ぼんやり日記
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| 2002年07月06日(土) |
にぎやか と うるさい |
「にぎやか」と思うか「うるさい」と思うか、その狭間にいます。
我が家は5人家族。 8歳、6歳、2歳の娘がいる。 娘、うるさい。いやいや、にぎやか。
みずたまりのなかで はしゃぎまわる君は 口から先に生まれたような 陽気なおてんば娘
というのはNSPの歌だったか、誰だったか。 まさしくそんな子が長女である。 気分が萎えると沈んでしまう私にすれば、子ども達の明るい声が 救いにもなるし、神経にさわることにもなる。
最近、上二人の姉妹ゲンカが激しくなってきた。 ケンカといっても害のない仲良しゆえのものである。 それにしても、その声の大きいこと。
三女のぶたこも地声が大きい。泣く声のデシベルを計ってみたいものだ。 しかも現在、反抗期の真っ最中。
子どもの声が、私に対する返答が鋭い刃物のように突き刺さる。 愛らしい自分の子どもの声なのに けたたましい目覚まし時計のベルのように感じられる。
体が疲れているなら休めばよいが、心が疲れているときは 見極めが難しい。休めばよいのか、逆に動いた方がよいのか。
あんまり怒りたくないし、(怒ると暑いし) かといって怪獣たちをほったらかしにもできないし。 困ったなあ。
梅雨の晴れ間も今日までらしい。
ん?梅雨だったのか。 そういえば夏の風物詩、せみの声はまだだ。 ってことはまだ夏ではないということか。
しかし、いつもなら梅雨入り前にぐんっと暑くなり 6月にはフライング気味のせみが、ミンミンだかジージーだか 鳴いていたはずだ。
今年はどうしたんだろう。 五月蠅いけど……う、蠅か。 蠅もうっとうしくてうるさいけどさ 『八月蝉』で「うるさい」変換でもいいような。
いやそれを言うなら 我が家変換だと『姉妹喧嘩』で「うるさい」でもOKだな。
あほな事書いてないで、病院行って来ます。 いえ、先週の次女健診で血糖値測定センサーのもらう量が少なかったので。
暑いからやだな〜。 ぶたこちゃん暴れたらやだな〜。 地下街で泣いてパニックになったらどうしよ。
つべこべ言わずに行って来ます。
日曜日は七夕。
今日は次女の幼稚園で、七夕の行事。 事前にカルピスを飲むことを教えていただいたので 朝食は少なめにした。 でも帰ってパッチンすると395。ははは(^^;)
で、毎年幼稚園から笹の枝をもらってくる。 これがやっかい・・・い、いや本物の植わっている笹を 見るのも珍しい子達にとってはありがたいんですけどね。 ありがたいんですけど、自転車で持ち帰るのは結構やっかい。 道行く人や自転車を、笹の葉でくすぐりつつ帰途につく。 今晩、パパが帰ったら一緒に飾ろうね。
でも当日くらいは大丈夫だけど、このまま家の中に飾っていると 段々枯れてきて、葉っぱが取れてくる。 散らかるので、すぐベランダ行き。 なんかごめんね。
次女が発病してから何気に1年が経過している。 去年の今頃は不安で訳のわからぬまま、病院で過ごしていたっけ。
6月26日が入院。 8月2日に退院。
今思うと、よく持ちこたえられたなという気がする。
当時を簡単に記したメモを見ると、 毎日毎日、誰かがお見舞いに来てくれた。
親戚、教会の人達、幼稚園のお友達。。。 家族をのぞくと40人の方が来て下さった。 しかも、何度も何度も暑い中、足を運んで下さった。
会えない方でも、次女と私のことを心配して下さった方は それ以上におられた。 多くの人が次女への手紙や贈り物を贈って下さった。 ネット上でも、親身になって心配して下さった。
それらがどれだけ支えになっていたことか。 今になって、やっとその事に気が付くとは。 地に足を少しでも立てていられたのは、みなさんからの愛のおかげ。
そして常に「大丈夫、私がいます」と語り続け、支えて下さった 神様のおかげ。
ありがとうございます。 あなたが倒れそうになった時、今度は私が支えることができるように そのためにも元気になります。
元気やけどね(笑)
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私は支えられたけど、肝心の次女はどうだったのだろう。 今はどうなのだろう。
発病当時5歳。 現在6歳の娘は、病気をどう受けとめ、どう拒否し、 どう解釈しているのだろう。
いつも彼女がどう考えているのか気になりつつ、そばにいる。 この間、彼女が言った。 「早く注射、打たんでええようになりたい」 どきっとした。 治りたいと言っているのか??? 「大きくなって体にくっつけてするやつをしたい」
ああ、そういう意味か。 インスリンポンプといって、毎回注射をする替わりに 点滴のように、体に針を常時刺したままにしておき そこから必要に応じて手元のボタンでインスリンを注入するものがある。 それを使いたいと言っているのだ。
インスリンポンプは大人がよく使用されていると聞くが まだまだ改良の余地のある製品で、次女が大人になる頃には かなり使用感のよい製品が出ていることだろう。
でも、治りたいよねえ 母はバカだから治るようにって神様に祈ってるよ。(笑)
で、次女のきもち。 よくわからない。私の目を盗んでちょくちょくお菓子食べてるし。 彼女が現実にぶつかる日が怖い。 社会の偏見にぶつかる日が怖い。
神様、助けてください。彼女がつぶされないように。 彼女が精神的にすくすくと成長できますように。
| 2002年07月02日(火) |
W杯雑感1 みことばを宣べ伝えなさい |
今回のW杯を通しての雑感をぼつぼつ書いていきます。
教会の案内で、チュニジア戦の試合前に同国の人々に キリスト教のトラクトを配るボランティアを募集していた。 これはオペレーション・モービライゼーション という団体の企画である。
チュニジアという国を知らなかった私は、ここではじめて イスラム教国であることを知った。 ちなみにこんな国だそうです。 在日チュニジア共和国大使館
今日のような蒸し暑い大阪にいると、「地中海性気候」と聞くだけで 何ていいところだろうとうっとりしてしまいそうだ。
大使館ページを読むと言論、信教の自由がありそうだが 現実には、宣教師という肩書きで入国はできないそうだ。
ところが、日本で開催されるW杯にチュニジアの出場がきまった。 これを逃す手はない、ということで本国から来られる サポーター達や日本在住のチュニジア人に宣教しようということだ。
機会をとらえるその知恵と行動力に感動した。
トラクト配布に参加できなかったが、その働きが実を結ぶようにと祈った。 日本が勝ったので、次の試合の機会が失われてしまい、 ちょっと残念だった。(す、すいません)
もう一つ。 W杯の開催前に教会からいただいたトラクト。 「栄光のゴール The Ultimate Goal」 ポケットサイズのミニブックで、w杯の簡単な歴史、トピックス、 選手のコメント、今大会のスケジュール等が記されている。 クリスチャンでなくてもW杯に興味のある人には便利に活用できるよう 作られている。
The Ultimate Goalここの表紙部分のトラクトである。 ただ、こちらのページをのぞいても英語ばかりでよくわからない(汗) 英語だけどweb masterはドイツの人らしいし。
で、いろいろネットを調べていると“ゴール2002”という 日本語ページ(ほっ)に行き着いた。 これはキャンパスクルセードを中心に、様々な宣教団体が 協力してできたものらしい。 ゴール2002
おおすごい。W杯のためにこんなに働きかけがあったのか。 終わってから知る私・・・・。
みことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くてもしっかりやりなさい。 新約聖書 テモテへの手紙 第二4章2節
W杯が日本で開催されたこと、それを用いて働かれた人達の蒔いた種が しっかりと実を結びますように。 遅ればせながら祈り続けます。
ベランダから進入して我が家に入るのは、これで二度目である。
次女が、同じマンションのお友達と幼稚園へ行くのを 玄関前で見送った。 いつもなら、お友達がすぐ見える時間だが、まだ姿が見えない。 そのまま玄関前で友達が来るのを待っていた。 そして無事、お友達到着。行ってらっしゃいと手を振り 振り向いて玄関のドアノブを動かしたとたん、“それ”を察した。
カギがかかってる・・・・・・
家には、ぶたこちゃん(2歳)がいる。 私は外に出ていくつもりもなかったので、当然カギは持ってきていない。 ぶたこちゃんが、カギをかけた。 とっさに私はドアポスト(新聞受け)を開けて「ぶたこ〜」と呼んだ。 彼女はすぐそばにいるらしく「なに、おかあさん」と返事が返ってきた。 「なに、おかあさん」もないもんだ。君がカギをかけたんでしょ。 「ぶたこちゃん、カギ開けて。カチャってして」 「うん」そう言って何やら行動に移しているようだが、カギは開かない。 どうもドアノブを一生懸命動かしている。
だめだこりゃ。
玄関は諦めて、ベランダを狙おう。 ベランダの前の通路は、掃除のおじさんにより開け放たれていた。 「すみません、子どもに閉め出されて…ここから入ります」 何とも情けない事情を説明すると、おじさんが 「上れるかあ?そや、はしごあるわ!」 おじさんありがとう! たまたま持ってきたという脚立を立てかけてくれた。 (たまたまってところが嬉しいじゃない) ドキドキしながらベランダの塀を乗り越える。 こんな経験なかなかできないよ。ベランダのサッシをたたく。 「ぶたこ〜!!こっち!開けて」
何度かガラスをバンバンやる。すぐに来ないのでちょっとあせった。 どどどどど。 ぶたこの足音。 颯爽と彼女はサッシのロックを外した。 やれやれ。 掃除のおじさま(呼称が昇格)に何度もお礼を言って部屋に入る。
我が家はオートロックと思うこと。 たとえすぐそこでもカギは必ず持つべし! 上の子二人にもベランダに締め出された経験はあるが、 玄関締め出しは三人目にして初めての快挙だ。(快挙じゃないだろ)
冒頭にあるように、実は締め出しは二度目なのだ。 その時はカギは持っていたが、ぶたこちゃんが中からロックを 半分だけ動かしていたので、カギを開けようとしても動かなかった。
幼稚園帰りだったので、次女がベランダから回ってよじ登ってくれた。 「次女、ベランダの塀をよじ登れるか」 「できるできる」 この時ほど次女がたのもしく思えた事はない。
カギは持ち歩くのは当然として、ぶたこを一人で家に置いては行けない。 昼寝しててもダメ。危険。これが結論。
今日の収穫
子どもといると、いろいろある。 その、“いろいろ”が人間の幅を広げさせてくれてるんだなあと思う。
| 2002年06月27日(木) |
面倒な回復期 / そんなご無体な…NHK |
まだ少し熱もあるし、咳き込んでアゲアゲもする。 おハナも出てきてお話するのも大変そうだが、 相当元気になった。 それでもなかなか食事がとれない。 アルカリ飲料やお茶はたっぷり摂取しているので そう心配ではない。 普段が普段だから、少々食べなくても慌てる気にならない。 親も親だな(^^;)
何を聞いても「やーや」という首振り娘。 もー。 しんどいからなのか、反抗期からなのか見極めが付きにくいので困る。 今度USJに行ったら「やーや」に対抗して「ヨーダ」人形でも 買ってきてやろうと思ったが、残念USJにはスターウォーズグッズは 置いてないのね。
手当たり次第「これ食べる?」「これは?」と聞いていくと ヨーグルトがヒットした。
なんてピカピカのお顔で食べるのでしょう! お目々を隠しているので(フェイスガード? 笑) それをお伝えできなくて残念! _____________________________
今朝の新聞二連発
  分かりづらいと思いますが、阪神戦sのTV中継なのです。 サンテレビは毎度のこと。 地元・兵庫のTV局だから文句はいいません。 問題は左のNHK−BSの中継。
いや今日の中継に文句があるわけではない。 関西在住ゆえどんなに阪神が落ち込んでいても 豪華二局同時中継、さあどれを選択する?状態は、ままある。 ただBS1のプロ野球中継が、どうにも阪神戦が多い気がしていた。 今年も、もう何度か豪華三局同時中継よりどりみどり状態が起こった。
というわけなので、今朝の新聞を見て、はたとNHKのプロ野球中継を 確認したですよ。 今日の大阪ドームでの横浜戦の後、土曜日、甲子園での同じく横浜戦。 そして翌週水曜日、7月3日は神宮でのヤクルト戦。 NHK−BSって阪神の追っかけかい。
ね、ね、これはちょっとあんまりなのではないでしょうか。 調べていたら、こんなページ見つけちゃいました。 ここをクリックしてください→サンスポコム
ひ、ひどいよぉ〜 いくらBS加入者を増やしたいからといって、こりゃないでしょ。 阪神ファンはサンテレビ見るからいいの! ちゃんと放送最後まで放送してくれるし。 5月で最下位決定でもシーズン最終まで「やるぞやるぞタイガース」と 悲壮なまでに応援してくれるサンテレビで十分なの。 大豊がいた頃、打てなくて打てなくて「大豊不作」なんて言われている時でも 最大限の賛辞としてアナが「腐ってもたいほう」なんて 放送していたサンテレビが最高なの。
それよかパ・リーグの試合いっぱい見せてください。 ダイエー戦が微妙に多い気がするけど、まあ我慢するから。 セ・リーグも関西にしたら「横浜−ヤクルト」とか「中日−広島」とか そういうカードはなかなか見られないのだから ちょっと考えて組んでくださいよ。
お願いします。
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