ぼんやり日記
DiaryINDEXpastwill


2002年05月01日(水) ぶたこ封じ

ぶたこがあまりに冷蔵庫荒らしをするので、とうとう開閉ストッパーを取り付けた。
これを付けると私も冷蔵庫の開け閉めが面倒になるので、
できるだけ使いたくなかったのだが、もう仕方ない。

実は今日、ビデオデッキが壊れた。
テープを巻き込んでしまう。
ぶたこがさわっていたのは事実だが、彼女が原因かどうかはわからない。
もう9年になるし寿命という考えもできる。

パパに「修理に出したらどうかなあ」と聞くと「修理代高くつくよ」という返事。
「じゃ新しいの買わなあかんね」と言うと驚くような顔をした。
な、なんでよ、こっちが驚くよ。
彼はちょっと考えて「ビデオって使うの?」と聞き返してきた。
ええい、この時代錯誤人間め、と思ったがもちろん声には出さない。
私は冷静なフリをして「子供のヤマハのビデオ教材があるし」と
もっともな意見を述べた。「そうか」と残念そうなパパ。

この話はこれで終わってしまった。また追求せねばならない。
ビデオもテレビもあまり見ないパパにはどうでもよいことかもしれない。

よく考えると私もろくに見てないのだが、
それでも子供向けにテレビを付けているし、最近はぶたこに
「これ見といてね」と一人でビデオを見させておいて用をすることも増えてきた。

そういうことがあまり良くないことも知っている。
ビデオデッキ故障は、それらに歯止めをかけさせるために、
神様がして下さったのかもしれない。そう考えよう。
トラブルというものは漫然と行っていたことに対して、
一時停止して考えさせるための計らいかもしれない。

そういうぶたこは、長女のクレヨンをぶちまけて母にしかられ反省し、
お片づけをがんばってしたご褒美にヨーグルトをもらってうきうきしている。
やっぱヨーグルトを愛してるのね。母も愛してね。


2002年04月28日(日) ブレッシング


HPのIDDMのページにあるグルコースサプライの箱である。
最近、この会社が何故これを製造しているかという話を聞いた。

小児糖尿病の子が学校で低血糖になった時、
ジュースなどの補食を採るのが良いのだが
周囲の目が気になり、なかなか言い出せない。
そのまま放っておくと重篤な症状になるにもかかわらず・・・・

そういう実態があることから、いかにも「おやつ」的な食品ではなく、
見た目が薬品のような補食のための食品を作ろう、
というわけでグルコースサプライが生まれたそうだ。

確かに見た目は大きな錠剤で、「おやつ」には見えない。
アルミにくるんである風情もなかなかである。

こうして生まれたグルコースサプライを、商売にせず
医局ルートからの試供品として、患者には無料で支給されている。

こういう事業を行っていることは、一般にはあまり知らないことだろう。

聖書にみる祝福の原則の一つ

与えなさい。そうすれば、自分も与えられます。
人人は量りをよくして、押しつけ、揺すり入れ、あふれるまでにして、ふところに入れてくれるでしょう。あなたがたは、人を量る量りで、自分も量り返してもらうからです。


新約聖書ルカによる福音書6章38節


自分に与えられた物は自分だけのものではない。
もちろん自分のために喜んで使えばよい。
しかし、周囲とシェアし合うものであることを忘れてはならない。
自分の固有の物だけではなく、能力や知恵などもそう。

そう考えると、重い荷物を持っている見ず知らずの人が
子供を抱えて苦労している様子なら、空いている自分の手で
ちょっと数分だけ手助けをする、というのも偽善ではない。
助けてもらう方も負担に思うことはない。

グルコースを作っている会社は祝福される(あるいはされている)だろう。
それが祝福の原則。


2002年04月27日(土) お人形

昨日、次女の健診に行った際、先生にコニージェクターが
うまく使えなかったことを話すと、とても残念そうだった。
帰り際に思い出したように
「あれに付ける可愛い人形があるんですよ」
そう言って、よければ薬局と昼食後に寄ってください、
用意しておきますから、とにこにこしていた。

次女は「せんせいから、おにんぎょうがもらえる」
と意味もわからず喜んでいた。
そして、そのお人形をコニーちゃんに付けたら
もう一度挑戦してやってもいい、という約束までしてくれた。

で、これがそのお人形である。
「か〜わいい」というほどの物でもないのは百も承知だが、
あのとんでもない医療器具にこれが取り付けられる事によって
心理的不安が緩和される。
もちろん次女は、このお人形(自動的にコニー人形と名付けられる)
を見て別に何という感慨も抱かなかったようだ。
でも、翌日はちゃんと約束を全うするべく
「コニーちゃんをします」とお尻を出していた。
(彼女の場合、お尻に注射するのが一番痛くないらしく、自宅ではお尻が多いです)

ところが、コニー人形の取扱説明書がない。
昨夜、ぶたこちゃんがコニー人形の袋を破ったのを目撃したが
その時に説明書を紛失してしまった。(ばかな母ですとも)

結局、コニーちゃん使用は先送りに。
先生、ごめんね


2002年04月26日(金) 授業参観と病院

今日は次女の月一回ある通院の日。

前回のコニーちゃん注射がうまくいかなかった報告をする。
先生は残念そうだった。
しかし、今回コントロールが今ひとつだったので、
今月また挑戦してみることにした。

そんなこんなで病院から戻ると、小学校へ行った。
二年生になって初めての授業参観だったが
クラスも先生も持ち上がりで、特にどうということもない。

ただ、クラスがずっとざわついていて、何となくそれが気になった。
椅子をガタガタいわせたり、隣同士でしゃべったり。
そんな子が数人いても低学年だから、と思うのだが
ほとんどの子がガサガサしている雰囲気だ。
始業開始のベルが鳴っても、全員がそろったのは10分後だったし。

他のクラスのお母さんに聞くと、割に静かだったそうで
やはり、うちのクラスが特にざわついているようだ。

大丈夫かなあ。
何となく不安だけど、見守るしかない。

明日は一族郎党の(やれやれ)焼き肉大会。
がんばってきま〜す。

なんか今日の日記はオチもなく、普通の日記ぽいな(笑)




2002年04月25日(木) まあ、いいけど

なんだなんだこれは?
どこかでご覧になったことはございませんか?

長女が今朝、学校に持っていった小さい紙袋に
書かれてあったイラストです。
そうそう、ギョウ虫検査のアレです。
青いぐるぐる模様のセロハンをぺたんとお尻にくっつける検査。
あの説明書きのイラストが、私の時と一緒なのです。

つまり、30年前と一緒!

まあ、イラストを差し替える必然性もないんだろうけど、
見れば見るほどものすごいイラストです。
このモデルは、やはりキューピーさんなのだろうか。
誰も不自然に思わないのだろうか。
写真の映りが悪いので、よく見えないので申し訳ないけれど、
口元はかすかにゆるんでます。笑顔です。
「こうやってね、ぺたんってね、やるんだよ、くすっ」
ってかんじです。

ほんとに、何というか、まあ、いいんだけど。
うう。

2002年04月24日(水) むしむし / 長女のおたんじょうび〜♪

夕方から雨が降るらしく、朝から洗濯も空を警戒しながら行った。

しかし太陽はぎらぎら。
公園で子供を遊ばせているあいだに日焼けまでする始末。
「雨ふるんやろ?」
主婦たちは空を見上げて何度もこの会話を繰り返す。

雨は降らないが、確かに今日は蒸し暑い。
むしむし。
次女もぶたこちゃんも、じんわりと汗ばんでいる。

一人の子供が
「あっちに虫がおる。みどりいろ」
そうして手を引っ張って見に来いという。
丁重にお断りしたが、みどりのむし・・・青虫?

葉桜になり、桜の木の下で葉の匂いをかいでいると(桜餅のにおい〜)
毛虫くんが落ちてくる季節だ。

そういや蝶も飛んでいた。
そういやハエも飛んできた。

虫。むし。蒸し暑い。
体がどうにも不愉快になってくる。

そろそろベランダの葉っぱたちの防備を強化せねば。
ダンゴムシってどう退治すればいいのかな。

___________________________________________________

やっと春娘三人衆のトリがきました。
といっても誰も「お誕生会して」とリクエストがなかったので
(きっと忘れているに違いない)
家でこじんまりとお祝い。

長女は昨夜からウキウキ。
「明日の朝はおとうさんに『おめでとう』って言ってもらう」
と、たったそれだけの事で嬉しくて眠れないらしい。
最近パパは帰りが遅いし、朝も早いので娘と会話ができてない。

そんなパパも今日はがんばって8時に帰宅してくれた。

夕食は手巻き寿司。平日なので、お刺身は高かったが大サービスだい。


そしてケーキ。写りが悪くてごめんなさい。
茶色いケーキってだめね。(いや、私の腕がだめね)
彼女は生クリームが嫌い。チーズケーキを選んできた。
そしたらワンコインで買えたのでびっくりした。
思わず店頭で「ええっ!?」という声を出してしまった。


途中スーパーで「さかな、さかな、さかな〜♪」と
歌いながら、ぶたこと買い物し帰宅した。

冷蔵庫にケーキを入れて、ちょっとPCの部屋に行って戻ると・・・・


な、なんだこれは!
ぶたこったら、ぶたこったら。
まさか、まさかのケーキの箱をびりびりに引き裂き
中の「おたんじょうび おめでとう」のチョコプレートに
まさに今かじりついたところであった。

ぶたこったら、ぶたこったら。
ああ私の管理不行き届きです。
長女には平身低頭で謝り、許してもらった。

このプレート、ちょっと歯形がついてるのよね(汗)

誕生日プレゼントは、彼女の凝っている「手品セット」
最近のは、なかなか高度です。
また何回も相手しなくちゃいけないなあ。



2002年04月23日(火) エンジョイぶたこ

ぶたこは日々をエンジョイしている。
ように見える。

冷蔵庫を開けて中身をチェック。
「おぉっ!?」とよからぬ声を出し、ごそごそ。
「冷蔵庫は勝手に開けたらあかんよ!」
母としてしかると、「はあい」という可愛いおへんじ。

でもやっぱり、パタン、パタンと冷蔵庫のドアを開ける音。
中のお茶ポットを出して、コップへ入れようとしてばちゃん。
「おちゃ、おちた〜」
あわてて台所の手拭きタオルでごしごししている。

別の日。
冷蔵庫から出してきたのは彼女の好物のミニトマト。
でもフタが開けられなかったらしい。
私は悲鳴を上げてしまったのだが、彼女が手に持っていたのは
キッチンばさみ。カニのお手々も切れるヤツだ。
流しの引き出しから出したり戻したりしているのを、
そおっと観察していたのだろう。
どうやら、それでミニトマトのフタを開けようとたくらんだらしい。

それに続けて。
我が家のしょう油差しは、彼女の好きなミッフィーちゃん。
どうしても気になって何度も注意しているのだが
怒られても触りたい。そして意味もなくお皿を持ってきて
そこにしょう油をどばどば。
もちろん加減なんて知らないから、
お皿からこぼれたしょう油はテーブルの下までぽたぽた。
「おちた〜おちた〜」とまたもや慌てるぶたこちゃん。
ティッシュペーパーをつかんでふきふき。

更に。
ヨーグルトを愛するぶたこちゃん。
実は今、彼女はヨーグルトを冷蔵庫から出してきて
スプーンも出してきて、歌を歌いながら食べている。

あのスプーン、食べ終わったらきっと引き出しに戻すんだ。
私は知ってるよ、ぶたこちゃん。
きちんと使ったらしまう立派なぶたこちゃん。

あーもう、それだけヨーグルト食べたら、
今日はお昼ご飯いらないよねえ。
(でも食べるんだろうな)


みい |HomePage

My追加