| 2007年08月10日(金) |
戦いが残ってた・・・ |
もう出産に関してはこれで終わりたかった。 内診なんて二度としたくなかった。 でもさ・・・。 悪露が終わらないんだよね・・・。
先日腹筋にいそしんで以来また増えてしまった悪露。 いい加減病院に行かなきゃなぁ。 一ヶ月健診のときに『二週間しても残ってたらきてください』って言われたもんなぁ。 もう二週間なんて余裕でたってるもんなあ・・・。 散々迷った挙句、意を決していざ産院へ!
エコーで確認した結果、やはり残ってる。 内診台へ。
・・・だーかーらー! 何をするのか言ってくれー!! 恐怖を知ってるし、見えないところでカチャカチャ器具の音がするしで怖くて怖くて体がこわばるんだっつーの!!
ということでね、無理やり子宮口をこじ開けて排出するのは不可能と判断されました★ なので、子宮収縮剤をもらいましたが、これ入院中ほとんどきかなかった・・・。 いや、子宮の戻りは良かったはずなのできいてたのかも知れないけど、皆が言う様に痛くないんだよね。
その後、悪露の続き具合と乳には関係があるとのことでマッサージを薦められ、急遽マッサージ。 その際に、診察で大変気になった言葉。 『一週間後にそれでも残ってる様なら麻酔してでも出しましょう。まあ、そこまではならないと思いますけどね』
・・・・・・私は基本的にその『そこまではならない』を覆すタイプです(お産前も散々『まあそこまで遅れないでしょうけど』と言われ続けて結局あの結果・・・) これはぜひともどんなことをするのか聞いておかねば・・・・・・・・・ 聞くんじゃなかった・・・。
全身麻酔の可能性もあるんですって★ もはや手術ですよね★ え?そこまで緊急に排出する必要あんの? 従姉妹なんて三ヶ月かかったって言ってたよ? いいよ? 気長に待つよ?
本日から子宮収縮剤を飲んでいます。 昨日の内診で少しは子宮口を開いたらしいです。 出血が増えると聞いたので、新しくナプキンを買い足しました。 なのに一向に出血が増える気配がありません。 むしろ減ってるんですけど・・・?
これが終息に向かってる兆しならいいんですが、『増える』って言った以上急激に減るなんてあり得ないよねぇ・・・?
もっと楽に生かしてくれませんか神様。
義両親がやってきました。
この義両親、なかなか謙虚というか遠慮がちというか・・・。 なかなか来ないのです。 せっかく孫ができたっていうのに、私の両親が独占状態です(私が実家に行きすぎ) ということで、お二人が休みの火曜日にアパートにいらしては?と打診。 おっさんが休みでない為、私に気を遣わせては・・・とはじめは拒否。 ・・・・娘になったんじゃないのか?(楽でいいけど) 私が言い出したんだって事で、ようやく来ることに。
1時って言ってたのが12時15分だったのはどういうことだ・・・。 そこ・・・そこを気遣ってほしい!(まだまだだと思っていたため、自分の身だしなみがひどい状態) わたわたしながらお茶を出して、おチビを眺める義両親と雑談。 おチビのことしか話題に上らないのもいかがなもんか★
そしておっさんがリクエストしておりました。 紙おむつ。 いや、夜しか使わないからなあ〜。 まあでもあるにこしたことはないもんなあ〜♪ 手には64枚入りが2袋!! わあ♪当分買わなくて済むわあ♪♪
またも『気を遣わせちゃ悪い』とかいう理由で30分程度で帰ってしまった義両親。 残ったおむつと衣類をいそいそと拝見♪ 衣類も大量にいただきました♪ 80センチの頃のは苦労しないなぁ・・・と思ってたら、今着る用のも入ってて・・・。 冬用・・・。 えっと・・・冬までに60センチは軽く超えそうなんですけど・・・。 クーラーのがんがんきいた部屋で着せてみるかなぁ〜。
そして紙おむつ。
・・・・5キロまで・・・。
もう既に4500を超えてます。 来週には5キロじゃなかろうか・・・? サイズは聞いてほしかった・・・。
ということで急遽昼も紙おむつ。 大量うんちのときはいいんですが、なんか今まで布だった分、扱いがいまいち分からない・・・。
明日から日曜までおっさんの夜勤だったり飲み会だったりお盆だったりして実家に泊まるので携帯更新です〜。
出産は壮絶でしたが・・・・出産時はそんなに痛くなかったです。 もういきむのが精一杯。 いきむ為の力をくれるのが陣痛・・・って感じでした。 いきんでいい時はね。 それを我慢しなきゃいけない時の陣痛が辛かったのです。 いよいよいきんでいい時は、ほんとにいきむのに精一杯。 微弱陣痛だった様なので、なんともいえませんが・・・どうなんだろう? 一応自力で出産したわけだから、最後の痛みとしては普通の人と一緒なんだろうか・・・?
さて、いきむ時ですが、ここは役者!と言わんばかりにでっかい声あげていきんでました。 待合室まで聞こえたんじゃなかろうか。 母的には、ものすごく痛そうな悲鳴だったそうです。 断末魔の叫びだったそうです。 声は出すなって感じだったのですが、声を出さなきゃいきめない!とばかりに助言を無視して声を張り上げてました。 が、痛いわけじゃなかったんですよ。 産むときは痛くないです。 すべての痛みを比べるとすれば・・・。
促進剤<産む<バルーン<内診<鬼の全開大
でした。 従姉妹はバルーン挿入前に子宮口3cmを無理やり開いたときが痛かったそうで、皆様産むよりも何よりも、握りこぶしが入ってきてごりごりやられるのが一番痛い模様。 ほんと、あれさえなければなあ〜。 因みに次回逆子であれば、迷いなく帝王切開を選ぶと思います。 またも子宮口が開かなくて大変な思いをしないとも限らない!
そうそう、いよいよ陣痛が強くなってきてうなってる途中で母が先生に呼ばれ、こんなことを言われたらしいです。 『もう帝王切開でいいやとか思うと陣痛が弱まってしまうので、励ましてください』 それを聞いた母の励まし・・・『骨盤は広いってよ!』 励ましになってない。 つーか、ここまで苦しんどいて、帝王切開でいいなんて思うかボケー!! 意地でも嫌だ。 更に言えば、ここまで自力で頑張っておいて、促進剤すらも嫌だ。 事実、この頃もう一度促進剤を使おうかどうかで協議していたらしい。 促進剤の魔の手をすれすれでかわしていた感じ。 促進剤使うんだったら、はじめから促進剤使って31時間も我慢しませんよ・・・。
しかし驚いたのは、おチビはいつまでもいつまでもお腹で動いてるって事ですよ。 頭はもう出てるんですよ? なのにお腹がまだでっかいしもぞもぞするんですよ! お産の前は動かなくなるなんてうそですね。 いつまでも動いてます。 こいつが元気なだけか?
これか私の出産体験です。 産んだらけろっと忘れて次がほしい・・・とは思わないです。 だってまだ悪露もあるし、腹筋も全力で戻ってはきてないし・・・。 ただ、二人はほしいと思っているので・・・今思ってることは、 『またあの苦しみを体験しなきゃならんのか・・・あと一回・・・・』 まるで親知らずをかたっぽ抜いた後の様です。 『あと一回苦しめば終わる・・・(多分)』
| 2007年08月07日(火) |
出産日記〜激闘!31時間�ぁ� |
そんな苦労を乗り越え、真剣にいきんでいた時「はい、力抜いて〜」とのお言葉。 その言葉をきっかけに、体もずるずると・・・。 ああ・・・終わったんだ・・・。 ようやく出てきたんだ・・・。
私が最初におチビに投げかけた言葉は・・・。 「やっと出てきた〜」 でした。 その後、わんわん泣くおチビを前に、「泣きたいのはこっちだよ〜」と暴言を吐き、さらに胎盤を出したり、縫ったりしている間におっさんと母がおチビを抱っこしたり何たりして楽しそうなのを見て、「苦労したのは私なのになんであんなに楽しそうなんだ」と文句言ってみたり・・・。 縫う前に「麻酔する?」って聞いたり、麻酔の針が痛いとほざいたり・・・。 アドレナリンが出てたのか、やたらとテンションが高かったです。
その後カンガルーケアと初めてのおっぱいをあげて、ぼーっとしました。 静かな分娩室の中で助産師さんが人の胎盤でまた研修してやがったので、私も見せてもらいました。 すんごいでっかいレバーがありました。 「ここがお母さん側で、こっちが赤ちゃん側ですよ」って、そんなのはどうでもいいです・・・。 そんなこと教えられても・・・。
そうそう、担当助産師さんと、研修中の卵さん二人とも共通の友人がおりまして・・・。 陣痛の最中や、産んだ後の暇な時間に彼女の話で盛り上がりました。 世間は狭いなぁと思うとともに、沈黙を打破してくれた友人に感謝。 きっと私のみっともない姿を、彼女たちは話すことでしょう。 彼女と直接連絡先を交換していないので、連絡が取れないのが残念です。
ようやく分娩室を出たのは、出産二時間後くらいでした。 裂けた部分は広範囲だし・・・とっても痛かったです。 五時間後にトイレに行かされるのですが、勘弁してくれ。 下半身に力が入らない為、壁を伝ってじんわりじんわりの歩行・・・。 次の日の診察も車椅子で行ったほど・・・。
うん、多分そこまでなのは私だけだ。 結局薬もらって一週間くらいは痛かったしな。 つまり、一ヶ月ちょい痛かったことに・・・。 先日自転車に乗ったのですが、久しぶりの自転車に感動した。 乗れることに感動した。
因みにまだ悪露は出続けていて・・・。 この前のマッサージで『一ヶ月半とか続く人はいますからねー、もう少し様子見ていいですよ』って言われたので診察しなかったんですが、流石に長い気がする・・・。 今日なんてちょっと量がまた増えたし。
診察行くのはいいんだが、静かな待合室でおチビがどうしようもなく泣いたらどうしよう・・・という点から躊躇する・・・。
| 2007年08月06日(月) |
出産日記〜激闘!31時間��〜 |
テンションが妙な方向へ行ってしまった中、裂けることとか、縫うこととか、抜糸のこととか聞いてる私。 頭がどうかしてたとしか思えないが、なんか余裕があったのでしょうか。 痛さを表現とかしてました。 鬼はにこやかに対応してました。
しばらく陣痛室でいきむ。 この時、力を抜いて最後にいきむ方法をしてほしいなら、そう言ってくれればいいのに・・・。 「上半身は力抜いて」という言われ方してもなぁ。 結局「いきんでいい」だったし。 力抜いてたあの時期はなんだったのか? 最終的にいきんでよかったのか、力抜いた方がよかったのか? 学級のビデオでは皆様力抜いてるけどなぁ。
力抜いてたら少しは早かったのだろうか? 私にとっては短い時間だったのですが、いつの間にか時計の針は進んでおり、分娩台にあがって二時間半格闘してました。 母とおっさんが立ち会ったのですが、途中で椅子が出されましたからね。 長引くのか・・・と思ったのはそのとき。 うん、二時間半って、立ってるだけだとものすごく長い時間だよね。
途中で「頭触ってみます?」とか言われましたが、正直どうでもいい!! 更に、前に鏡の様なものがあり、「頭見えてますよ!だいぶ進みましたよ!見ます?」と、再三言われた為見てみると・・・。
ちっとも進んでないじゃん!!
いくつものお産を見ている助産師さんなら、進んでると思えるのでしょうが、頭がちろっと見えてるだけの状態なんて、私にとっては「まだまだ」の域・・・。 まだこんだけ・・・?と、その頭に勇気をもらうどころか、戦意を喪失しそうな勢いでした。
頭が出たら出たで痛いし。 陣痛遠のいたけどいきんで出してしまいたい!という気分になるも、先生がお腹に手をあてて陣痛が来てるか見てる為、「さ、遠のきましたね」ってな感じですぐばれるし。 頭が出た時点で裂けたことはわかりましたが・・・驚愕の事実判明。 「メス出してたよ?」 退院してしばらくして、母から出たその言葉に驚愕。 あれ・・?会陰切開ってしないんじゃなかったっけ・・・? 裂けたのも広範囲な上、会陰まで切開されていた可能性があるとは・・・。
私の中では大変短かった分娩時間。 ようやくフィナーレを迎えることができるのです。
| 2007年08月05日(日) |
出産日記〜激闘!31時間�◆� |
さて、朝になり、内診が行われました。 開いてなければ促進剤。 しかも強めの・・・。 ドキドキしつつ・・・とか言ってますが、実際診察室まで歩けなくて分娩室に先生を呼びつけてしまう状態。 歩けなかったんです・・・。
そして内診してみると・・・子宮口6cm! その頃から、いきみたい感覚が来たらいきんでいいんだと言われる。 力抜くって言ってたじゃん!話が違う!と思いつつも、いきんでみる。 が、途中で内診した後、今度は子宮口を開きたいので、力を抜けと言われる。 これが一番きつい。 いきみたいのにいきめないなんて! その上チビは動いてるもんだから、ダブルで痛みが来るとかなりつらい。 背骨を凶器でわしづかみされてる感じ。
研修中の助産師の卵さんたちにマッサージとかされてました。 正直、人がこんなに切羽詰ってる時に人の足やら手やらで研修しないでいただきたかった・・・。 マッサージしてもらってるからには、お礼言わなきゃいけないし・・・。 いや、実際ありがたいですが、人が苦しんでるときに「こうやってマッサージするのよ〜」って・・・。 邪魔!
助産師さん、卵さん二人、母・・・。 この方々が足と手と腰を総動員でほぐしたり何たりしている。 意識が朦朧として、何がなんだかわかりませんでしたが、すごい光景だったろうな・・・。
さてお昼。 助産師さんもお昼なので交代。 来たのは助産師長さん。 学級でも健診でもなんだか優しそうだった助産師長さん。 ベテランの空気がプンプンする助産師長さん。 この方が・・・突然・・・私の子宮口に手を突っ込んでぐりぐりー!!
ぎゃあーーーー!!!
悲鳴もあがります。 これが何よりも一番痛かった・・・。 なんせ、その処置で一気に子宮口全開大なんですから・・・。 今思えばね・・・? 処置は適切ですよ・・・? でもさ・・・? 突然握りこぶし入れて来られてみ? 思うよ?
鬼!って・・・。 もうね、にこやかな魔王がそこに立ってた。 頭が子宮口にはまってんだって。 すんごい痛いし気持ち悪い。
そんな状態でうつらうつらしながら、私はテンションが妙な方向へと向かうのです。 寝てないってのも最大の理由かも・・・。
あ、明日は夕方以降の更新となりますので、無駄足お踏みになりません様〜・・・。
| 2007年08月04日(土) |
出産日記〜激闘!31時間� � |
その日の朝は子宮口3cm。 今日中に産みましょうって事で、促進剤宣告。 そのままいけると思ったのに・・・とがっかりするも、もうこうなりゃ何でもいいや! バルーンよりも促進剤の方がいいし!と、覚悟を決める。 が・・・。
もう右にしか入らないぞ・・・。 一度入ったところに入れるとか嫌だぞ・・・。 ビクビクしながら待つ。
陣痛室に行く間に、10分おきで陣痛が到来。 担当助産師さんが、促進剤を入れる前にモニターをとってくれました。 その結果を見て、促進剤を見送ることに。 その後が長かった長かった・・・。
昼間は陣痛もそんなに強くないし、余裕もありました。 院内散歩してみましたよ。 赤ちゃんが下に下がってくれる様に、踏みしめる様にして歩くんですね。 振動で下に追いやる感じです。 そして陣痛が来たら、その場で座って痛みを逃すのです。 何回か散歩しました。
そして恐怖の夜。 眠いけど眠ると陣痛が遠のく。 いきみたい感覚が来るが、いきんだらいけないと聞いていたので、我慢してみる。 もう横になっても骨が痛いし、仰向けももっての他。 いきみたい感覚のせいで座っててもきつい。
座ってると、いきみたい感覚が上から下に押される様に来て、それを圧迫する形になる為、ぎゅう〜!ってなって痛いのです。 表現が下手ですみません・・・。 いきみたい時の陣痛をたとえなら・・・。
背骨の真ん中に針を突っ立てて、その針をお尻に向けて一気に押し下げる感じ。
ほんとにそんな感じでした・・・。 それでも陣痛が遠のかない様にいろんな体勢をとりつつ過ごし、朝になる。 最近全く使ってないという、木馬にも乗りましたよ。 ゆらゆらすると陣痛来るんですよ。 ただし、寝てないので気分も悪くなりますが・・・。 そのせいでせっかく陣痛が来るってのに使いづらかった・・・。 吐いた人もいるみたいだし。 陣痛ってすごいね!
さて、そんなこんなで朝。 この時子宮口が開いてなければ、強めの促進剤が投与される予定でした。 果たして結果は・・・?
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