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2002年12月14日(土) あわただしい一日の始まり

昨夜、天皇杯の放送はないかなぁと、スカパーの番組をチェックしていると、夜中の1時から2時半まで見たい番組ができ、眠い目をこすりながら2時半まで見てしまったため、昼近くまで寝ていたら・・・。

母から電話。

寝ぼけ眼で取ると、なんと今から親戚の方々が来るとおっしゃるではありませんか!
飛び起きて顔を洗い、コンタクトをつけ(この場合トイレは後回し)着替えるために居間に行こうとしたら・・・

ギャーーーーーーーーーー!!!

台所に、クーのえさがまき散らかされているーーーーーーーー!

高いところにおいていたのに・・・そして、えさには目もくれず、その中に入ってた鰹節だけ食べた形跡が・・もちろん、鰹節もそこらじゅうに散乱。
親戚が来る予定時刻は電話があって10分。
急いで掃除機を出し、掃除をし、着替え、まだ来ない様なので、クーのトイレ周りを掃除し・・・
夜中の父の酒盛り後を片付け、テーブルの上を拭き上げ、なんとかお客様待遇部屋完了!(隣の寝室に、いらんものが散在してることは言うまでもない)

一応、コーヒーでも出す準備をするかーと思い、お湯を沸かしているときに、おばちゃん到着。

あれ?一人?
じゃあコーヒーいらないか(勝手に決めてお湯の火を消し、書類に印鑑押印)

すると、その後婆ちゃんと、おじちゃん登場!
ぎゃっ!3人か!しかも、既に囲まれていてお茶の準備とかできない!(おもむろに席をたつと、止められてしまう)

『いいんだ。そんなコーヒーとか期待してないし。そんな細かいこと後で文句言わないって』

と、自分に言い聞かせ、30分乗り切る。
正月に、「まったく気がきかない」と言われる自分が、ありありと想像できてしまう・・・ばかばか!自分のばかー!

今日の入院日記→3人部屋に移動です。今までは、痛がるのと喘息が出るので迷惑ってことで個室。しかし、移った3人部屋には、誰も入ってなく、当分広い一人部屋♪さーて、病室でご飯食べるかなぁ♪



2002年12月13日(金) 姉弟のやりとりにデジャヴを見る

最近、病院に小さな子供がいます。
お見舞いだと思うのですが、小学校低学年くらいの女の子と、幼稚園くらいの男の子。
いつも、お姉ちゃんが、弟の手を引っ張って歩き、人に会うと、元気な声で「こんにちはー!」。
人見知りしない、可愛い子です。

その二人が、今日、自動販売機にいました。
私も買うんで待ってたときのこと。

弟「ぼくが押す!」
姉「だめ!あんたは背が届かないでしょ!」
弟「ずるいー!」(ひとしきり騒ぐ。姉、知らん振り)
ここの自動販売機は、紙コップで出てくるやつで、取り口が自動ドアになってます。(意外と早くしまる。挟まりかけたこと有り)
弟「僕が取るー!」
姉「だーめ!危ないでしょ!」(しかし、弟はカップを取ろうとする姉の手をしっかり握って抵抗)

ウィーン・・・ガショッ!(自動ドアが閉まって姉の手が挟まった音)

!!!(今にも泣きそうな姉)

とっさにドアをこじ開けて、お姉ちゃんの手救出!
事故防止センサーみたいのはないのか!?

しかし、最後のオチはいいとして、なんか、このやりとりが妙に懐かしかったです。あれ・・・?

今日の入院日記→リハビリをはじめてみるものの、風邪をひいたとかでなかなか専念できず。退院前でも、まだ痛いという話を聞いて、ちょっとブルーに。まだ、90度までしか上がりません。頑張れ!



2002年12月12日(木) 伝統?

病院から帰る時間は、丁度中学生の下校時間と重なります。
私の校区の隣の中学校の生徒がぞろぞろと帰っています。
中には、無秩序に横断歩道のないところを横切るので、気が気ではありません・・・。

そんな中、一組のカップルが、この寒い中、ベンチに座ってうつむき加減で話しておりました。
「こんな寒いのに・・・ほほえましいなぁ(おばちゃん?)」
とか思ってみてると・・・

カバンがうちらの時代のとおんなじ!
白い肩掛けカバンなんです!
うちらの時代でも「ダサい!隣の学校かわいそう!」と思ってたのに!
うちの中学ではカバン自由になってたのに!
まだそれかよ!

時代が移ろい、制服が変わったり、体操服が変わったりしている中で、何一つ変わらない・・・一番変わるべきだと思ってたものが、いまだに残ってる。
ある意味すごいと思いました。
その後、その学校の生徒に注目して帰ってみましたが、やっぱり全員肩掛けカバンでした。
しかし、荷物はすっぽり収まる模様。
確かにでかいけど・・・それ自体も重そうだった。

今日の入院日記→ようやくチューブが抜けました。乳房の外周をぐるりと一本、脇の下から横腹にかけて一本・・・抜く時は、ぴりぴりしたそうです。また、乳房の外周のチューブに、肉が巻きついていたらしく(5日で取り込んでしまうの!?)なかなか取れなかった様です。ああ、聞いてるだけで、身の毛がよだつ〜!
まだチューブが入ってたところが膨らんでるし、違和感があるらしいです。



2002年12月11日(水) 買い物とお見舞いと

父が麻雀に行くというので、これ幸いにと、病室で弁当を食べ、酒を買ってのんびり帰宅したところ、父がいてびっくり!
キャンセルになったと・・・はぁ・・・。せっかく一人だと思ったのに・・・。

父の堕落話をし出すと、キリがないのでやめとくとしよう。

今日は、そんなわけで、5時間くらい病室にいたわけですが、やっぱりまだ痛そう。
点滴はこれで最後。でも、熱が出てるから分からない。

病室に行く前に、色々と買い物をしました。
ほとんど母のものですが・・・。

まず、蓋付きマグカップ。
病院のご飯は18時。
なのにお茶を持ってくるおばさんが17時に帰るので、17時前にお茶がくる。
談話室なるところにもお茶があるのだが、おばちゃんが持ってくるお茶は、ご飯用のお茶。
一時間も早いお茶の到着に初日はビックリしたもんだ。
てなわけで、一時間も放置して(大体はその前に飲んでしまうが)埃が入るのがいやなので、蓋付きマグカップが必要になる。
これが1200円もした・・・。
というわけで、一足早い快気祝いの一部という事にする。

そんで、いつもはだしでスリッパはいてたので、気持ち悪いということで、スリッパを購入。
使い捨て状態なので、100円ショップ。
暇つぶし用に、パズル雑誌も買ったので、鉛筆と鉛筆削りも購入。

そうこうしてると、一時間が簡単にたってしまった・・・。
私への買い物は、シングルCDのみ。
明日も、また母からの要求で、チョッキを購入しに行くことに・・・。
どうやら袖が長いと、傷に触って着にくい様子。

入院日記とほのぼのの合併版でお届けしました(されてるのか?)



2002年12月10日(火) 父もおだてりゃ・・・?

ちの父は、一つ、得意料理があります。
それは、デミグラスソース。
といっても、材料の大半がお好み焼きソースなんですが・・・。
「お好み焼きソースで本格的(?)なデミグラスソースができる!」というのが楽しかったのか、以来、おだてると作ってくれる様になりました。

母の入院の時は日曜の料理当番を父と決めました。
お母さんがいないと、通帳のありかから、米のありかまでまったく分からない父。
「何かあってからじゃ遅い」と言っても、「何かがあるか!」といった具合で、まったく覚えようとしません。
というわけで、日曜を強制的に父の日にし、「日曜やってくれないんだったら、私も今後何もしない!」という強硬手段に出ているわけですが、この前の日曜に作ったソース・・・まだ今日の分まで残ってます・・・。

この料理に絶対の自信のある父。
そして、褒めてもらいたくてしょうがない父。
作った初日、私に味の感想を聞いてきました。
普通に聞けばいいものを、
「味見していくうちに、味が分からんことなる」
とか何とか言い訳をつけつつ聞くもんで、内心すごくおかしかったです。

それだけにとどまればいいものを、朝昼晩と、病院食が出ている母に持って行けと言うんですよ。
「病院の飯よりこっちの方がお母さんは食べたいんだ」
とか言って・・・実際処理に困るわけですが・・・
だって昼は12時、夜は18時・・・お腹がその間にすくわけがない・・・。
「熱いうちにもっていけ」
とおっしゃられても、持って行ったところで、食べる余裕はない。

おだてると、木に登りすぎて手がつけられないのが難点です。

今日の入院日記→チューブから出る、老廃物の量が減ってきました。これが、50ccが二日くらい続くと、チューブを抜けるそうです。一昨日は100cc、昨日は80cc。順調?
リハビリの先生の発言「痛気持ちいいとこで止めてくださいねー」・・・ストレッチ?



2002年12月09日(月) 人との縁

ごみ捨てて、洗濯して、洗車して・・・
すっかり主婦な一日の始まりです。

今日のお昼はお好み焼き屋さん。
九州ではあまり食べられないもんじゃ焼きを食べてました。
土手を焼くのに四苦八苦していると、後ろからつんつん・・・

誰かと思ったら、9月にバイトを辞めた人でした。
以前彼女の新職場に顔を出しに行った時にはいなかったのに、こんな確立低いところで会うとは!

しかし、人の縁って、考えれば考えるほど不思議。
もう一日ずれてたら、生まれた場所が違ったら、進学先を変えてたら、会わなかった人がたくさんいて、むしろ会った方が奇跡で・・・。
疎遠になってからも、出先で偶然よく会う人もいれば、まったく会わない人もいる。

今回みたいに、ピンポイントで狙っても会えないのに、まったく予期しないところで出会ったり。
つきつめて考えていくと、生まれたことだって奇跡なんだよなーって思う。
つきつめてくときりがない。

私の話は、なんでこんなに飛躍するんだろう・・・これもナゾ・・・。

今日の入院日記→だいぶ痛みも引いた様です。何かの拍子に痛いらしい。今日はリハビリの先生が来て、訓練方法を習うらしい。まだチューブがついているので無理しなくていいって人もいれば、痛くてもどんどん動かしてねーって言う人もいて、困惑



2002年12月08日(日) 久し振りのお仕事

今日は、久し振りにバイトに行きました。
行く前は、とにかくめんどくて・・・。
昨日は、弟は下でいつまでも起きてるし、お父さんは、出かける前、こたつも電気も消さずに来る人だから、ちゃんと寝る前に消したか心配で気になるし(こんなことを心配される年ではありません)でなかなか寝付けませんでした。
もうこのままずっと病室にいたい・・・とほざいておりましたが(でも病室はすぐ眠くなる)行ってみると、なかなか楽しかったです。

まず、とっても久し振りで、リフレッシュしてるから、嫌な客がいても、嫌な気にならない!
これはとっても重要。(この状態が持続できる人を私は尊敬する。さきちんとか)
なんだかね、ずっと働いてるときは、「またお越しくださいませ」なんて、完全に社交辞令というか、台詞だったわけですが、今日の私・・・
「ちゃんと「また来てください」って思って言えてる!」
私の中でそう思えてるので、間違いありません。
自分のことなのに、「あんたどうしたの?」と聞きたくなりました。

年始は、やっぱり出動らしいです。懇願されちゃあ仕様がない。
父が、「忙しい時に出るなんて、いいように利用されてるんだ」と言いますが、いい人だからです。
これが嫌な上司だったら引き止められようがなんだろうが、
「いや、辞めますから」
って言います。私は。
あのおっさんに、何の人徳があるのか、ムカつくときもあるのに・・・。何故か断れない。いいキャラです。店長。

というわけで、今日は終始ご機嫌なままバイト終了でした。
アイスの仕様が変わっていて、とっても力がいってやりにくかった・・・。
サーティーワンとかの、アイス屋さんって大変なんだなぁと実感しました。

今日の入院日記→尿道についてたカテーテルを昼頃に、点滴を夕方にはずしました。手術部位の出欠、分泌物(何かはあまり知らない)を排出するために、体から管が出ているのですが、その管が、丁度神経に当たるらしく、かなり痛がってます。傷口よりはそっちが痛い模様。人によっては、まったく痛くないそうで、お見舞いに来てくれた、同じ病棟にいる人たちは、全員痛くなかったそうです・・。わずかな確立を見事にヒットさせる母・・・悪いことばかりにヒットするあたりが痛々しい・・・。
あ、昨日の麻酔してからの数時間・・・ほとんど記憶がないそうです。受け答えはするんですが・・寝言に近いのかな?寝言言ってるときに質問されても受け答えするって言うよね?あんな感じ。不思議・・・。


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