一番忠実に音を再現できるのはオープンリール」と
説明を受けた人間ですとも。
ええNHK−FMの時報の音で録音レベルを毎回セットしていましたもの。
メタルテープというものが登場して、なななんとカセットテープでも
オープンリールに近い音が再現できるのかと驚愕しましたなあ。
ソニーからはエルカセットなんちゅう訳のわからんものまで出て
結局ちっとも売れないでCDというデジタル録音機器の前に撃沈。
そんなオーディオのクロニクルをかいま見た世代なのよ。
もっと言うたろか。(いやいや)

洗濯機はどうよ。
今はやりのドラム式乾燥洗濯機は私も知ってる。
うちは粉石けんを使用するためドラム式の方がいいと聞いたので
いつかドラム式を買いたいと思っていた。
でも14万円じゃなあ。ぶつぶつ。
今のご時世で、やっぱり14万円も出して洗濯機は買わんでしょう。
なになに「超音波で洗う」って何じゃそら。
超音波といえばこうもりが・・・

今夜は私、壊れてるみたいなのでもう寝ます。


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