そんなメルヘンな国・ドイツですが、その家並みも本当にメルヘンチック。 そしてその家の中は(目を凝らして見てみた)暖色系の明かりが灯り、窓には飾りがかけられ、窓辺には花が飾られ、壁には多くの小さな額縁(絵だったり写真だったりイラストだったりするのでしょう)がかけてある・・。 お人形ハウスです。
そんなお人形ハウスには、洗濯物が干されていないのです。 フランスでは、美化対策の為、洗濯物は乾燥機で乾かしてアイロンをかけるだとか、電柱が地下にあるだとか、トイレも地下にあるだとか・・・(そのくせ車は路駐ですが)聞いたのですが、ドイツは聞いてないのです。 現地添乗員さんというものがいらっしゃらなかったから、ドイツとスイスの実際の生活ぶりが分からない。 この点はちょっと残念でした。
そしてそんな家の食卓にのぼるのは・・・。 大量のじゃがいも・・・。 そう、私たちが食べたものの中にも、大量のじゃがいもが・・。 主食です。じゃがいも主食。 そりゃドイツの人にしてみれば、米を主食にしている私たちを怪訝な表情で見てるのかも知れませんが、これはちょっと・・。 少食な私には耐えられない、胃袋を満たすじゃがいもたち・・。 じゃがいものお化けが夢に出てくるんじゃないかってくらい、じゃがいもな国でした。
そしてちょっと味付の薄い食事たち・・・。 一度もどしました・・。 恐らくものすごく太ったものと思いますが(腹いっぱい食べても残る)恐ろしくて体重計には乗っていません。
さて、そんな暖色系の家はさぞかしあったかいだろうと思ってました・・。 いや、実際とても暖かい。 大分が寒いと思うくらい、家の中は暖かいのです。 外は恐ろしく寒いですが・・。
そんな暖かい家の中で唯一寒いのが・・。 トイレ。 ウォーム便座とウォシュレットになれてしまった私にはちょっと・・。 外がありえないほど寒いので、便器の冷たさもひとしお。 心臓が止まるんじゃないかと思いました。
そのドイツのトイレのトイレットペーパー。 日本の様に両側からトイレットペーパーを挟んでいません。 片側がないのです。 その代わり、ペーパーの芯を通す棒の先が曲がっていて、そこがストッパーになる感じ。

えーとね・・。 私は普段トイレットペーパーの扱いが雑なんだなぁと、確認できました。 絶対に外れるんですよ。 ペーパーを引っ張ってる間に、トイレットペーパーが丸ごと外れるのです。 ボトって・・・。 結構慎重にペーパーを取らないと落ちてしまう。 今まで乱暴に扱ってごめんなさい、ペーパー様・・・。
ドイツの生活ばかりに触れてましたが、ドイツの観光。 これがまた素晴らしかったです。 いや、統一感がある=ちょっと見たら飽きるんですが・・。 お城がすごいのです。 ハイデルベルグとノイシュバンシュタイン城を見たのでずか、とてもキレイでした。 特にノイシュバンシュタイン城はお気に入りで、ガイドブックも買いました。 雪だったのが残念・・。

このクソ寒い中、徒歩20分もかけて城まで登りましたよ。 着いた時には雪で真っ白ですよ。 吹雪ですよ。 滅多に見れない雪だし・・・このおかげで人が少ないからいいけど・・。 雪じゃなければミニバスが出るんだよね・・。
*11111ヒット踏んだ方はご一報下さい。 何気にカウンターを右上に設定しちゃってます。 今回はヨーロッパで購入したお土産の予定です♪ ふるって狙ってください(って言えない土産だったらごめんなさい)
初日はドイツ・・。 なんですが、昨日書き忘れました。 飛行機内で・・。 『お医者様はいらっしゃいませんか!?』 アナウンスで、しっとりと放送されたのですが、初めて生で聞いたフレーズにビックリしました。
その後お医者様がいらっしゃったのかどうかは知りませんが、後ほど聞いた顛末は、非常口の通路に横たわる患者さんがいたそうで・・。 えーと・・。 治療、それだけ・・・?
ロンドンから空路フランクフルトへ。 その中はとっても寒くて寒くて・・・。 冷房でも入ってるのかと思ったんですが、何故か外国人は半袖・・。 私なんてコートはおってても寒くて仕方がないのに・・・何故半袖・・・? 空港を降りてからは、半袖を見かけなかったので、ほっとしました。 ほっとするほど皆が半袖だったんですって・・・。
その日はホテルで寝ただけです。 もう24時間以上も寝てないからぐっすりですよ。
ドイツからスイスに行き、更にフランスにいく・・。 という今回のツアー。 スイスまでは現地のドライバーさんがいました。 アルベルトさん。
この方がねえ、3ヶ月前から勉強し始めたという日本語を駆使して笑わせてくれるんですよ。 既に『大安売り、大特価、ちょっと待って、お水』などは完璧に習得済み。 随分以前に私はオリバー・カーンが好きだと書いたことがあります。 ドイツ人のいかつい顔が好きなのです。 アルベルトさんは、本当にでかくていかつい顔で・・。 私の好きなドイツ顔!
その後添乗員さんから、彼の勉強っぷりを聞かせていただけたのですが・・。 『京都で財布を盗まれました・でも見つかってよかったです』 という、恐らく生きている中で使うことはないんじゃないか? てゆーか、あってたまるか・・という例文がぎっしりだそうで・・。 どの国でも、外国語のテキストは微妙だと思いました・・・。
と、ドイツの思い出はアルベルトさんに始まってアルベルトさんに終わるって感じですが、そうもいかないので、話を進めましょう。 ドイツの街並みは本当におとぎの国・・いや、ゲームの国です。 観光の名所にばかり行ったから、そう思ったのかも知れませんが、家の種類が統一されてる感じ。 たとえばこの地区で日本家屋を建てたいと言ったら、許可されないんじゃないかと思います。

家が点在していません。 小さな街では特に、 『ここが一つの街なんだ』 と、遠くから見ても分かるのです。 新しく家を建てる時には、街に建ってるどこかの家の隣に建てなきゃいけない なーんて法律があるんじゃないかと思うくらい、一つ街があり、ロマンチック街道を隔てて逆を見ると、また向こうの方に一つの街が見える・・・。
そんなメルヘンなドイツに、バス移動中も寝ずに虜になってました。
ようやくヨーロッパから帰って参りました。 微妙な童話更新はいかがでしたでしょうか? 心優しい方が何人か見てくださっていた様で・・。 ありがとうございました。 さて、これから旅行記とさせていただきたいと思います。 日数がかなりかかると思うけどご了承くださいませ。
初日の今日は飛行機について・・・。 本当に何よりも何よりも・・。 飛行機は辛かった・・。 楽しい旅の前後にこの地獄が待ってるのって、結構いやです。 行く気が萎え、帰り着いた時には思い出を思い出さない限り飛行機に支配され・・。 そんな気分でした。
福岡から成田まで、そして成田からロンドンまで(ここが11時間〜12時間)更にロンドンからドイツまで・・。 3回も乗り換えがあるのはマジできつい。 多少の高さならば直行便にするべです。 本当に!!
飛行機って海外行く時は少しはゆったりしているのかしら? と思ってたんですが、とんでもないですね。 普通と一緒です。 トイレに行くにも、無理やりは行けません。 シートベルトをはずし、立って避けてもらわないと、出れないのです。
初日は見知らぬ人が隣に座っていたので、それこそ大変・・。 隣の人がトイレに行った時が、私のトイレタイムです。 これだと、行きは避けてもらわなくていい。 帰って来た時も、隣の人は私がいないのに気付き、いつでも席を立てる様に準備ができるという画期的システム!!(大げさ)
そんなことを考えなければいけない時点で超ストレス・・。
帰りはラッキーで、私の席は壁の前で・・。 飛行機に乗ったことのある方であればお分かりでしょうが、ちょっと前が広いです。 非常口の通路にもなるからです。 足置きがないのが難点でしたが、前が多少広かったので、少しは楽でした。 それでも座ったままで寝るのはきつい・・・。 安眠はできてないのです。
そして、その眠い頭を起こしながら、福岡空港から約2時間強かけて大分までたどり着いたというわけです。 時差ぼけというものがどういうものかはさっぱり分かりません。 何故なら暗くなったら眠るから・・。 なので、飛行機でうつらうつらしていたのが日本時間の13時まででしたが、昨日も23時過ぎに帰って来て、そのまま寝まして、今日までぐっすり寝てましたから・・・。 普通に疲れてて眠いですが、これ、時差ぼけではないですよね? 時差ぼけをはっきり理解できなかったのがちょっと残念・・・。
しかし、国際線の飛行機の中には個人個人にテレビがついている! これで映画観たり(しかも結構新しいものがたくさん)ゲームしたりできるわけです。 本も持って行ったので、これは暇にならないだろうと思ってましたが・・。 甘いですね。 思いっきり暇でした。 せいぜい全てやりつくして6時間ですよ。 残り6時間もあるって話ですよ。 眠れないし、まるまるっと6時間あったわけですよ。 帰りはこの教訓を生かして、前日にあまり寝ない様に心がけました。
こんなこと考える時点でストレスMAX!!
今日はヨン様が成田に来て、成田は3000人もファンがいらっしゃるとか・・。 昨日帰国で本当によかった!!
長老は2人に言いました。 2人はお仕置き以上のものを学んだ様だ…って。 お仕置きの目的は、暫く2人を離す事だったのだけど、それは内緒。 きっと2人はいい子になるはずです。
するとララが一言… 「お弁当はどっちが食べるの?」
2人は突然ゴール前に立っている長老を突き飛ばし、ゴールテープにまっしぐら! 「僕が先だ!」 「ずるいぞ!」 お互いがお互いを引っ張って、取っ組み合いの大騒ぎ! そしていつもの長老の雷が…。
そう、2人の大騒ぎはまだまだ続くのです。
〜おしまい〜
ピッピはポッポに早くゴールしてほしいと思いました。 ポッポはピッピを置いていけないと思いました。 そして2人はとても大事なことに気付きました。
どちらかがお仕置きを受けている間、2人は全然会えないのです!
そして、ふと周りを見ると、木や花や風がキラキラと輝いていました。 その時はじめて気付いたのです。 村を包む自然の温かさを。 村を見守る銅像がどれだけ大切なのか。 村のみんながどれだけ大切にしているのか。 2人は話し合った結果、一緒にゴールすることに決めました。 ゴール前には村の皆がいました。
2人ともとてもいい勝負でした。 どちらもまったく譲らず、デッドヒートを続けています。 ところが…
ピッピがこけてしまったのです! ピッピの膝から血が出ています。 ポッポは思わず立ち止まって振り返りました。 そこには、涙をこらえ、膝を押さえて、座り込んでいるピッピがいました。 「早く行けよ」 その言葉を聞いた時、ポッポは目がさめました。どうしてピッピを嫌いになってしまったんでしょう? ポッポはピッピに謝りました。 ピッピもポッポに謝りました。 さて、2人はどうするのでしょう?
さて、一週間の特訓を経て、ついに2人の競争する日がやってきました。 いつもは2人の顔が揃えば途端に騒がしくなるのに、今日は2人とも目も合わせません。 村のみんなもちょっと心配そうです。
そんな空気の中、ついにスタートしました。 ピッピもポッポもとても真剣です。 2人とも、なんとか先にゴールしようと、前だけを見据えて走りました。 あんなに辛い特訓を頑張ったのです。 ララのお弁当の為にも、お仕置きを受けない為にも、負けるわけにはいきません。 2人は一言も喋らずに、走りました。
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