以前ご依頼いただいた方から、追加文言が来たので・・・と見積のご依頼がありました。 追加って何だろ〜?と確認すると。
リテイクでした。
二か所は、これどっちの読み方かな〜。 前回はこっちで読んだし、こっちだよね? こっちは調べてみると日本語としてはこっちが正しいみたいだし、参考動画もこっちで読んでるから、こっちでいいよね?
と、判断した分。
一か所は、ちょっとした原稿間違い。 そしてもう三か所は、同じ文言でのアクセント違い。 ぎゃー!大分県民丸出しのアクセントにしてもうてるー!!
え?これを有償でやれと? いやいやいや。 ほぼこっちの確認ミスとアクセントミスやん。 この待ちサイトでは無料修正一回を含めています。 つまり、こちらのミスでなくても一回なら修正するよってやつです。 流石に長文なので全部やり直し!には交渉しますが。
今回はほぼこっちのミスだし、無料修正だよ〜と返信すると。 『こちらが明確に指示をしていなかった部分なので請求してください』 との事。 丁寧だな。 そんならもう少し単価上げてくれよ(おい)
まあ、『いえいえこちらが』『いえいえ』を繰り返すのは面倒なので、じゃあ・・・と半額を入れようとしたら。 入らない。 最低予算に満たないんですね。 通常通り請求しても足りません。
結局、無料修正になりました。 が、後悔はない。 だってこっちのミスだから。
丁寧な人もいるんだな〜と感じました。 ホント、単価上げて欲しいな〜。 この長文が『来るかもしれない』という事で、できる事を前倒ししてやって、来なければ休み!という日々なんですよね・・・。 それはちょっと疲れてきたぞ。
都会に住むお友達が、エネルギーワークにドはまりし、先生の資格まで取っちゃった。 んで、そのエネルギーワーク、遠くにいても受けられるんだそうですよ。 『へーそうなんだ〜』 で躱していたのですが、誕生日プレゼントにしたい!と言われまして。 受けてみる事に。
だってさー、その人美魔女なんだよ〜。 加工なしで凄く綺麗なの〜。 私もうすっぴんで写真撮るとばあさんだもん〜。 何かあるんじゃないか?と思いたいよね〜(現実逃避)
今後定期購入するとしても、お友達価格がたかが知れている金額なもので。 このくらいなら・・・何とかなるかなと。 受けて『やっぱりいらない』とはなかなかいかないものですしね。
さて、当日。 『今から始めるからリラックスしてて〜』との事。 とりあえず、横になる。 目を瞑ってみる。 そのまま寝てしまう人もいるらしい。
・・・・・・・・・何も分からん。 開始5分。 なんかお腹全体がぐーるぐるする・・・気がする。 開始10分。 なんか頭がじんじんしている・・・気がする。
終了。 お友達の方は何かをビンビンに感じたそうですが、私は上記の感想。 ちゃんと正直にお伝えしましたよ。 何も分からんかった!と。 分からんでもいいとの事。 なんだそれは。
いつか対面で受けてみたいものですね。 とりあえず、初回は何も分かりませんでした。 プラシーボ効果すらなかった。 が、今日4時半にパッチリと目覚めてしまい、眠れませんでした。 これの影響だったりする?(だとしたら今現在眠くて最悪だ・・・)
最近、ムスメさんが絵本を読んでおります。 ピッピさんに。 いやいや、何故・・・と思うものの、情操教育はいい事ですね。
その絵本が・・・懐かしい!! よく読んだなぁ。 いや、それは美化しすぎか。 最初はよく読んでたけど。 ムスメに対してはあまり読んでない気がするな。 気乗りしないと読まなかったもんな。
ムスコの時に、毎月絵本が届くサービスを利用して、絵本は結構な量があります。 その後、私が好きなものとか、ムスメが気に入ったものとかを買い足した感じですね。
これが好きだった、アレが好きだった。 そんな事を挟みつつ。 ムスメの読む読み方が・・・なんか似てる? ムスメは、読んで貰った事を全く覚えていないそうなので(ちょっと悲しい)偶然なのですが。 演技傾向が似ているのかしら。 演技やるつもり全くないムスメだけども。
この本長かったなぁ〜とか。 特に面白味も何もないのに、なぜかこの本要求してきたな〜とか。 この本はこういう風に読んだな〜とか。
色々思い出して楽しいです。 ただ・・・片付けてくれないかな・・・。 読みたいと思ったら大量に出して来て、そのまま放置なんですよね。 掃除しにくいな。
ムスメ、今絶賛学校に行きたくない期。 この先に待ち受けている行事が、それを引き起こしております。
まず、体育委員。 10月からなのですが、既に憂鬱。 やってみるまで悩み抜くタイプなので、その期間は憂鬱でたまりません。 前に出て号令をかけながら体操をする。 これは彼女にとってかなり大きなハードル。 一度やっても、多分『次やりたくない』ってなりそう。 これはとっても心配。 成長にはなると思うけど。
そして、文化祭。 合唱部は当然ステージで歌います。 これで部活がバレるのが嫌なのだそう。 え?皆知らないの? 『言ってないから』 言ってなくても・・・知ってると思うんだけど・・・。 とにかくこれも、終わるまでは憂鬱なタイプなのでどうしようもない。
更に、親友ちゃんとの関係。 宿泊体験以来、ちょっとぎくしゃくしているみたいなんですよね。 現在ちょっと咳が出るとの事で、部活を休んでいるのも拍車をかける。 彼女がいないから部活も憂鬱。
って事で・・・胃が痛いんですよ。 体に出ちゃってる。 病院に行ってみるべきか・・・しかし本人は拒否。
これ以上強く出たら検討しますが、本日は授業が軽いのと、部活がないのとで、胃は痛くないそう。 憂鬱な事も、大抵今まではやってみたら大した事なくてウキウキしてたんですけどね。 胃が痛いのはちょっとなぁ。
近所のカレー屋さんのオーナー夫婦が母国に帰ってしまいました。 旦那さんのお母さんが高齢で、面倒を見る事になったのだとか。 先月行ったときに告げられ、それっきり。 サービスをくれたり、良くしていただいたので、とっても残念でございました。
さて、そうしてインド人の若者に引き継がれた店舗。 みっちり仕込まれた様ですが、果たして・・・?
同じ味でした。 見事なまでに。 手作りであろうドレッシングやソースも、全部きっちり同じ味。 下手したら、前のオーナー夫婦の時は若干、あれ?という時もありましたが。 辛さも、私は丁度良かった。 母は辛い、息子は甘いだったので、ここは若干違うかもしれない。
しかし、量が多い・・・。 前回から器が変わり、なんか多くなったんですよね。 そんなにいらないんだけど。
んで、何とサービスがありました! 常連のおじさんに何か聞いたか? 試作品だったのですが、スパイスの効いた野菜のかき揚げの様なやつ。 スパイスが効きすぎてちょっと辛かった。 スパイスの量が多い感じ。 日本人、そんなにスパイス食べないから・・・ちょっと少な目がいいかもしれない。 感想も聞かれたのでそうお答えしておきました。
色々と同じですが、やっぱりオーナー夫婦がいないの、寂しいですね。 またいつか会えたらいいなぁ。
ここ最近、パート先はほぼ全員が別の仕事をして、パートが電話を取る・・・という形になっております。 パートが一人しかいない場合、社員の一人が電話を取るのですが。 この時、順番がパートが一番、社員が二番に設定されている。
こうされるとどうなるかと言うと。 電話を切った直後、受付可能になってしまうと、そのままパートに電話が入ってくるのです。 二人体制であれば、次のパートに電話が入るので、直後に鳴るって事は避けられるのですが。 何の処理もしていない段階で次が鳴るのですが。 二番手の社員は悠々自適・・・という状態。 まあ、他の仕事しているかもしれませんが。 いや、でもこっちも電話取ってるだけじゃなくて他の仕事しているので・・・。 おあいこだと思うんだ。
なんか疲れるんだよなぁ。 肉体的にもだけど、精神的にも。 まあでも、他の社員は休みなく入力する仕事やってるし。 単なる愚痴だよなあ。 時給貰ってるんだから働かないとだよなぁ。 できない量じゃないんだし。
なーんて事を思っていたのですが。 やっぱりそれを不満に思ってる人はいた様で。 『直後は電話取れない様にしてる』と言っておりました。 なるほど、物理的にね。 確かにいいかもしれないね。 本当に後処理している間は、二番手がいるなら任せていいかもね。
開き直る事も大事だなあと思いました。 私も今度はそうしてみよう。
近所のうどん屋さんがリニューアルしました。 前のオーナーから別の方がお店を引き継いだんですよね。 何と、近所の人。 愚弟の友達のお兄さんなんですが・・・。 私より一つ年上なんですが・・・。 記憶にない。 愚弟の友達と、その下の弟は面識があるんですが。 兄は全く記憶にございません。 まあ、愚弟の友達すら、今ばったり会って話せるかって言うと話しませんけども。
という、関係の薄い方が店長なんですが。 何となく今まで行っておりませんで。 ちょっと行ってみる事にしました。
リニューアルって言っても、多分前の店舗を立てて大幅に変わってはいないんだろうと思ってたんですが。 だいぶ変わってた。 洋風のメニューもできてたし、子供用のメニューがとっても豊富。 子供食堂はやめて、ちょい飲みセットもやめて。 店内もだいぶリフォームしておりました。 こんなに変わってると思わなかった。
うどん自体も変わった気がするな。 変わり種の洋風を食べたいときはここがいいけど、特に代わり映えのしないぶっかけとかを食べたいなら、ここじゃなくていいかなって感想。
しかし、子供メニューが充実しているからか、子連れがとっても多かったです。 すんごく繁盛してました。 ムスコがえらく気に入ったメニューがあるので、また来るかもしれません。
|