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随筆
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2003年05月24日(土) 寝ぼすけに天罰

一週間ぶりの爆睡デー♪
じっくりゆっくり寝ていたんですが、隣の中学の、男らしい声援で目が覚めました。
持続してくれれば、それを子守唄に(?)二度寝もできるんですが(何時だと思ってるんだ!←部活の試合が始まっちゃってる様な時間)緊迫した試合なのか何なのか、途中でぱったり数秒止むのです。
そんでまた爆音に変わる。
この変化に突っ込みだした時点で二度寝は断念。
もそもそと起き出し、昼にぺペロンチーノを食べて腹下し中・・。

私は部活は文科系。
中学の最初の頃は、友達に誘われて苦手極まりない球技・ソフトボール部なんぞに所属してしまったのですが、いかんせんボールとお友達にはなりきれず(しかしサッカーボールとお友達な人は大好き)リタイヤしました。
情けないとか言うな。
足が速くても、打てなきゃ意味ない、捕れなきゃ意味ないですから。
しかもセカンドとかにポジションを固定され、反射神経の悪い私は一塁に行けばいいのか二塁に行けばいいのか、はたまた捕らなきゃいけないのかの判別がつかず、ダメ人間っぷりをアピールしたままリタイヤですからね。
あれ?ちっともフォローになってない?
ともかく、人間無理なことはすんなって事だ。あれ?間違ってる?

自分でやるのは苦手だが、打ち込んでいる人を見るのは尊敬と羨望を感じる。
休みの日に珍しく早起きして車を走らせている最中とかに、駅から歩いてきたであろうジャージ集団を見ると、年齢関係なく尊敬する。
その親も。朝早くからお弁当作り大変なんだろうなぁ・・・。

そんなに朝早くから活動してる皆様をよそに、まして社員さんたちは今月休みないって言うのに、遅くまで寝ていちゃだめだ。
こんなんだから昼食で腹下すんだ。
いわば天罰だ。
きちんと朝から起きなければならないんだ。
たとえ休みだろうとも!

とかなんとか御託並べてみましたが、人間にある三大欲のうち、睡眠欲が群を抜いてトップな私にそんな健やかな生活ができるわけもない。
明日もじっくり寝かせていただきます♪(太るもと。よく寝るのになんで上に伸びずに横に伸びるんだか・・・)
教訓:だから、人間無理なことはすんなって・・・ダメ?



2003年05月23日(金) 怖いもの

仕事場の同い年(学年は1つ上)の男子から、『女を感じさせない』と言われました。
『喜んでいい』と言われましたが、とっても複雑・・・。
そうか、三国志のゲームの話や、春秋戦国時代の本の話に共鳴して大いに盛り上がるのがダメなのか。

と、そんな『男らしい』私にも、苦手なものが多々あるわけで(入りに無理があるとか言うな)
雷、クモ、ゴキブリはいたって苦手(ちょっと乙女チックでしょ?)
そしてやっぱりハチは苦手ですねー。
姿かたちはどうでもいいけど、刺されたら痛いじゃん。
同じ理由で蚊も嫌いですが、これは、きっと皆様が思っていらっしゃることであろうと。

小学生の時のプールの時間に、胸元でハチに止まられたことがある私。
刺されませんでしたけど。
川で泳いだときには、終始ハチと格闘しつつ泳いだ私。
刺されませんでしたけど。つーか泳ぐな?
そんな私の家の軒下に、ハチが巣を作っていやがりました!

ビックリし、母とともに格闘し、撤去。
猛然と襲い掛かってくるものかと思いきや、意外とあきらめが早く、そそくさと逃げてしまわれた。
きっと卵生む前なのかなーと思いつつ、落ちてきた巣の残骸を観察。

何これ?
調べてみると、ハチは、ドロとか木のヤニとかで巣を作るらしい。
どうやったらこんなものができるんだ?と感心しながら、薄っぺらい残骸を観察していると、母が私の目の前にあるものをつきつけた。

いやおうなしに見ることとなったそれは・・・
卵の入った巣の残骸。
ハチの巣って、ぼこぼこと穴が開いているではないですか。
その穴に一つずつ、小さな白い卵が・・!!
た・・・卵あったんじゃん!復讐に来るかなあ?

結局復讐には来ませんでしたが、まだまだ怖いです。
再構築されていたらどうしようかとか、あの卵が自力でかえってしまったらどうしようとか・・・。
丹精こめて作った家を無下に奪い、生命までを無下に奪った行為には陳謝しますが・・・怖いんだもん、しょうがないじゃん!子供生まれて無作為に襲ってきたらやばいじゃん!!ハチ怖いー!!ハチさん、私の目の届かないところでお願いします。



2003年05月22日(木) 実験

せっかくお風呂に入ってきれいになったんだから、一時お外に出さない様にすると、ふて寝をし、お漏らしをしてしまい、3日とたたずに異臭を放つということを今回学習しました。
今現在お外でのんびり日向ぼっこ中のクーです。
ちょっとからかってみましょう。

まず、呼んでみる。
『クー』・・・耳と尻尾だけ反応
『クーちゃん』・・・大差なし。
『クリ!』・・・振り返る。父が怒ったり大声を出すときにこの呼び名なので、かなりトラウマになっている模様。お前の名前はクリではない(多分)
『クリちゃん』・・・半端に90度回転。
『ライ』・・・振り返る。だからお前の名前はライでもない(絶対)

次に、物音をたててみましょう。
畳をなでる・・・室内にいるときは何に見えるのか聞こえるのか知らないが過敏に反応するくせに、外にいるので耳しか反応せず。ひっかかって飛び掛ったら室内に閉じ込められてしまうことは分かっている様子。
窓を叩く・・・ビックリして振り返る。耳が立ち、目がまん丸。可愛い。
父の歌を聞かせる・・・父がいないので実行できず。しかし、先日はかなりおびえ、私の膝の上でまどろんでいたのに、咄嗟に飛び出て、家中を駆け回った。

では、実際捕まえるしぐさをしてみましょう。
網戸をあける・・・身構える。逃げる準備万端。
片足を下ろす振りをする・・・逃げた。まだ帰りたくない模様。

30分後、またテラスに姿を現したため、再度捕まえるしぐさにチャレンジ。
網戸をあける・・・反応なし。
片足を下ろす・・・反応なし。
背後にぴたっとくっついてみる・・・肩をすくめて萎縮。
捕まえる・・・あっさり捕まる。

だったら早く玄関から帰ってくればいいのに・・・。
満足したんだか、不満足なんだか・・・。



2003年05月21日(水) 仕方がないじゃん・・・

ありえないところで工事がはじまり、まだ昼だと言うのにありえない渋滞に巻き込まれ、憤慨。
しかも、3日程度かと思いきや、看板をちらっと見たところ、『7月』の文字が!
え?まさか7月一杯までやるの?
それは無理!
また裏道を探さなければならなくなり、ぐったりです・・・。

まあ、そんな中にも、渋滞してる脇の店から出てきた車をゆずってあげたり、入ろうとする車をなんとか行かせてあげようとしたりと、美しい思いやりの連鎖的光景が見られました。
思いがけない渋滞に困惑した気持ちがほぐれかけた瞬間・・・

ププププワーーーーーーーーー!!!!!

何?何事???

クラクションの発信元はどう考えてもトラック。
こんな音、トラックしか出せやしない。
バックミラーを見ると、3台ほど後ろにトラック発見。
と、同時に半端に渋滞の列に入り込んでいる乗用車発見。

ああ、きっとこの店から出てきた乗用車が、少し空いた隙間に入ろうとしたら、怒られちゃったんだな・・・。
つーか、いいじゃん。別に。
一台しか変わらないし、ちょっと隙間できたんだし、これじゃ出られないんだから、譲ってあげようよ・・・。

せっかくほぐれた気持ちがまたダークに逆戻りし、ようやくこちらの車線が動き出す。
そして工事現場を抜ける。
やっと抜けて一安心・・・。

ププププププププーーーーーーーーー!!!!

まっ・・・またか!!今度は何だ!?
不謹慎かつ危険にも関わらず、ついバックミラーに目がいく私・・・。
後方には信号が赤になって止まった乗用車の後ろで憤然とするトラックの運ちゃんの顔。
ああ、クソ真面目に止まらずに、もう少し行けってことですね・・・。
いや、それ乗用車怒られる様なことか?
何イライラしてんですか?

大きい音が苦手な私は、寿命が縮まる思いでした。
ビックリして心臓麻痺起こしたら訴えてやるからなー!!
穏やかに行こうぜ、穏やかにー!ぷんぷん!



2003年05月20日(火) 事務所が遠いー

ぽかぽか陽気に誘われて、お昼ご飯を外で食べてみることにしました。
しかし、この敷地内には、お弁当を食べるに絶好のスペースというものがない。
日陰を探していたが、日陰がほとんどない。
で、たどり着いたのは、目の前にきったない作業服がつるされている物干し台の前・・・。
作業服の向こうは緑があり、癒されるが、いかんせん作業服がさえぎってくれちゃって台無し。

そんな場所でご飯を食べながら、あるものを発見。
階段。
事務所は塀に囲まれています。
その塀と、隣の道路をまたぐ階段が設置されています。
設置と言っても、脚立に近いもので、ちょっと不安な感じ。
5段ほどのぼった頂上には、カエデの木が生い茂っている。

これに興味津々の私と友人。
『休憩時間にそこらへんを30分散歩してきてもいいぞ』
という、半分以上冗談の様な言葉を鵜呑みにし、15時の休憩時に散歩してみることにしました。
まあ、一応常識の範囲として、10分を目安にして。

事務所を正門から出て、ぐるっと回って階段を使って事務所に戻る。
予定では3分と持たない散歩のはずでした。
が、階段の前をトラックが陣取っている!
とても、ここから進入できそうにないが、戻るのもつまらないので、ずんずん先に進んでみる。
行けども行けども、戻れそうな道が見えない。
しかし、Uターンして戻ると、階段の前を陣取っていたトラックの運ちゃんたちに奇異な目で見られる気がする。
自意識過剰。

更に進み、ようやく曲がり角を発見し、段々早足になりつつ、12分近くの所要時間を経て事務所に帰還。
いやー、テリトリーを出てしまった猫の様でしたよ。まるで。
今日の教訓:戻る勇気を身に付けましょう。




2003年05月19日(月) 安全第一?

たった5分違うだけで、どうして帰宅ラッシュに巻き込まれてしまうのでしょうか。
近道を潜り抜けつつなんとか大きな渋滞にあわずに済み、私も心穏やかに運転してきました。
原付に道を譲りつつ、車間を保ち、危険予測もばっちり!
このまま軽快に、気分よく家路につくんだわ♪と思っておりました。
まさか最後の最後の道で軽のおばちゃんとデッドヒートを繰り広げることになろうとは・・・。

明らかに抜き去るつもりで、左車線に陣取る叔母様。
左車線は、最後左にしか曲がれない車線。
従ってほとんどの車はこの車線を利用しない。
が、利用した。
という事は、私を抜き去る予定のはず!
今まで前の車について、普通に走っていただけで、『トロイ』と思われるのは心外だ(という気分に今日はなったのだ)
そもそも、軽とマーチ様では馬力的にもマーチ様の方が上のはずなのだ。

抜かれてたまるかとばかりに、デッドヒートを繰り広げ、叔母ちゃんのラストスパートもむなしく、見事勝利しました。
あー、怖かった。
しかし、勝った直後の赤信号で、私と叔母様は前後の関係に。
なんだかとっても気まずかったです。
こういう戦いを繰り広げ、勝利してもなんとなくすっきりしない気分なんですよね。
それよりも、車庫入れ間際に、完璧な危険予測ができ、見事回避できたときの方が気持ちよかったです。



2003年05月18日(日) 新たなる伝説

昨夜、また久し振りにクーをお風呂に入れました。
それも、急遽決まりました。
次の日は晴れ、その次の日は雨。
次の日が晴れの方がいいということで、決定。

最近、風呂の近くに抱っこして行くと、がっしり肩にしがみついてくるクー。
どうやら、そろそろ小さな脳みそにもトラウマが形成されつつある様です。
そのくせ、自分からお風呂近くに来て、『開けろー』とか言うんですけどね。
自分から行く分には、恐ろしいことが起こったことがないので、お風呂という場所が鬼門ではない様です。
『お風呂に連れて行かれる』事が怖い様です。
分かっているではないか。

という事で、案の定母にしがみついて、なかなか離れようとしないクー。
風呂場に放り込まれ、逃げ場もなく、背後に迫る狂気(私)に萎縮する。
が、あえなくお湯をぶっかけられ、シャンプーとリンスをされ、湯船にまで放り込まれる。
鳴けど喚けど助けは来ず、ひたすらに鳴き続けるクー。
気分はさながら悪代官。

これまで、失禁を多々繰り返したクーですが、本日は何事もなく済むかと思いきや・・・
湯船から出し、母がタオルで拭き、ドライヤーをかけている最中・・・
失禁・・・

どうも、ドライヤーが苦手な様子。
何でもない時にでも、ドライヤーの熱風をあてると、一目散に逃げるクー。
それを考えれば、ありえないことではない。
突如の失禁で悲鳴を上げる母。
何事かと思ってお風呂できょとんとしている私のもとに、再度連れ込まれるクー。

汚れたので、お風呂へ逆戻り。
もうー・・・洗う身にもなってよう・・・
失禁して、汚れたであろう部分だけ洗い直しました。
その後のドライヤーでは失禁しませんでしたが・・・
また新たなる伝説を作り上げたクーちゃんでした。
お風呂に入れるときも入れたあとも、そして人間も猫もびくびくしっぱなしです。


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