学級日誌
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2007年04月10日(火)

小松田秀作の不思議の段


とりあえず。
小松田さんのあの失敗の数々は事務員として云々以前の問題じゃないかと思います。大丈夫か16歳…!!


昨日のスカウトマン、どうやら学園関係者にスカウトしていいか聞いて回ったみたいですね。昨日は見つからないうちにちゃちゃっとスカウトしちゃおうみたいな感じだったんですけど。
どうやら、皆小松田さんのはちゃめちゃっぷりに「やめてほしい」と思ってるみたいですね。でもいざやめさせていいかというとそれも嫌だ、と。
愛されてるなあ、小松田さん…


だからといって忍者の才もないようで。
よろけた挙句手裏剣を投げ損なってますが、そうやってへろへろ飛んできた手裏剣を避けられないスカウトマンにも忍者の才とか(妨害電波)


出茂さんは謎を解決すべく学園へ。
乱太郎たちは「小松田さんと同じことをすればわかる」と意味深なことを言ってましたがハイこれ実は土井先生の差し金ー。
何度も言いますが愛されてるなあ、小松田さん…


案の定、皆に怒鳴られる出茂さん。
挙句の果てに吉野先生にも罵倒(笑)されます。
「次にそんなことを言ったら」云々に吉野先生の愛が垣間見えますが吉野先生ってあんなに激しい言葉遣いでしたっけ…今まで結構怒っててもですますの丁寧口調だった気がするのですが。
それだけ怒ってたってことでしょうか。だとしたらやっぱり小松田さんってかなり愛されてるなあ…

2007年04月09日(月)

忍者のスカウトマンの段


今日は絵が可愛かったですv


最近元気のない吉野先生。原因は、小松田さんが忍者として就職しようとしているからのようです。
実際、忍者として鍛錬している模様の小松田さん。
塀の向こうから「手が滑っ」て飛んできたわりに随分八方手裏剣の軌跡は真っ直ぐだったような。気のせいですか?

その頃、スカウトマンが学園を訪れていました。
仕込み杖でないかといぶかる三人に、普通の杖だと頭を打ちつけて気絶しちゃいます。
そして保健室に伊作先輩ー!!
と心の中で期待を込めて叫んだのですがまさかの無人
「この辺に寝かせとこう」って隣に寝床らしきものがあったような気がしたんですがなんでわざわざ床に。
しかも「そのうち目を覚ますだろう」って放置しちゃってだめだろ保健委員なのにー!!伊作先輩ー!!出てきてー!!

そんな叫びもむなしく、スカウトマンはあっさり蘇生(笑)
小松田さんに会うべく後をつけ、土井先生を小松田さんと勘違いします。
間違いに気付いて逃げ出そうとするスカウトマンに薪投げつける土井先生がかっこよかったなあ…v

どうやら全ては出茂さんが仕組んだことだったようです。
しかし出茂さんも声、檜山さんなんだよなあ…
豪華だなあ…


      

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