ぼんやり日記
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2002年05月23日(木) 母の日プレゼント


今さらだけど、5月12日の“母の日”に教会の
キッズプログラムで、長女、次女が作成してくれたもの。
左が長女作。右が次女作だ。

なかなか綺麗である。土台は香りの良い石鹸。
くるんで穴をあけてボンドで造花を飾ってある。
持ち手は針金にリボンをくるくると巻き付けてあるだけ。
これに別のリボンを付けて完成。
可愛い上に玄関に置くと、ほのかな香りもありなかなかである。

もちろん子ども達だけで、こんな立派なものは作れない。
聖書の簡単なメッセージの後、毎週いろんなアイデアを持ち寄り、
工作や手芸を子ども達に指導してくれる方達がいる。

その間、大人たちは礼拝のメッセージに集中することができる。

私のために作ってくれた子ども達に感謝。
そして実際はその大半を作ってくれた、教会の有志の方々に感謝。
この作品一つに様々な人の愛がこもっている。
神様の愛がこもっている。

嬉しくてじんわりした。


2002年05月22日(水) 特別児童扶養手当 / 遠足

な、なんだか難しいタイトルだ。

各自治体でなされている手当の一つ。
障害児を介護されている家庭への支給が目的とされている。

この手当に我が子も該当するとは思ってもみなかった。
障害?
病気?

考え方であるが、I型糖尿病(小児糖尿病)は膵島のベータ細胞が
破壊されている。もう新しく細胞ができることはない。

よって、インスリンホルモンを外から与えてやらないと生きていけない。
つまり、障害を持つ体というわけだ。

いろいろ考えたけれど、私たち夫婦はこの手当を申請することにした。

申請するための書類の説明を受けたが、戸籍謄本がいる。
やれやれ。
よその市に本籍があるので、そこへ郵送請求するか
取りに行かなければならない。

郵送してもらおうかな、と思ったけど何となく久しぶりに
その市に行ってみたくなった。
明日、雨が降らなかったら行ってみようかなあ。

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次女の遠足。

毎年行くところは決まっている。
毎年ものすごく暑い。

今日も暑かったが例年より、かなりましだった。

発病してから遠足は二度目だったが、やはり心配した。
引率する先生も心配そうだった。
「とにかく、しんどいと言ったらグルコース食べさせてください」
そうお願いして送り出した。

2時過ぎ。
園に無事帰ってきた次女は元気いっぱい。
先生もほっとしていた。
よかった、よかった。

小学校に入ったら、こんなわけにはいかないのだろう。
次女の気持ちに、親の気持ちに寄り添った接し方をしてくれる
園の先生にすごく感謝している。

先の事を考えても仕方ないんだけれど、やはり来年が心配。

7月のお泊まり保育もめちゃくちゃ心配。
左利きも心配。

親ってばかだなあ、つくづく思います。


2002年05月20日(月) 取材

夕方、知り合いから電話。
「今度の土日で、新聞の取材のお手伝いをして欲しいんやけど」

自治体がらみの新聞に、子どもとお出かけできる場所体験、というので
市内のお出かけスポットに行ってきて欲しいとのこと。

土曜日だったら、ということでOKの返事をした。
パパにはメールで報告したが、帰宅後に詳細を話した。
「え、取材。記者とカメラマン同行!?」
目の色が変わった。

「うん。でもねえ、パパはほら、勉強がんばるってこの間も話してたやろ。
だから、いいよ。私らだけで行くよ。無理したらあかん」
「ううう。」

さて、パパは土曜日、一緒に行くでしょうか。
行かないでしょうか?(^^)


2002年05月19日(日) さんかん日

日曜参観日。あいにくの雨。

パパはぶたこの搬入、搬出で相当お疲れ。
傘さしてだっこはキツイよね。

次女のクラスは定員30人に対して21人と少ない。
幼稚園の経営としてはつらいところだが
(現に今春から保育料が月1000円の値上げ。親もつらい)
保育者としては、やりやすそうに見えた。

ハーモニカで「かえるのうた」を吹き、カエルの紙工作をした。

次女は左利き。
特に矯正もせず、ここまで来たが、やはりこうしてみていると
右利き用のハサミは使いにくそうだった。

どうしよう。
パパは「右手で使えるようにさせればいい」と言う。
そりゃ両方使うことができれば最高だ。
でもなあ。

左利き用のハサミを買って与えるという方法もある。
しかしハサミを使う機会というのは、人生に何百回もある。(もっとか)
それも、しばしば突然に使わねばならないという事態に遭遇する。
年がら年中、マイハサミを持ち歩くわけにもいくまい。

はて。
左利きの方、本来は左利きながら右を使っている方、
いらっしゃいましたら、迷える私に何かアドバイスをいただけませんか。

ちなみに次女は足はどちらでもいいみたいだ。
うまく育てればスイッチヒッターになれるかもしれない。

何を育ててるんだか。


2002年05月16日(木) ぽっぽちゃんの逆襲

マイホームを求めてさまよう鳩夫婦。
我が家に来たぽっぽちゃんは、わりと早くにあきらめてくれた。

ところが、ここのところ他の部屋の方から、
鳩への苦情が殺到している。
そういえば最近、洗濯干し場であるメインのベランダといい
サービスバルコニーといい、鳩よけのネットや撃退グッズが
あちこちの部屋で見受けられる。

ある人は、ベランダの鳩が巣作りのため木ぎれを運んでくるので
その度に捨てていたのだが、いつの間にやら卵を産んでいたそうだ。
巣を作るのをあきらめて、とっとと卵を産んで
既成事実を作ろうとしたのか。
鳩、やるねえ!
感心しきりだったが、その人にしかられるので黙って聞いていた。

ある人は、ありとあらゆる撃退グッズを吊しても一向に
鳩が逃げないといって相当な怒りをお持ちであった。

鳩の頑固なところは私も知っている。
音を立てたくらいでは逃げない。
ちょんちょんと体を揺すってやって、やっとこさ
「しかたないわね」という感じで飛び立つのである。
(もちろんすぐ戻ってくる)

しかし、今年は巣作りにやってくる鳩夫婦が多すぎる。
何故だろう。
うちのマンションの前は公園だ。
大きめの木もわりにあり、今まではその木に巣を作っていたはずなのだ。
鳩の数が増えたのだろうか。

もうひとつ。公園に面して川があるのだが、ここに蛇がいる。
うじゃうじゃいる訳ではないが(こわいよぉ)確実にいる。
以前、その蛇が木に登っているのを目撃した。
恐らく木の上にある巣の中の卵を狙っていたのだろう。

そういう天敵から身を守るためには、マンションのベランダが最適だ、
と鳩も気が付いたのだろうか。
しかも、彼らがベランダのどこに巣を作ろうとしているか。
みんなの話によると、やはりエアコンの室外機である。
下に置いているところではなく、上につり下げている室外機。

困ったなあ。
平和的に解決できないものかな。

やはり、バランスを考えるなら、鳩も増えすぎてはいけないし
蛇も増えては困る。(すごく困る)
そこにある木にちょうどいいくらいの巣が作れるくらいの鳩の数で
ちょうどいいくらい卵を食べられて、そういう風にならないものか。

それを言うなら
人間が増えすぎているのが最大の問題なんですけどね。

引っ越しますか。


2002年05月15日(水) 主婦業のもどかしさ / お迎え

私は専業主婦。
主婦の仕事である、炊事、洗濯、掃除、育児、どれも決して得意ではない。

でも、それらは生きていく上でするべきものだし、今からそれを否定したり
不満を書こうとしているのではない。

例えば昨日。
埼玉の知り合いが、わざわざ編集してくださったビデオを見ていた。
土曜日にいただいてから、早く見たかったので
わくわくしながらTVの前に座り、雑用をしながら見る。

コステロと佐野元春が出てきた。
この組み合わせだけで恐れ入った。
22年前の曲(この放送が最近ではないそうなので、更に何年か前)
といってコステロが「アリスン」をアコースティックで演奏した。

あの頃。アリスンを聞いていたあの頃。
リンダ・ロンシュタットの「アリスン」はもっと肉厚的だったっけ。
断片的に過去がよみがえってくる。

続いて佐野元春が「彼女」を演奏した。
これも少しずれるが同じ頃だ。
すり切れるほど聞いたレコードのひとつに入っていた曲。
(っつーかすり切れちゃいました)
もちろん懐かしさと当時の自分の思いがよみがえる。
しかし、それを越えてもっと何か、気持ちに訴えるものがある。
なんだろう、なんだろう。

しかし、ここではっとした。
幼稚園のお迎えの時間になっている。もう猶予がない。
本当はもう少し、曲と自分の中にあるものを分析したかったのだけれど
今すぐ立ち上がり、笑顔で玄関を出ていかなければならない。
こういう時のもどかしさである。

私の一日には時間がたっぷりある。
だからこそ、昼間っからPCの前に座っていられる。
しかし、この駄文日記も最後まで書き終えるまでに何度も席をはずす。

まとまって時間がとれるのは10分、15分。
それでもトータルではとても余暇があるのだ。
結局、その日はビデオをもう一度みる機会はなかった。

独身の頃、割に仕事は忙しかった。残業時間月/100時間というのも
ちっとも珍しくなかった。
帰宅して、ごはんを食べて寝るだけだったような気がする。

それでも私は何かに触れ、何かに心を動かし、
たえず何かを考えていたように思う。

一人だったからだろうか。
集中できる時間を持つことができたからだろうか。

主婦がいやだと思わない。(むっちゃ苦手ですけど)
けれど、ちょっともどかしい、と私が思うのはこういうことである。

よくわからないけど、こういう事を考えている専業主婦の方は
たくさんおられるのだろうか。おられるといいなあ。

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夜、8時過ぎ。
パパから電話がかかってきた。
「今、最寄りの駅。買い物ある?」
お、今日は早いやん。妙にうきうきする。
上二人は仲良くお風呂に入っている。

ふと思いつき、ぶたこに「おそと、いこうか」と声をかける。
うん、うん、とうなづきながら、ぶたこは玄関へ。
雨が降ってるけど、まあいいか。
上二人はお風呂やし。
レインコートを着せようとしたが、ぶたこは傘を持って放さない。
まあ、いいか。

少し雨が降っていた。
上着を着なかったので肌寒い。
マンションの前を少し歩き、パパを待つ。

ぶたこは傘で遊んでいる。
おねえちゃんの傘だけど、やっぱり重くて持てない。

前方に黒い人影。
近づいて止まった。
ぶたこに気が付いて、人影がおどけたポーズをした。

ぶたこ。
傘で顔を隠してしまった。
顔を見ると恐怖に引きつっている。

「おとうさん、早く近くに来て。」
パパが近づくとぶたこは私にしがみつこうとした。

「おとうさんやで〜」
やっと気づいたぶたこは笑顔に。

夜道でこちらに向かって来る人が、突然止まって
おどけたポーズをしたら、確かに怖いよね。

「上の子は?お風呂?」
そんな話をしながらマンションの玄関前に行くと
二人がパジャマを来て、こちらを見ていた。
「もお!おかあさんもぶたこも居れへんし!」
むくれ顔の二人にごめんね、と謝った。

夏になれば、みんなお迎えできるね。
パパが早く帰って来られればね。


2002年05月14日(火) ただいまぁ〜

「おかえりぃ〜」しか言わなかったぶたこちゃん。
外出して帰ってきたときも「おかえりぃ〜」といいながら
家に入っていた。

ところが今日は「ただいまぁ〜」と言った。
私も一緒に帰宅したのだが、それを聞き慌てて玄関から
家の中に入り、「おかえりぃ〜」と言った。

今度はぶたこが「おかえりぃ〜」と言ったので
慌てて私が玄関の外に出て「ただいまぁ〜」を言った。

それを3回ほど繰り返した。
朝からけっこう疲れた。
誰も見てなかっただろうな。


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