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随筆
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2003年04月12日(土) 大惨事

朝起きて顔を洗っている私に、母の低い声が一言。
『雑巾ぬらして持ってきて』
明らかに不機嫌。

雑巾を持って行き、どうしたことか聞くと・・・
おでんの汁がこぼれていました。
コタツの布団から、その下の畳までしみこんでの大惨事。
今家にいるのは、非力な私と母のみ。
しかも母は、今日の地元サッカーチームの応援も断念したほど、強烈に腰を痛めている。
必然的にここの掃除は私の仕事・・・?

そもそもどうしてこういう大惨事になったのか?
問うまでもない。父とクーの仕業だ。
父がおでんの残り汁を片付けずに放置し、ダシのいいにおいがするその汁をクーがあさってこぼした。
最終的にはクーの仕業。
でも、何度言っても残り物を片付けない父に大いに問題がある。
クーがあさるのは当たり前。

とりあえずコタツから何から全部とっぱらって、起き抜けの掃除開始。
一つはどうにもならないので、あとちょっとで割引だというのに、泣く泣くクリーニングに持っていく。
掃除を済ませ、クリーニングに出し、昼食を買って帰宅。
昼食を暖めていると・・・

父帰宅。

すべてが終った後に丁度よく帰宅だなんて、監視カメラがあったとしか思えないタイミング。
父がした行為もそうだが、このタイミングで帰ってきたことが腹立たしい。
ぶーぶー文句言う私たちに父が一言。
『クーが悪いんじゃないか!』
その3倍近くの声で私と母が放った一言。
『いーーーーーーや!!!あんたが悪い!!!』

流石に反論できなかった様です。



2003年04月11日(金) 一大決心

今更ながら一大決心をした。
コンタクトを来週中には買いに行く!
たったそれだけのことなんだが、実は決心するには時間がかかった。

まず、私の免許更新は8月だ。
つまり、それまでに視力0.7を保たなければならない。
パソコン仕事をしていて、保てるのか?
できるならば、なるべく免許更新日に近いところで交換したい。

とはいえ、そこまで持たせると、丸々3年。
ソフトコンタクトの寿命はせいぜい2年。
完全に使いすぎってとこまできてるので、もういい加減かなりやばい。
そのせいで最近眼精疲労がひどいんだと思いたい。
これで治らなかったらきっと愕然とするんだろう。

これが一番のネックだったわけだが、今日本を読んでいて、かなり疲れた。
それがとってもショックだったのと、危機感を感じたのとで、交換すると決意したんだが、私の目指す激安コンタクト店は市街地にある。
大体コンタクトを買うときは、裸眼で行くべきなので、当然めがね。
めがねは確実に0.7未満である。
つまり、似合わないねがね姿で、電車に乗って病院で長いこと待つことに!
その面倒さが、私をコンタクト買い替えから退けていたもう一つの理由。

しかし、本を読めない不自由さからは早く解放されたいので、来週行くことに。
そこで問題が二つ。
まず、銀行口座の支店名を変えたばっかで、まだカードがきていない。
引き降ろせない!
そして国民健康保険から社会保険になったため、まだ保険証がきていない!
保険証無しには行けない!

思い立ったら即実行タイプの私。
本当は今日にでも行こうかと思っていたのに、二つの大問題により暗礁に乗り上げる。
来週までこのモチベーションが続くといいけど(大抵どうでもよくなる)



2003年04月10日(木) 桜鑑賞企画第三弾〜最終回〜

という事で、最後の鑑賞会は、月曜に新聞で『5分咲き。満開は13日頃』と書かれていた場所へレッツゴー!
ちょうど今日が8分咲きくらいよね?

勇んで行く直前、母がバーゲンのチラシ発見!
急遽デパートに先に行く羽目に・・・。
バーゲンは年配用で結局買いたいものはなかったが・・・。
とりあえずうろうろして、お弁当買って本当にレッツゴー!

そこでハプニングが!
まず、道。
狭い狭い。
あり?もしかして、さっき皆が行ってた分岐点が正しかったのでは?
その分岐点からの車は我がマーチ様のみ!
地図確認→今私たちが走っているとこは旧道と判明。
狭いはずだよ・・・。

それでもまあ仕方ないのでそのまま突き進む。
マーチ様だから細くてもいいし、車ほとんど通らないから離合できるし(以前この『離合』という言葉が方言だと言われたのだが・・・違うよね?)
そんなことを言ってたら、『ガソリンあとわずかランプ』が点灯!
家を出る前、まだ1メモリはあり、余裕で事足りると思っていたのに、目的地に到着する前に点灯!
マーチ様のランプは残り7リットルになってから点灯のはずなので、どんなに低く見積もっても70キロは走る!
そう計算しつつも、やっぱりランプが点灯しっぱなしだと不安・・・。

そんなこんなで目的地近くに到着。
えーと、葉桜が多いですが・・・。
ここまで葉桜が多いと、『きっと目的地は丁度8分咲きだよ』という楽観思考も陰ってしまう。

案の定満開は通り越していた・・・。
何故?どうして?見ごろは13日でしょ?まだ今日は10日よ?

よく見ると、枝に大量の花・・・というわけではなかった。
でもこれが一杯一杯な様だ。
葉っぱももう出てるし・・・。
という事は・・・?もしかして・・・?

本当は満開だったけど、新聞記者の人が枝ぶりを見て『まだ5分だな』と判断しただけってことですかー!?
どうもその様なのであきらめる。
栄養足りないんじゃないか?と、ぼやきつつ弁当を頂く。
また来年までお預けなんだなぁ・・・と感傷に浸っていると、通りがかりのおばちゃんの
『まー!おっきい蛇!』
の声にビックリさせられる。
おばちゃんは果敢にも石を投げて蛇を挑発・・・
日向ぼっこに夢中で見向きもしなかった様ですが・・・怖いからやめて。

そんなこんなでガソリンランプを気にしつつも、まだいける!と、そのまま自宅近くのガソリンスタンドまで強行し、愕然。
マーチ様のガソリン許容量42リットル。
入ったガソリン33.5リットル。
あれ?超余裕じゃん・・・びくびくした私は一体・・・?



2003年04月09日(水) リフォーム

今日は銀行に行き、マーチ様を磨き、春になったので、家の中においてあった植木もすべて外に出し、玄関先をキレイにしました。

そしてその後、リフォーム特集を見る。
見終わった後部屋を見渡して愕然とする。
汚い・・・。

リフォームをしたいが、やりたいことと、実生活とに矛盾が生じる。
たとえば、収納。
いたるところに色々見えているから、汚く感じる。
部屋をすっきりさせるには、物を見えなくすることが基本っぽい。
ただし、実際に物が見えないところで生活するとどうなるか。

まず、どこに何をしまったか、確実に忘れる。
この前、『あれを作ろう、えーっと、じゃがいも・・・あ、違うえーーーーーっと・・ハンバーグ!』と、一文字もあってない、ありえない間違い方をした母。
当然、今現在見えないところに閉まってある物も、たまに使うときに必死になって探すことになる。
結果、それが面倒になって、出しっぱなしになり、結局部屋は汚くなる。

心がけ次第だろうが、もって一ヶ月。
私たち家族に忍耐はなく・・・一年後の部屋の様子は火を見るより明らか。
父はきっと何も考えずに散らかすんだろうし。

第二に、私たちは力も背もなく、不器用であること。
母も、ちまちましたものは得意だが、日曜大工となると流石に・・・。
え?私?両方ダメです(自慢)
技術の時間、必ず一日1度は間違えて、やり直しになっていた私。
紙のサイコロすら、一度もやり直さずには作れません。
父が協力してくれるとも思えない。
あんな番組を見て、棚を簡単に作ってしまえる人がとっても羨ましい。

結局そうなると、私たちが目指すべきところは、まず片付け、掃除という事に・・・。
今週中に、衣替えも含めて色々やってみようと思ってます。
鉄は篤いうちに打て・・・これが有言不実行にならぬ様に、宣言してみました(今日はやらないのか)



2003年04月08日(火) 恐怖の強風?

今日は会社の用事で職安やら事務所やら回る運転手をさせられたわけですが、風がものすごく強いですね!
昨日は雨もまじっていて、さながら台風でした!
台風と同じくらいの威力があるのに、台風よりも扱いがすごく低いのは何故?
昨日なんて全く予期していなかったので、家がぶっ壊れたらどうしようと危惧しましたよ。

まず、家を出ると、外の植木が倒れまくり!(予期してなかったので昨夜外に出しっぱなしだった)
時間がないのでとりあえず放っておく。
家を出てしばらくいくと、バス停が倒れてる!!
バス停の看板って、かなり重いと思うのですが・・・。
これが倒れたとき、バス停の近くの家は、さぞかしビックリしただろうなぁと話しつつ通過。

その後、小道から大通りに出ようとしていたら、帽子が飛んでくる!
そしておじいちゃん突進!
帽子、あるいはおじいちゃんを引くかも知れないと思って思わず停止。
おじいちゃん・・・何も考えずに帽子だけ見て突進してくるのやめてください・・・。(帽子はマーチ様の下に入る一歩手前でおじいちゃんが捕獲しました)

強風が吹くたびに、揺れるマーチ様。
あちらこちらで『ガタン』『バタン』と、ありえない音を立てる大通り。
そんな中、風通しのいい所では、旗がこれでもかってくらいバタバタ揺れて・・・。
『いいよな・・・お前ら風にやられなくて・・』
なんて旗の声が聞こえてきそう(聞こえない)

4つたってる旗のうち、1本だけ撃墜されていたり、
ビニール袋が突如フロントガラスにはりついてみたり(2回ほど)
歩道橋や信号機がぐらぐら揺れてみたり、
私もあわや飛ばされそうになったり♪(重すぎて飛ばせませんBY風)

なんだかとっても疲れる運転を終え、帰ってくると倒れた植木と、固定してたにも関わらず落ちてしまった洗濯物がお出迎え♪
母の悲鳴を背後に、植木を片付けたのでした。
ん?何?草むしり?
え?やるの?(頑として逃げる予定)



2003年04月07日(月) 選挙な一日

乙女にあるまじき格好で草むしりしていたら、選挙運動の声が聞こえてきた。
県知事候補は3人なので、大して迷うことなく決まっているのだが、問題は県議選。
16人ぐらいいて、誰が誰やら・・・。

『よろしくお願いします』の声とともに選挙カーが闊歩する。
近くの犬が吠えまくる。
そうか、君はそいつが嫌いか。
じゃあ犬の第六感を信じて、君が吠えなかった候補に入れるとしよう。

別の選挙カー到着→吠える→またまた別の→吠える→エンドレス。
そうか。全員ダメか。
そんなばかな。
カミングアウト→私が確かめたのは二人目まで。
全員分検証できるわけがない。
でも、彼はきっと車から声が聞こえてくるという奇妙な光景すべてに吠えるだろう。
車が通っただけで吠えるんだものね。

友人から選挙のお願いもしばしばかかってくる。
もうそんな年なのかぁと思う。
一度だけ、名前貸して、ついでに他に貸してくれる人探してって話がきた。
それとは別に、『入れてくれ』まできた。
それは私の友達の友達が宣伝しているらしい。
中学の頃以来、会ってもいないが、相変わらずらしい。
私と同い年にも関わらず、すごい剣幕で、彼が推す候補者以外の批判をまくしたてていったらしい。
この年で、そこまで推せる人がいることに、ちょっと尊敬。
私なんて何も知らない。

一日中選挙カーの声を聞いていたので、選挙についての今日一日の出来事をまとめてみました。
最後に、草むしり姿の乙女に『ご苦労様です』と声をかけるのだけはやめてください。
穴を掘って隠れたい・・・。



2003年04月06日(日) 生まれた時のこと

今日はとってもキレイな青空で、お花見にはもってこいだなぁと思っていたら、デジカメだか何だかのCMで、『子供が生まれた時の空を撮っておこう』というフレーズが飛び込んで参りました。

私は、生まれた曜日(計算しろ)から時間までまったく分からないんです。
帝王切開で生まれた子だから。
生まれたくないと駄々をこねたから。
なので、時間を知ってる人とか、羨ましい。
そんな私が、あのCMの言葉に心惹かれないわけがない。

私なんて生まれた時間も曜日も知らないのに、天気かぁ・・・。いいなぁ・・・。
こんな青空だったらいいよなぁと思って、ふと、『あれ?天気悪かったらどうするんだ?』と思う。
私が生まれるとき(分娩室に入るときか?)は、台風だったらしく、私はそのことを誇り(というほどまではないが)に思っている。
台風大好きっ子である。
その上夏も好きだ。春には劣るが。
じゃあ、生まれた日がどんな天気でも、もしかしたらその天気を好きになるかも知れないよね!
『こんな天気の日に生まれたんだよ』って話してあげるときに、どんな風に話してあげるでしょうか?

晴れの日は、いいですよね。晴れってだけで何もフォローはいらない。
雨だったら?
逆境に立ち向かえだとか、恵みの雨だとかを引き合いに話せますね。
曇りだったら?
暑くもなく寒くもなく・・・えー・・・普通?
うん、普通が一番よね?普通・・・。

やっぱやめとこう。そんなことするの。


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