ぼんやり日記
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長女は今週の水曜日で8才になる。
身長もそれなりにあり、もうおねえさんだ。 幼稚園のころから「しっかりしてるねえ」と言われた。 どちらかといえば、お友達のお世話係タイプ。 彼女もそういう地位に立つのが好きなようだ。
でも、彼女はだっこされるのが大好き。 学校から帰ると、私は玄関で「おかえり」と言って ランドセルを背負ったままの彼女をだっこしてやる。 三女がやって来ると怒るので、わずかな時間だけれど、 長女は本当に嬉しそうな顔をする。
だっこ。気持ちいいよね。 いつまでだっこできるかわからないけど、 言われたらだっこしてやりたい。
もちろん次女もだっこ好き。 家には父と母で一人ずつ誰かをだっこすると、 一人あまるので必ず誰かが怒っている。 教会に行くと、いろんな人が娘たちをだっこしてくれる。 肩車もしてくれる。
今、通っている教会では、挨拶でハグする事が割に多い。 日本では、珍しいというか恥ずかしいという感情が先立つが、 男性同士でも肩を軽く抱き合って「久しぶり〜」と挨拶する。 外国人も多いせいか、それがあまり奇異に思えず、 逆にとても暖かく感じられる。 目に見えない緊張のバリアを、そっとふれあう事によって 瞬時に解放しているようだ。
子供は、しかられると泣く。 そして何となく言い訳めいた事をわめきながらパニック状態になり、 最後はしかった親の方に突進してだっこをせがむ。 ぎゅっと抱きしめると涙と鼻水をこすりつけ、 ひとしきり泣き、落ち着き、そして安堵の表情になる。
だっこの力。 親が子供にしてやれる大きな力の一つ。 神様から与えられた大きな力。
| 2002年04月18日(木) |
ベータ細胞ができちゃった・・・って? |
1月31日の日記に、京大グループがランゲルハンス島の作成に成功、 という記事の紹介をした。 これは噂のES細胞によるところのものであった。 今朝の毎日新聞3面にまたも朗報が載っていた。
阪大グループが、胎児期に膵臓をつくるPDX−1と呼ばれる 遺伝子をマウスに注入し、ベータ細胞が作成されたという。 もちろん世界初である。 膵臓の中にある未分化の細胞に働きかけて ベータ細胞に分化されたらしい。
まだ何になるかわからない細胞のたまごのようなものが あるのだろうか。 膵臓はいろんなホルモンを分泌する倉庫だから、 膨大な種類の細胞が日々作られているのだろう。 しかし、将来なにになるか決めかねている細胞のたまごに PDX−1がやってきて 「きみ、ベータ細胞になるといいよ。僕たすけてあげる」とささやく。 「きみ、だれ?みたことないよ、だれ?」 たまごが尋ねている間にみるみるベータ細胞へと変貌する。
そういう話なのか?
体内に細胞を注入するのも従来の内視鏡検査の手法が利用できるという。 この研究が成功して、割合簡便に治療ができることを願っている。
IDDMにも有効なのだろうか? IDDMは自己免疫不全。 自分の中にある自己免疫(悪者やっつけ部隊)が間違って 必要不可欠な自分の細胞(IDDMの場合はベータ細胞)を やっつけてしまった。 だから、せっかく新しく再生された奇跡のベータ細胞を、 またもや攻撃してしまうことはないだろうか。
まあ、そういう心配は今しても仕方ないのだけれど、 ついつい想像してしまう。 文章にすると面白がってるようにしか読めないけれど。
| 2002年04月17日(水) |
ベランダの鉢植え写真 |
いや、お花咲き乱れる素敵なガーデンをご想像されてはいけません。 先月に紹介した草たちの写真です。殺風景です。 一枚目
月桂樹 雪国の友人から株分けしてもらった、我が家では優遇されているお嬢様です。 地中海の木なので、こんな高温多湿のところで育つのかと不安だったのですが、お嬢様のわりには文句もいわず、放ったらかしでもたくさん葉をつけてくれます。(優遇されても放ったらかしかいっ)
二枚目
ミニトマト 長女の「かがく」の付録に付いていたミニトマトです。大きくなりました。そろそろ虫が出てくる季節ですので監視体制を強めています。黄色いのがお花です。もうしぼんでますが(笑)実がなるかな、無理かな。
三枚目
ドングリ 全体はもう少し大きいです。幹も毎年ほんの少しずつ太くなっています。でも小さいプランタなので背は伸びないようですね。いつかどこかに植えたいと思うのですが、市内で住むので庭に木を植えるのもどうかと思うし。(都会は区画整理とか何かで、いつかは切り倒さなきゃいけない気がして、たとえ一軒家で庭を作っても植えるのに躊躇します)
四枚目
ミカン 本当にミカン?葉っぱをさわるとミカンの香りがするのでミカンのはずです。でもいつも虫が群がる。なんか気持ちよく育っていない気がします。まあ育てる気持ちもなく、そこに置いてるだけの管理人なのですが。お水だけはやってます。がんばれ!お花が咲く日を心待ちにしています。
他にミカンパート2さんとベゴニアさんがいますが ミカンパート2さんは、何故かとうとう葉がぬけてしまいました。 でも、小さな葉の子供のようなものが見えているので あきらめずに水をやっています。 ベゴニアさんは、今は花の休止期間。 また夏に近くなるとたくさんの花を咲かせてくれるでしょう。 肥料って何やればいいのかな(汗)
「おかえりぃ〜」の名付け親(?)であるぶたこちゃん ただいま第一次反抗期に入った模様です。
とりあえず何の質問にも「いやや」と答えます。 少し前から長女、次女の真似で 「ごめんね」というと「いいよ、これからぜったいしないでね」 と言っていたのだが、ここのところは 「ごめんね」というと「いい・・・・いやや!」 かわいいな。
問題なのが、おとうさん拒絶。 なにか気分が乗らない時は、私以外は近寄らせない。 「とーたん、いやや」 一日何度もそう言われては、パパがっくり。
お風呂は楽しくパパと二人で入るのに 寝るときは「かあたん、ねんねしよ」 パパが少しでも頭をなでると、ものすごく泣く。 私が同じようになでるとスヤスヤ。
パパ、ごめん。 ぶたこちゃん、どう考えても私よりパパの方が優しいよ。
 まあ母としては嫌われるより、好かれるほうが気分はいいけど。 すぐだっこ、だっこだし、ぶたこだけに重いのよ。 あ、これはぬいぐるみのブタコです。(笑)
基本的に私たち夫婦は、携帯電話は不要派だった。
電話を携帯してまで連絡を取る必要などない。 今までそれでやって来られたのだから、不便という程ではない。 携帯電話が無いことで命の危険があるような事態は そうそうあるもんじゃない。
まあ、そういうことだ。
しかし、数年前、知り合いの営業協力で一つ持つことになった。 基本料金のあまりの高さに、何故みんな持ちたがるのか 首をかしげるばかりだった。 案の定ほとんど使用しなかった。
三女の出産が近づくと、その電話は私が携帯することになった。 同時に無料で機種変更してくれる事になり メールを送れる機種を持つこととなった。
当初はメールを送る相手もいなかったので、特に使うこともなかったが 段々と連絡相手が増えていった。
昨年、次女がIDDMを発症した。 「命の危険があるようなこと」が、ぐっと身近になった。 娘と離れている時間、今だと幼稚園にいる間だが、 万が一のために私の外出中は常に携帯電話を持った方がいい。
同様に夫とも連絡が取れる方がいい、ということで 二台のファミリー契約に踏み切った。 そして機種も変更した。 今度のはモバイルカメラ付き。 メールも3000文字まで受信できる。もちろんカラー。
とはいっても、肝心の写メールを送信できる機種を 持っている友人がいない。 仕方なく同機種を購入した夫とやりとりするだけ。
それじゃあもったいない。 試しにHPにアップしてみたら結構いけた。
という経緯で、ぼんやり日記にも画像を掲載できるように(^^)
せっかくだから使わないと、です。
| 2002年04月11日(木) |
おなか / さよなら遊園地 |
中学、高校の同級生が偶然にも同じ区にも住んでいる。 私と同じくらいに結婚したが、現在はじめての子がお腹の中にいる。 出産の準備や子供の服などわからない事を教えてと言われ 次女と三女を連れて遊びに行った。
確かに赤ちゃんの服は特殊といってもいい複雑さだ。 短肌着、長肌着、カバーオール、ショートオール、ベビードレス、 コンビドレス・・・・ なんだろ、それ。 みんな違うもの?みんなそろえなくちゃいけないの?
赤ちゃん布団。 マットに、防水シーツにキルティングシート、敷きシーツ。 防水シーツって???
私も最初はわけがわからなかった。
彼女の家には、友人から貰い受けたという大量の 赤ちゃん洋品があった。 子供一人にこんなに着せられるかいっというくらいの量である。
そりゃこんなにあったら、何をそろえていいか迷うよね。
結局、ベビー綿棒など2、3指示しただけで 「まあ新品がいらないなら、買うもんないわ」 と言ってきた。
ともあれ、お腹が大きくなる友人を見ているのは嬉しい。 赤ちゃん。夏に生まれる赤ちゃん。 待望の赤ちゃん。 会えるのを楽しみにしている。
帰り、雨に降られてしまった。 三女は眠くて泣き出し、レインコートを嫌がった。 無理矢理自転車に乗せて、5分ほどでこっくりこっくり。 雨が降って道路は気を付けなくちゃだし 三女が頭をふらふらさせてるし、視界が悪いしで 「このまますっころんでも、いや車に跳ねられても不思議ではない」 と思いながらなんとか家にたどり着いた。
やっぱり私は自転車さえ乗りこなせない。 今まで事故に遭ってないのは奇跡だと思った。 いや、マジです。
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毎日新聞朝刊の一面は
「宝塚ファミリーランド、神戸ポートピアランド赤字続き来春廃園」 〜USJに客奪われ〜
というものだった。 毎年、どこかの遊園地が廃園になる。
宝塚ファミリーランド 子供ができるまで行ったことはなかった。 遊具があるだけでなく、あちらこちらに緑が配置され 散策や休憩のできる、綺麗な遊園地だった。 動物も、わりに子供に近い目線のオリなので子供達は喜んでいた。
神戸ポートピアランド 大阪で働いていた頃、何度か行った。 万博のように目玉となるような人気アトラクションは少なかったが (でもスプラッシュマウンテンは好きだった) 観覧車の上から見る海と港と山の手の住宅群は圧巻だった。
USJに客を奪われる、とあるが本当だろうか。 小さな子供連れは最初からUSJではなく、 普通の遊園地に行くと思う。
ポートピアランドは、確かにどの世代をターゲットにした 遊園地なのかわからなくなっており、廃園も仕方ない気がする。 でも宝塚ファミリーランドは頑張ってほしかった。
数年前に、さやま遊園が廃園になった。 こんなに素敵な遊園地は他になかった。大好きだった。 遊具といえば、幼児が中心のかわいいものばかり。 小学校3年くらいにもなると物足りなくなるのだろうが 遊具がまわっているのを見るだけで、のんびりした気持ちになれた。 夏のプールの期間以外は、いつ行ってもがらがら。 駐車代も一日¥500。安い。 遊具を担当されている方は、幼児から見るとおじいちゃんの年代だ。
話を聞くと、さやま遊園は第三セクタのようなところで 定年退職を迎えた人達を嘱託社員として 市が雇用しているということだった。
理由はともあれ、おじいちゃんがスイッチを押すメリーゴーラウンドも 急流すべりも、とてもほんわか気分だった。 「乗り降り気ぃつけてな。走らんでええで。ゆっくりな」 てな感じで、のんびり、のんびり。
ここに来るとほっとした。 他の遊園地に来るよりお金もかからなかった。
でも、あれだけ空いていれば廃園になるのも仕方ない。 もうあんな遊園地にはお目にかかれないだろう。
去年は玉手山遊園地が廃園になった。 西日本最古の遊園地だというが結局一度も行かないままだった。 今も公園としては残されている。
ファミリーランドのホワイトタイガー。 今度はどこの動物園に行くのだろうか。 近いところだったら会いに行くからね。 (現在、飼育されている動物は引き取り手を捜しているとのこと)
| 2002年04月10日(水) |
ぽっぽっぽ〜はとぽっぽ〜♪ / 完全試合 |
今年も鳩の巣作りの季節がやってきた。
昨年の春、やけに鳩がベランダにやってくるなあ、と思ったら マイホームの下見にやってきたらしかった。 我が家は賃貸マンションの1階なのだが、 前年にエアコンの室外機を上に取り付けたので どうやら、そのあたりを狙っているようだ。
田舎では軒下にツバメの巣があるのは珍しくなかったが 鳩の巣というのは、都会らしい。(鳩って都会特有ですよね?)
と、そんな感心している場合ではない。 申し訳ないが我が家にマイホームを作られては困るのだ。 6階に住む友人が 「鳩が二羽やってきてるな、と思ったらベランダに枝が落ちてて、 ふと気が付いたらタマゴがあってん」 彼女はどうしたか。 そのタマゴをゴミ箱に捨てたそうだ。
いや、実際どうしようもないだろう。 鳩よ、すまん。
で、私も彼女の二の舞をしたくなかったので、 あの手この手で追い出さざるを得なかった。
鳩たちは 「困ったわねえ」「しょうがないなあ」 という感じで、前の植え込みの木に巣を作った。 やっぱり鳥は木に巣を作るもんよ。 私はそう鳩夫婦に言ってやった。
そして今年もやってきた。 同じ鳩かどうかはわからない。 困ったことがあるのだ。 去年、巣作りをした木が防犯のため、かなり枝を 切り落としているのだ。 スカスカで巣を作れる状態ではないようだ。
去年と同じように室外機を狙っている。 あのね、鳩さん 室外機に巣を作るのは自殺行為だよ。 それに賃貸だから鳩を飼えないの(ん?)
ごめんね。
かかしの替わりにぬいぐるみを置いた。 室外機の後ろにちょこっと見えてる、白とオレンジ色が ぬいぐるみです。 がんばって番犬やってね! ________________________________________________
ロッテ−日本ハムの試合がロッテの本拠地であった。
私はネットの速報で各地の試合をチェックしていたのだが この日は、あちこちで醍醐味のある試合が行われていた。 そんな中、日本ハムのミラバルが8回まで パーフェクトピッチングをしているという。
残るは9回の裏のみ。 このとき、野球ファンは何を期待するだろうか。 9回裏の最初の打者となった吉鶴がセンター前ヒットになった。 その結果を聞いた人達のおもわずつぶやいた感想に あれ?と思った。 「あ〜あ、残念」「なんだつまらん」
そうか。そう思うのか。意外だった。 私はミラバルの完全試合より ロッテが8連敗の無念さをはらす方に期待をかけていた。
ミラバルが完全試合にふさわしい、 見事な投球をしているのかどうか疑問に思っていた。 観戦しているわけではないから、その辺がわからない。 (観戦してもわかんないですが) 翌日の新聞によると、確かにいい投球をしていたそうなので まあ完全試合をしてもおかしくなかった・・・かもしれない。
しかし、このロッテの打線の低調さを思うと \'78年今井雄太郎、セリーグでは’94年の槇原以来の 完全試合をこの目で見たとしても素直に楽しめるだろうか。
私の感情は、ロッテが9連敗という状態に対して 判官贔屓になっている、というよりも むしろ、ロッテを積極的に馬鹿にしていることになる。
それでも、9回裏で反撃をかけて欲しかったと心から思う。
打てないのはオリックスとて同じ。 そして次にロッテが対戦するのはオリックスなのだ。 チャンス、なんて思っているかもしれない。 勘弁してよぉ。
ちなみに今夜の試合結果
阪神−広島戦 0−0の投手戦のまま最終回裏の攻撃、今岡がさよならHR
巨人−ヤクルト戦 7回まで巨人が2−0でリード。8回に同点に追いついたヤクルトは 9回表で代打池山の3ランで勝ち越し。
ダイエー−近鉄 最終回で同点に追いついたダイエー。 延長にもつれ込み、11回裏松中のサヨナラHR
他の2試合は、まあね(笑)
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