ぼんやり日記
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2002年04月09日(火) ご報告 / 我が家の冷蔵庫

幼稚園へ行き、手みやげを渡し、担任の先生と話をしてきた。

前年度の先生からも引継ぎはされているので
概要はわかって下さっていた。
積極的にフォローしてくださる、その姿勢にとても感謝した。

一番の難関は、お泊まり保育。
しかし相談しながら、できるだけ参加する方向で
話をすすめようということになった。
ここで不参加となると、小学校になった時に
消極的になりはしないかという懸念がある。

とりあえず、次女がみんなと変わらず、園生活を送れるように
お願いをして帰ってきた。

まだまだこれから。
でも、前を向いて行こう。

長女は英語。
100まで英語で数える練習をしている。
1分以内に言えるようになるのだそうだ。
今は1分20秒かかるらしい。
がんばれよ〜

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今日は午後から、幼稚園に行く。
木曜日から次女の園生活が始まるが、先生が替わったため
次女の病気の説明に行くのだ。

年中の時は担任の先生の協力もあって何とか無事すごすことができた。
年長は、運動会等の運動量も多くなるし、お泊まり保育もある。

お泊まり保育!
だ、大丈夫かな。どうしよう。不安。

とにかく、資料を作成して行くことになった。
おばあちゃんからは、「手みやげ持って行きなさい」と言われた。
え〜?そんなんするの??
と思ったが、私立幼稚園だし、
この土地に長年住んではる人の言葉は尊重した方がよい。

            で、タイトルの画像です。(唐突やね)
冷蔵庫のドアポケットの二番目の棚は(最上段がたまごケースね)
いろんな種類のインスリンでいっぱい。
これを日々、あれこれ悩んで組み合わせている。
神戸の震災の時、この病気の人は大丈夫だったのだろうか。
人工透析されている方が大阪へ緊急移動された報道を思い出す。
まあ、考えても仕方がない。
そうは思うんだけど、やっぱりどきどきする。

2002年04月08日(月) ふくざつ

昨日、7試合目にしてやっと勝利したオリックスブルーウェーブ。
石毛監督の安堵に、こちらも心底ほっとした。

現役時代、魅せられたファンとして石毛さんを応援している。

しかし私はライオンズファンである。
そもそもライオンズのファンになったきっかけは
石毛さんその人なのだ。

今年はBWの監督になった。
初めての一軍監督。
歓迎されての監督職ではなかった。
今でも、BWファンのブーイングはすごい。

そんな中でやっとつかんだ一勝。
昨日は私も泣かせてもらいました。

そして今日から西武ドームで三連戦。

しまった。

私、ライオンズファンなのだ。
さあどっちを応援するんだろう。
変な話だが、自分の気持ちがどちらに傾くのか興味があった。

昨日の流れがあったから、今日はやはりBWを応援してしまった。
ごめんなさい(笑)
具で負けるときついのがわかっていたからでもある。

石毛監督のコメント
「14年間自分を育ててくれた西武には感謝しているけど、
これからは西武ファンに憎まれるよう頑張ります」

そうですね。
とにかく監督として頑張って、勉強しまくって
大きな器になってください。
そして、その時は絶対ライオンズのユニフォームを着てください!

切なる願いを込めて・・・・

でも明日はライオンズ、勝ちますように。


2002年04月06日(土) 葉桜見物

パパが、持ち帰りの仕事とお勉強をしたいと言った。

子供達を連れてどこへ行こうか、昨日から考えていた。
仕方ないなあ、GS神戸へ野球を観に行こうか。
朝の8時過ぎまで本気でそう考えていた。

義妹さんからの電話が鳴った。
みんなで大阪城公園へ遊びに行こう、というお誘いだった。
そりゃ断るわけにいかない。
子供も野球なんて実のところ、あまり乗り気でないのだ。
(次女は“お山の野球場”へ行きたいと言ってくれたが)

天気予報は今晩から雨。
今日行かないと桜が見られない。

もう一組の義妹さん親子と一緒に電車で出かけた。
暑い。
大型遊具で遊ぶ子供たちは半袖で十分だ。
トレーナーを着ていた次女と三女は場違いな感じだった。





お弁当は桜のそばで食べようという事になった。
大阪城のお堀沿いが桜並木になっている。
しかし、見事に葉桜。はは。
桜色より若葉色が勝っている。
それでも、木の下にシートを敷き、お弁当を食べた。
今日は長女がおにぎりを作ってくれた。
ありがとう、ありがとう。
みんなの豪華なおかずを有り難くいただいた。
ありがとう、ありがとう。

子供たちはいとこ同士で、ケンカもしつつ、楽しく遊んだ。

上の桜の写真にも少し映っているが、
ブルーシートの住人達が、たくさんいた。
97’年、山一証券が破綻した。
その後、大阪の大きな公園内で急激に増えた。
いろいろ考える。


知り合いの方は、釜ヶ崎で生活されている日雇い労働者のために
ケースワーカーをされている。
体調を崩され、命の危険にさらされている方を
病院で手当を受けられるように、その後の生活が
守られるように日々、釜ヶ崎を巡回しておられる。

その方の話を伺う度、生きていく厳しさに言葉を無くした。
単純なことではない。
自分に何かできると思うのは傲慢だとも思う。
しかし、目をそらしてはいけない。
自分は何でもできる者ではないが、何もできないわけじゃない。

子供達は元気に遊んで、くたくたになって帰途についた。
電車の中で、ぶたこちゃんは寝た。
重い・・・・・・
重みが妙に愛しかった。


2002年04月05日(金) 桜散る〜

午後から子供達と図書館へ行った。
暖かいから、と薄着にしたつもりだったが、うっすら汗ばんだ。

私たちの住んでいるマンションのそばは小さな川が二つある。
どう見てもコンクリートの作りつけの箱にしか見えないが
これで一級河川である。

二つの川をはさんで公園が点々とある。
公園と公園の間は遊歩道で続いており、沿道は
桜並木となっている

その桜が散っている。風が吹くと舞台で観るような
文字通り桜吹雪が舞い散る。
綺麗ではあるが、実際のところ歩くには少し迷惑な時もある。

それでもこの季節、子供と一緒にきゃあきゃあ桜の下で
はしゃいでしまうのだ。

もちろん、葉桜になった頃にやっと花粉症が治まるという
自分の身を喜んでの意味もある。

図書館で、子供達は一冊ずつ児童書を借りた。
私はぼんやりと、本棚を見て回ったが、
村上春樹の「Sydney!」が戻ってきているのを見つけ
反射的に手を出した。

最初の、有森裕子のアトランタ五輪の回想だけ読んだが
内容は明らかに有森本人へのインタビューをもとにした
ドキュメントであるのだが、文章は村上春樹そのものである。
奇妙な感じがした。
同時に、作家がスポーツライターになったらズルいよ〜
という羨望で読んでしまった。

今日の収穫

図書館でもう一冊借りた本がある。
「野球スコアブックのつけ方」
野球は以前から好きだったが、観念的にしか捉えることができなくて
頭の中にある、ぼんやりした思いをきちんと説明できないのが
歯がゆかった。

スコアを付ければ、頭の中が整理できるかどうかは
わからないけれど、新しいことにチャレンジするのは気持ちいい。

問題はスコアを付けるくらい、じっくり野球を見られるかどうか。


2002年04月04日(木) 春が早い

風邪で外出を控えているうちに、春まっさかりになったようだ。

花粉症は毎年、2月に悪くなり、一旦おさまるものの
桜が咲く頃にまたひどくなる。

今日、風邪で途切れていた耳鼻科へ行き、処方箋を薬局でもらった際に
「桜の頃は、ひのきの花粉だから、ひのきも反応してるんですよ」
と言われた。まあ、そうかもしれない。
そう教えてくれた薬局のお兄さんも
「僕もそうなんですけど、近年はイネ科にまで反応して・・・」
と気の毒で肩をたたきそうになるような声を出していた。

公園に遊びに行くときも、子供達には水筒を持たせる季節になった。
水筒、といっても最近はペットボトルが主流になってきた。

冬場から、おしゃれなペットボトル入れがないかと探していたら
フェリシモでこんなシリーズを見つけて購入した。
お手々もつなげるようになっているし、オプションの
ベルトを付けることもできる。

ただ、もうコーデュロイの生地は暑そうだ。
春夏物に衣替えしないとなあ・・・


2002年04月03日(水) 次女のおたんじょうび♪ / バースデーケーキ

6回目の誕生日。

朝からにこにこで起きてきた。
「ケーキは?」
数日前からこればっかり。
「ちゃんと予約してるから。あとで取りに行くから」
「チョコレートにしてね」
るんるんだ。

そのケーキの写真は、後で撮影するので
とりあえず今はこれでも見といて下さい。

次女が二年前に「ハーベストの丘」(in堺)で
陶器の色塗りにチャレンジした時に作ったもの。
サンリオの“キキとララ”のララなんだけど、
いきなり顔に黒の絵の具を塗った時はド肝ぬかれた。



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黒くて暗くてごめんなさい。
チョコムースケーキなので生クリームと
ホワイトチョコのプレートとのコントラストで
黒いかたまりにしか撮れなかった。
どうせ綺麗に撮れないなら、と
ローソクつけて照明おとした状態のをアップしました。

我が家の誕生日セレモニーは、ケーキにローソクを灯し、
長女または次女演奏のハッピーバースデーを歌い、ローソクを吹き消すというありきたりなものである。
それでも、子供は本当に楽しみにしているし、パパも頑張って早く帰ろう、という気になるらしい。

このケーキ屋さん、なかなか美味しかった。
でも甘いな。仕方ない、ケーキだ(笑)


2002年04月02日(火) 長女の涙

今日は長女、英語の日。

4月最初ということで今年度スタートの日だ。
かばんをごそごそと用意した後、彼女はおやつを食べた。

そろそろ行く時間となった頃、こそこそ私の方にやってきた。
「先週もらった新しい出席カードがない。三女がさわってどこかへやった」
ささやくように、そんな意味のことを言った。

思わずかっとなる私。
「それ、前からわかってたんと違うの?そうやろ?
なんで早く言って探さへんの。探しなさい!」

泣きながら探す彼女。英語の時間になっても見つからない。
よせばいいのに私は
「じゃあ先生に無くしたことを言って、もう英語やめてきなさい!」
なんて言ってしまった。

どうしてここまで彼女を追いつめるのだ。
自分のこの残酷さはなんだ。

カードを無くしたという事が親の面目をつぶしてしまったからか。
三女のせいにしてしまう彼女の言い訳に腹が立ったからか。

親の権威を間違って振りかざし、彼女の失敗をただ追いつめるだけの自分。

英語から帰ってきた彼女。
「出席カードはまだもらってなかってん」

ああ。
この子は間違いなく私の子なのだ。
やたらと紙類や小物が多くて整理がつかないところも
そそっかしくて忘れ物が多いところも
一つの事に集中し出すと何を言っても耳に入らないところも
しまった、と思ってすぐに修正できずにズルズル後回しにして
傷口を広げてしまうところも
全部、私と同じなのだ。

そんな自分を許そう。そんな自分を愛そう。
そしてこの子を心から受け入れ、愛していこう。


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