今日は、もう最終日…。 と、言うことで、2週間使ったシーツと、たまってた洗濯物を洗いました。 あ”−やっぱ、もうちょっと居たかったなぁ…。
いろいろ支度してたら、もう空港に行かなくちゃいけない時間になって…。 Naoさんの車で一路空港へ。 その道でRiccaton Driveの桜がすごくキレイに咲いてて、あー春だなぁーって実感。 CH-CHの夏、もう一回経験したぁい。 じゃあ2月くらいにまた戻ってきますか!?(笑)
で、ギリギリまでSalie搭乗しなくて、Naoさんに 「Salieちゃん、もう時間だよ。」 って言われてあわててゲートへ。 「I'll come back again.(また戻ってくるから。)」 って約束して別れました。 「That time with boyfriend!(その時は、彼氏と一緒だから<笑>)」 って宣言しておきました(笑)。 ↑いつになることやら(笑)。きっと100年後(爆笑)。
で、Welligntonを経由して、Aucklanadに到着。 そんでB&Bのオーナーに迎えに来てもらって、チェックイン。 何か、前来た時とオーナーが違ってた。 前は、おばちゃんと、ひげを生やしたおじさんが経営してたのに、今回は全く違う、おばちゃんだけ。 でも、内装は変わってナイの。 何でだろう?
で、廊下で日本人の女の人(同年代くらい)2人が話してるのを発見。 とりあえず、最初は「Hello」ってあいさつしたんだ(笑)。 で、お茶を飲みにDiningに来たら、そのうちの1人の人が来たから、 「明日、帰るんですか?」 って聞いたら、 「いやいや、まだNZに来て2日目なんですー。でも、もう帰りたいんですよぉ(泣)。」 って言うから、 「2日目!?まだまだじゃないですかぁー。ダメですよぉー今から『帰りたい』なんて言ってたらー。」 って言ったら、 「そうなんですけど…。」 って。 「Aucklandは都会すぎて、どーにも疲れるんで、イナカに行きたいなぁーって思ってるんです。それにワーホリだから、CH-CHまでのチケット持ってるんですよぉ、だからCH-CHに行こうかと思ってるんですー。」 って言うから、CH-CHに行ってもその人が困らないように、Takeshiさん、Shigeさん、Mitsuyoさんを紹介しておきました。 まさか電話番号まで教えるのはマズイから、3人とも仕事先を教えておきました。 「もしCH-CHで困ったら、この人達を訪ねるといーよ♪きっと力になってくれるハズ。」「『Salieの友達です。』って言えば分かってくれるだろうから。」 って言っておきました。 そんでCH-CH内で使える全ての割引券(Blue Star Taxi、OKギフト、秋葉原スーベニズ)をあげました。
で、その人(名前聞くの忘れた)が、もしその3人を訪ねたときに、 「Salieって誰?」 って聞かれて困らないように。プリクラも貼っておきました! 「『Salieって誰?』って聞かれたら、そのプリクラを指して、『この子です。』って言えばいいよ。でも(その人達の)私の記憶が新しいうちに行ったほうがいいよ、そうしないと忘れられるから(笑)。」「じゃあ早速、明日空港に行って『今すぐCH-CHに行きたいんです!』って言わなきゃね!」 って言っておきました。 がんばれ!!ワーホリ!! CH-CHに行けば、未来は広がるよ! 大丈夫!!CH-CHに行けば何とかなる! だってみんな居るもん。 Doreenも、Takeshiさんも、ShigeさんもMitsuyoさんも、Koichiさんも。 みんな助けてくれるよ!! 大丈夫!!頑張って!! CH-CHに行けば、「帰りたい。」なんて言えなくなるから(笑)。
その人と一緒に、もう一人日本人の女の人(同年代)は、Queenstownにずっと3ヶ月間住んでたんだって。スキーをずっとしてたみたい。 その人も 「CH-CH行ってみたかったんだよねー。」「CH-CHは、Queenstownより住みやすいんじゃないかなぁー。」 って言ってたから、CH-CHの住み心地は折り紙つき!! だから、CH-CHに行ってみて!! 絶対にCH-CHから動けなくなるから(笑)。 私がそうだったもん(笑)。
もしCH-CHに言って、上の4人に会ったら、よろしく言っておいてね♪ また戻ってくるから。 大丈夫。直ぐ戻って来ます! それまでSee you!!
|