鉄剤を飲み始めて、そろそろ二週間。
目に見えた変化はあまり感じませんが。
元々貧血を実感してはいなかったので。
ただ、動き出しにおえっとなる事は減りました。
なる時は連続してなるけども・・・。

そして、下瞼の色はだいぶ改善しました。
あ、白かったな・・・と感じるくらいにはピンクになりました。
血管ちゃんと通ってるというか。
これまでは血管が見えなかったのね・・・という。

ただ、許容できないのが・・・便の色。
聞いてはいましたよ？
黒くなるって。
実際黒い便って・・・想像以上にテンション下がる・・・！
脳みそが認めたくない感じ。
きっと、本能なんでしょうね。
危険だよ！って言う。
実際、何もなくて黒かったら消化器内で出血してる恐れがあるわけで。

これが、とてつもなく嫌な上、便秘気味。
鉄剤の副作用との事なんですが、辛い。
常にお腹がパンパンな感じ。
だからと言って下剤を服用したいわけではない。
これ以上色々飲みたくない。

って事で、体重も増えちゃった。
一時的にこの体重になる事はあるのですが、減らない。
ビックリするくらい減らない。
またこの数字！？
と、風呂上りで愕然としております。
便秘のせいなのか、肉としてついてしまったのか・・・。

これ、いつまで飲み続ける必要があるのかなぁ・・・。
子宮筋腫がある以上、月の悪魔のたびに大量出血なわけだから・・・。
月の悪魔が終わるまで・・・なのかなぁ。
それは嫌すぎるなぁ。
婦人科に通い続ければ定期的に癌検査と称して内診がありそうだし。
できればもう二度とやりたくなーい！！

鉄剤生活、たった二週間でもう辞めたい。

ムスコが突然『俺って腹から声出てない？』と聞いて来た。
うん・・・全般的に声出てないし口も動いてないからこもってるけども？
声が仕事の母、容赦なくバッサリ。
てか、そんな事言われる場面あるの？
『友達から言われた』
・・・そいつも腹から声出てるんか？
『結構大きい』

恐らく渋々行ったカラオケの話なんでしょうけどね。
普通は多分腹式呼吸なんて気にせずに生きていくのかなぁと思いますが。
気になってるなら指導しましょうか？
って感じで、まずは腹式呼吸から。

全部胸に入るやん。
いやまあ、イメージなんだけどさ。
横隔膜の動きのさ。

そして全部喉に力入るやん。
横隔膜から上はリラックスして欲しいのよ。
そんで君の腹筋なら多分声が震えずにしっかり出ると思うから。

単発で声を出して貰う。
あっあっあっあっ！！
と。
この時にいちいち腹がへこまないといけないんですが。
逆。
それも器用だな。

この辺りのコツを掴んで頂き、歌って貰う。
少し変わって来た。
無理な音程だとどうしても喉に頼ってしまうので、無理のない音程で腹からの声を掴んで貰います。
マシになったけども、口が開かないな〜。
思った以上に開かない。
折角出た声が口で止まってる。

これは意識しないと無理ですけどね。
何か色々気になる様なので、たまに指導を入れてみたいと思います。

お客様から電話を受けまして。
この内容なら、お店に繋がる時間に電話して貰えばいいかな〜と思ったんですが。
『お店の人から、この時間(30分間)だけしか電話しちゃいけないって言われてまして・・・』
との事。
そんな事ある？
絶対ないと思うから何か誤解があるんだと思うけど・・・。
でも、だったらお客様から電話するのはキツイよな。
じゃあ、お店から電話して貰おう。

内容としては、頼みたいものがコレとコレ。
金額はいくら？
みたいな事。
何の疑問もなく、お店から電話して貰う事にしました。

が。

店舗から怒りの電話がかかってきた様子。
え？何？私何かした？
３０分間だけしか電話しちゃいけないって思ってるけど、誤解なら解いてってのが気にさわった？

いつまでも終わらないクレームの電話。
社員からセンター長に代わり、センター長は長々と『申し訳ありません』を繰り返している。
何ー！？
私何したのー！？

電話が終わって聞いてみた所。
こんな内容は、センターで返答して終われるだろう！って事の様でした。

え・・・無理だよ。
だって・・・お前ん所の食材がどういう状況なのか分からないもん。
この料理が当日の予約で出せるか分からないんだって。
カード使いたいってお客様に、一言『機械の不具合で利用できないかも』とすら予防線張るセンターだよ？
一体何でそんな目くじら立ててんの？
さくっと電話してくれりゃいいじゃん。
お客様丁寧な人でメッセージにも『ご教示頂けますと幸甚です』とか書いてる人だよ？
理不尽な『３０分間しか電話しちゃいけない』って話(多分誤解)を受け入れてくれる人だよ？
私だったらそんな事言われたらそんな店二度と利用しないけど？

センター長もセンター長でさ。
面倒だったかもしれないけど、謝らないで欲しいよ。
うちには無理な話じゃないか。
結局、全部受け入れてセンター長がお客様に電話しちゃったしね。
これだと、今後この店だけ特別扱いしなきゃ無理じゃんね。

申し訳ないけどこの店に当たったら簡単な用事以外はお店に電話してねって言うしかなくなった。
最近は少なくなってきたけど、理不尽な店長いるんだよね〜。
自分の首絞めるだけなんだけどな〜。

ムスメの症状もだいぶ落ち着き。
もっぱら、暇。
ずっと毎日する事があったので、お休み欲しい〜！
今週休めるはずー！と思っていた所にインフルで、病院やら何やら行っていたのですが。
二日間、お休みに。
何だろう・・・二日する事ないと・・・今度は焦るフリーランス。
今月は特急案件も含めて充実していたのに。
欲張りでございますね。

と思っていたら、夕方に短文でご依頼が。
楽しく、幸せな気持ちになれるナレーションです。
早速収録！
２パターン提出し『大変満足』という評価がいただけました！
こちらも大変満足でした！
あるＣＭに寄せる感じなのですが、それが楽しかったです。

佐賀関の火事・・・お見舞い申し上げます。
実は、かなりのご近所さんなんですよね。
いや、ご近所と言っても延焼を心配するご近所じゃないですが。
とはいえ、見慣れた街並みなのですよ。
最近は中々行かなくなりましたが、昔昔にファミレスでバイトしていた頃は、この辺りの銀行に現金を預けに行ったりね。
そこと、目と鼻の先。
心が痛い。

そんな中でも、プラネタリウムは営業中らしい。
応援に行こうかな〜という所。
何かできる事があれば動いてみようかなと思います。

まあ、それより大掃除やれよ・・・って感じですけどね。
暇を満喫してんじゃないよ。
そろそろやらなきゃしんどいぞ〜！

頑張ります・・・。

大分が地元・・・という設定のドラマを見ています。
面白いです。
大分が出て来るから・・・と思って見始めましたが、録画してないのを後悔したくらい。

で、今週が大分がメインのお話だったわけですが。
そうすると、皆が大分弁。
たまにムスコと『ちょっとこの言い方するかなぁ』とか、これまで言ってはいたのですが。
そこまで言及せず。

すると、この話から見始めたおっさんが。
『こんな言い方しない』
『この時はこうだ』
『ちょっと違和感ある』
と、いちいちうるさーーーい！！！

お前も生粋の大分県民じゃないだろーーー！！！(熊本・鹿児島歴アリ)
そもそも、大分弁って大分県内でも微妙に違うし。
隣県の影響を受けてる地域もあるし。
世代でも違うし。
私がナレーションなどする影響で、子供達もアクセントが違ったりする。

大分弁、ちょっと独特なんですよ。
アクセントは東京に近く(あくまで、近い)語尾は関西や中国地方に近いみたいな。
その上、たまに変なアクセントがある。
この他にない独特な大分弁を、皆が皆違和感ないくらいに演じているの、凄いと思うの！

純粋にドラマを楽しみたいのに、横やりが入ったので早々に突っ込ませていただきました。
続きも楽しみです。

さて、ムスメさんの発熱はおさまっている。
ならば・・・もうせん妄は大丈夫と思っていいだろう。
念の為二階を閉め切っていてくれるみたいだし。
収録です！！

これね、３万字あるけど、同じ文言が多いんですよね。
半分・・・は言い過ぎかな。
３分の１は一緒。
なので、とりあえず全部読んだ後、はめ込んでいけばいいのです。

最近はちょっと慣れたもので、
『ここから違うよ！』って所で咳払いをして、目印をつけます。
んで、そこから引っ張っくればいいわけです。
もっとできるなら『ここまでだよ！』も印を付けられればいいんですが大抵『あ、ここまでだったわ』と進めちゃってる事が多くて。
そこは適当に見ていきます。

でもね。
何回もやってるとね。
波形見て『ここだぁ！』って当たりを付ける事ができる様になります。
とある場所なんて、百発百中。
これでかなり時短になります。

って事で、何と６時間かかると思っていた作業が５時間で終わりました！
私、成長してる！！

ナレーションとしてはどうなのよ？と思わなくもないですけどね。
いや、ナレーション部分は全部丁寧に読んでるのですけど。
必要ない所を延々と読んでるというか。
これは一体何の作業だ？と思ったり。

まあでも、美味しい仕事になってきました。
このクライアントは前の単価のままなので、見た目低いんですが。
時間効率がかなり良くなったので、見た目の単価の１．５倍から２倍になってる気がしますね。

という事で、無事に完了！
夕方には終える事ができました。
万歳。
大人しく二階にいてくれたムスメさんのお陰でもあります。
そして何より・・・。
今回はかなり・・・一番感染力が強い時に密室でノーマスクで一緒に過ごしたにも関わらず・・・うつらなかった私、グッジョブ！

てか、これもうインフル免疫あるって言っていいかな。
うつった事ないんですよね。
子供二人がインフルなのに。
当時は隔離なんてできないから、二人を密室で看病した事もあるのに。
罹った事がない。

まあ、そんな事言うとフラグになりそうなので、やめときましょう(もう言ったじゃん)

はい、インフルＡでした。
『クラクラする・・・』と言っていたムスメさんを、丁度発熱して２４時間後である１１時に病院に連れて行きました。
いつもは空いてるけど・・・多いわぁ・・・。
駐車場、ギリギリ一台空いててよかった・・・。

待つ覚悟をしていましたが、３０分も待たずに呼ばれました。
と言うのも、連携が凄い。
診察室が二つありまして。
片方で先生が診察している間に、二つ目の診察室に呼ばれ。
『インフル検査する〜？』と看護師さんから聞かれ、
まず間違いなくインフルだと思うとお伝えすると、検査開始。

その間に先生がこちらの診察室に現れ、症状等の聞き取り。
そうこうしていたら、インフルの陽性が出るという。
何ともスムーズ。
人が多くないと、一旦検査してまた後でね〜と待合室に戻され、再び呼ばれるんですが。
今回はとにかく早く回そう！という気概が違いましたね。

で、先生が真剣な顔で言う。
『ちょっといつもより様子がおかしいね』
確かに、ボーッとしてるんですよね。
今まで発熱でも、ここまでぼんやりはしてなかったんですが。
『せん妄注意してて。突然走り出したら、タックルしてでも止めて。凄く力が強いから、全力で止めてね』
と・・・真顔で注意されました。
今までインフルでもコロナでも、『可能性がある』くらいしか言われなかったのに、この真剣さ・・・。

って事で、隔離を解除して居間で換気しながら過ごす事に。
私のリスクは上がっていくぅ！！
しかし、夜は換気しながらだと私が気付かぬ間に窓を開けて飛び降りるかもしれないので、逆に一人にして窓をきっちり締め、ロックまでかけて簡単に開かない様に処置。
階段へ続く場所もドアをきっちり閉める事に。

これ、熱が下がったらもう気にしなくていいんだよね？
というのも・・・。
特急案件で合計３万文字来たから・・・！
いつものやつなので、トータルで８時間ちょっとかな・・・という所なんですが。
先方の締め切りに、クライアントの出張が重なって今日中にある程度進めたい模様。
そんな中、お手伝いしてくれる方もお子様インフルで目が離せない状況。
私がなんとかするしかない！！

幸い、私は症状がまだ出てないので、今のうちに行ける所まで頑張りたい。
ゾフルーザ様、早くムスメを楽にしてあげて下さいませ！！