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随筆
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2016年04月29日(金) 同級生


そして帰りがけ。
『あれ?違ってたらごめんなさい』
・・・あ、劇団関係かな?
『ゆっきー?』
・・・その呼び方は・・・同級生か!記憶が全くない!!(失礼)
話をあわせて切り抜けようと思ったんですが『覚えてる?』と直球で聞かれてアウト。
名前を言われ、思い出したものの・・・あちらは半信半疑の様でした。
だって・・・横に大きく成長してたんだもの・・・それが覚えてる証明だけどそんなこと言えないじゃない?

基本的に昔の記憶はすべて昔に置いていってしまう短期記憶力の私。
あっちはよく覚えてんなぁ。
そんなに関係性が深かったわけではないので・・・驚くばかり。
それはもう、帰宅して黒歴史である中学校のアルバムを見てしまうほどに。

そしてアルバムで、見なきゃいいのに自分を確認してへこみつつ。
その子を探したら、別のクラス。
三年生のときにクラスが一緒じゃなきゃはっきりとは覚えてないわー。
だって同じクラスだった人見ても『いたなあ、こんな人』ってくらいだからね。
え?覚えてるもんなの?
ふつうは覚えてるもんなの?
多分何人かいるな。
『あれー見たことあるけど誰だっけ』
ってときに、劇団関係、どっかの店員さん・・・の順で思い出そうとして思い出せないときは同級生なのかもな。
と、そのくらい同級生の地位が低い。
特に中学時代なんてもーほんとに低い。

いやはや失礼しましたー。
今度行くときは予習(いや、復習か?)して昔エピソードを話せる様にしておこう。
って思ったけど、アルバム見ても特に思い出がない(こら)
相手をただただ尊敬するばかりです。
こんなエピソードもなにもない自分を覚えていてくれてありがとう・・・!
頑張ってお寿司食べに行くよ!
値上がりしてたけどね・・・!



2016年04月28日(木) 見学


ムスコのスイミング、そろそろ一年経過。
テストではもう150mも泳げている。
すごいすごい!
夏にはそんなこと考えられなかった。
溺れてると言っても過言ではない泳ぎ方だった。
どれだけ泳げる様になっているのか・・・。
ぜひ見てみたい!

ということで、おっさんが休みでスイミングの日を狙って見に行くことに。
とびひで二週間休んだし、今回はどうかなぁ・・・と思っていましたが、何とか収束しましたし。
よし、レッツ見学!

・・・泳げてる?
今回は全部ビート板使っての練習だったんですが。
平泳ぎの足・・・できていない・・・。
先生から毎回長時間つかまってる。
そして先生が来るとちゃんとするけど、来てない間は適当。
なかなか進まないからと、足の動きを倍速にしたり。
バタ足入れてみたり。
おいおい、こりゃ帰って特訓だな。

ってな感じの見学でした。
うん、ビート板使わないやつも見たかったな。
まあ仕方かない。

そしてこの時間まで外にいた時点で外食決定。
半年ぶりくらいの寿司やに行きました。
ずっと行きたかったんですけどね〜。
おっさんの転職とか何とか・・・お金がね・・・なくてね・・・そんな余裕なかったよね・・・。

と行ってみたら値上がりしてました。
つーか、108円だけではなくなっていたというべきか。
ま、108円の中で選べ・・・ってな感じだと何とかなるんですがね。
ネタのクオリティは変わってなかったし。

そしてお勘定・・・ってときに声をかけられました。
その様子は明日。



2016年04月27日(水) 直前


母の旅行行きたい熱発症。
なんでいつも直前なのよ。
おっさん休みじゃないしなぁ。

まあ仕方がない。
ちょっと前に一人旅も含めてマチュピチュを検索して断念。
父も行くと言うので、アメリカの旅を計画するも、父の仕事が入って断念。
日本でもいいか・・・と言っていたけど、結局行かず仕舞。
そして、祖母が亡くなったわけですが、具合が悪くなったのがちょうどアメリカ旅行に行くつもりだったら直前。
断念してた・・・と思ってほっとしたと同時に。
『行きたい』と再燃した様です。
その上、地震で別府の旅館がのきなみキャンセルになっているらしく。
『じゃあ今なら別府に泊まれるのでは』と考えた様。

母が行きたいからには、スポンサー。
だいぶ補助をいただけます。
なので、こちらとしては否はない。
検索するのが面倒なだけで。
とりあえず、一番希望していた宿を見てみる。

超強気の値段設定のまま。
残りの部屋数もそんなに多くないし・・・。
これはあれだ。
また、『今なら』と同じこと考えた人たちが増えたんだな。きっと。

その後もいろいろ調べ、ここならどう?という日程を発見したものの。
父、飲み会の為無理。
それなら・・・ともう一つの候補日で探すが。
なんでゴールデンウイーク後半ってこんなに高いの?
後半ってそろそろゆっくりしたい時期じゃないのかしら。

結局断念。
こんな値段出すくらいなら、ちょっと高い夕飯を食べに行こうってことになりました。
昼に遊び倒して夕飯を食べる。
これが今年のゴールデンウイークの最大イベントになりそうです。

きっとまた数カ月したら行きたい熱が高まるんだろうな〜。
その時はどこを計画すべきかしらん。



2016年04月26日(火) とびひ治療


とびひ、ようやく収束です。
一番ひどかった腕は、まだ完全に傷口がきれいになったとはいえないのですが・・・。
どこでどう飛んだのか・・・というくらいひどかった脇腹は、ほぼ治りました。
痕は残っているので、まだ微妙ですが。

今回あんまりにもひどい飛び火になっていろいろ調べました。
今回は消毒に頼りました。
というのは、痛がる為に洗わずに処置したらひんどいことになったから。
菌がうようよしたからだ・・・ということになったんですね。
で、その後はもう広範囲だったので。
消毒してとにかく広がらない様にするのを第一にしました。
消毒はよくないと聞くんですが。

そもそも、消毒がよくないのは、傷を治そうとする菌までもが死んじゃうから。
しかし、傷を作ろうとしている菌の方が今のムスコの肌の上では優勢なので。
とりあえず消してしまえ・・と思ってたんですが。
どうやら悪さをする菌よりも、治そうとする菌の方が消毒に弱いらしく。
長引かせたかな?という感じ。
ま、治ったのでいいんですが。

とびひにも湿潤療法が有効なんだそう。
内服は必須の様ですが。
水で洗い流して、治そうとする菌にとっていい環境を整える。
失敗例もあるらしいですけど。

しかしな・・・。
自分で実験ならできるんですが、ムスコではしにくい・・・。
どう理論的に説明されても・・・。
菌がたくさんいるであろう水泡を持った手を消毒せずに軟膏も塗らずに・・・は・・・。
できない・・・。

多分、この療法を熟知した医師から適切な指導を受け、『この状態ならこの療法で大丈夫』と太鼓判押されないとできないなぁ。
湿潤療法はいいと思うんですよ。
キズパワーパッドは重宝してるもんね。
もう少しこの療法を知る為に・・・自分がケガしたらいろいろと調べようっと。



2016年04月25日(月) 運転


祖母の葬儀の翌日。
母から依頼。
『なあ、お父さんの車を親戚の家に取りに行かなきゃならないんだけど』
・・・あの高級車を・・・?
『お父さん寝てていつ起きるか分からない』
まあ・・・前日泥酔でしたからね。
三時間くらい、母の車の中で寝倒したらしいです。
三時間後、これはあんまりだろ・・・と家の中に促すも、泥酔しすぎて抵抗されて大変だったそうです。
お疲れさまです。

親戚の家ならまだしも、ご厚意でお借りしている家の駐車場なので。
父がすっきりするまでは待てん・・・ということで。
トヨタさんの高級車を運転するときが来たのであります。
これに乗り換えたとき、私は絶対運転しないから、運転するなら酔うな!と厳命したのですがね。
まあ、そんな厳命はあっさり無視されますよね。
しかし、それでも今まで運転せずに来れてたわけですよ。

ちなみに、高級車ですがもちろん新車じゃありません。
ウソみたいな値段で買ってきたので、これ事故車じゃないの?と言っていたら、案の定、その後起こしたプチ事故にて事故車だったことが判明したぼろ車です。
トランクに不具合があるだけなので大したことはないんですけど。

さて、そんな高級車。
母のうんざり顔を前に快くOKしてみたものの。
『あんた、鍵のさし方わかる?』
は?鍵なんてどれも一緒じゃないの?
『こんな鍵よ』
と、見せられたのはキーの形をしていないただの四角い物体。
何これ。
『サイドブレーキの外し方もわかるの?』
違うの!?

・・・・・・ま、無理だったら父がすっきりしたときにもう一度行けばいいんじゃない?
ということで、不安だらけのまま出発。
母、大変怪訝そう。
『わからないのによく引き受けたな』と。
いやだって鍵の形が違うとか、想像もできんかったですよ。
あんたの顔も有無を言わせない感じだったし。

ドキドキしながら乗車。
サイドブレーキは、父が昔乗ってたやつと一緒だったので何とかなった。
椅子・・・もっと前に・・・どうすれば・・・まあ・・・届かなくはないからいか。
肝心のエンジン。
えっと・・・形はここが酷似しているから・・・ここにさせばいいんだろう。
えい。
刺さった・・・で・・・隣に『エンジン スタート ストップ』という表示があるボタンがある。
よし、これを押せばいいんだ、きっと。

エンジン無事にかかりました。
信号待ちで椅子も無事に動かせて一安心で帰宅。
車庫入れにてこずりましたが、なんとか入れたぞ。
と、エンジンを切って外に出る・・・うん、もう少し寄せた方がよさそうだ・・・と、もう一度車に乗り込んで同じ様にエンジンをかけようとするが。
あれ?かからない・・・何度かボタンを押してようやくかかるが、隣に駐車する母帰宅。

やっぱり一筋縄ではいきませんでした。
母は頑張って、狭い駐車場に入れておりました。
駐車が苦手な母にしては頑張りました。



2016年04月24日(日) 従兄弟たち


祖母が亡くなって、通夜があって葬式があって・・・。
怒涛の三日間。
その中で、親戚が一同に会するのも久しぶり。
従兄弟9人いるんですが、通夜も葬式も来られなかったのは愚弟のみ。
一つ下の従兄弟は鳥取から17時間かけてきました。
・・・どこをどう通ったら17時間もかかるのよ?と思いましたが、一般道のみ通ってきた様です。
高速が苦手なのか料金が気になるのかは定かではないのですけどね。
17時間はすごい。
その従兄弟とはもうかれこれ・・・15・・・いや、もっとかなぁ。
20年近く会ってないかもなあ。
というくらい久しぶり。

17時間かけてきたので、帰りも同じくらいかかるし・・・ってことで邂逅は1時間くらいだったんですけどね。
それでも、従兄弟って会ってふつうに話せるのがすごいな。
これも祖母あってのことでしたよね。
祖母がいなければ集まる理由ってないもんね。

もう一人も同じくらい会ってない。
仕事も忙しい様で、ずーーっと痩せてるけどまだまだ痩せてました。
そんなわけで、葬式が終わってやれやれ・・・で帰宅しようと思ったんですが。
『え?帰るん?』という言葉に・・・。
じゃあ宴会やってるであろう20時くらいに行くと約束。
ま、久しぶりだからね。
またきっとこれだけ集まるのは誰かの葬式だからね。
十数年は先であってほしいものね。
結婚のときって呼ばなかったり式しなかったりして集まらないけど、死んだときは集まるよなぁ。

ってことで、酔っ払いの中に割り込んでいったので、がぶがぶ飲んで酔っ払いました。
疲れた。
でも、楽しかったです。
こんだけ遠慮なく言い合える仲もそんなにないもんな。
愚弟よりは気心しれてるしな。

いつも渋面の同い年の従兄弟も、母である伯母に言わせると『相当はしゃいでた』らしいです。
確かによく笑ってたかな。
私も少々酔っ払いすぎたかなと思いましたが『あんまり酔ってなかったでしょ?』と次の日に言われて安心しましたる
ばれてなかった。
伯母に一番『顔が赤い!』って笑われてましたからね。
その人から『酔ってなかった』と言われるなら、他の人にもそんなにばれてないに違いない。
ま、これも十数年に一度のことなので、いいですけどね。

祖母のおかげで、従兄弟と毎年仲良く会って、そのおかげでこの年になって十数年ぶりに会っても仲良くしゃべれて。
祖母は偉大でした。
うちには子供が二人しかいないから、こんなににぎやかにはならないけど。
たった二人の子供でも、来てくれる様になるかなぁ。
四人の子供たちが毎年孫を連れてお盆と正月に集まってたって、時代も違うけど、すごいことだったと今更思いますわ。
祖母、ありがとう!



2016年04月23日(土) 永眠


祖母、永眠しました。
数日前、CTをとり、そこで変化がなければ積極的な治療をやめる・・・ということになっていました。
結果、あまり変わってないということで。
栄養はそのまま点滴し、薬をやめたところ。

数時間後に脳梗塞を起こしたそうです。
午前二時だったそう。
その日に、家に帰ってきた祖母を見に行きました。
とても色艶のいい肌で、安らかな寝顔でした。
ずっと帰りたいって言ってたもんな。
帰ってこられたよ。
と、心の中で話しかけました。
あまり眺めていると泣きそうだったので、早々に帰りましたが。

いやー、泣くもんですね。
身内が亡くなるの、物心ついてからは初めてなんですよ。
知らせを聞いてなんだかぼーっとして、その後涙が出てきました。
その一方で『ああ、こうなるんだ』と俯瞰する自分もいて。
不思議な感覚でした。

しかし、通夜では泣けず。
子供たちを制御しながらだってのもあったんですが。
読経してくれるのが、同級生。
いや、檀家なのは知ってたし、一度親戚の家に行ったら読経に来てたりしてたんですよ。
いよいよちゃんと継いで、立派に読経してるんですもの。
従兄弟とは中学時代に、私とは高校時代に同じクラスだったという同級生。
途中、お釈迦さまの話とかしてくれるけどちっとも頭に入らん。
『あっとちった』とか『今の間何?』とか・・・いらんこと考える・・・つーか、住職に親近感があるとダメだ。
笑える。

知らせを受けた朝に泣けたくらいだから、通夜とか泣くかもと思ってたのに。
ちっともそんな気にならなかった・・・。
次の葬式は弟子的な人も連れてくるもんでさらにですわ。
話したかったな〜。

そして葬式こそは・・・と思うものの、やっぱり駄目。
特に子供たちがいなくて、同級生つながりの従兄弟と隣なもんだから・・・お互いの空気が伝わって倍増して・・・不謹慎なんだけど・・なんだけど・・・無理なもんは無理・・・。
この宗派のお葬式は初めてでした。
このお経は今からこうする為のもの・・・とか説明してくれます。
分かりやすくて眠くはならない。
が、それをするのは同級生。

悔いなく送り出せたからだということにしておきます。
火葬された後の方がやっぱり泣きそうでした。
同級生いないし。
本当にいなくなったのを実感したのもあります。
だって棺の中の祖母、すごくきれいだったんだもの。
人形の様でしたが、とてもきれいだったんです。
ムスメも収骨しました。
とても長い二日間でした。


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