学級日誌
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2006年04月06日(木)

赤…?


今日も昨日の続きです。
絵が美しい…余は眼福じゃ!(笑)


裏裏山の向こうへ行くべく、山道を走るは組+担任。
何かに気づいて立ち止まる土井先生。ぶつかる生徒。
慌てて地面を見ると、ぺったんこになった学園長が!
しかも何故か赤い忍び装束着てます。ドクタケ…?
これなんか後で絡むんでしょうか?


土井先生のマッサージ(笑)で復活した学園長。
どうやら、山田先生に邪険に扱われたようです。追い打ちをかけるように「足を引っ張るから」とか何とか言っちゃう庄ちゃんが素敵です。

…あれ?
でも回想VTR見る限り、学園長踏まれたりとかしてませんよね?
何で学園長、あんなぺったんこになってたんだ?
…まあいいか。(あきらめ早ッ!)


すね始めた学園長を宥めるべく、庄ちゃんは一緒に行くことを提案。
そこにい組が登場します。
曰く、実戦経験が唯一足りないのを補うためやって来たのだとか。
回想シーンの安藤先生、首が曲がりすぎてて怖いです。

実戦経験だけはある、とふんぞり返るは組。
優越感丸出しの乱太郎と庄ちゃんが可愛いです。(管理人はショタではありません)
どうしてそんなには組には補習が多いのかと聞かれ、「学園長の突然の迷惑な思いつき」を原因としてあげる土井先生。

学園長「そうそう、わしの突然の迷惑な思いつきで…ってコラー!!」

ノリツッコミ…!!(驚愕)
学園長にそんなスキルがあったなんて!
安●大サーカスに紙ふぶき撒いてもらわないと。


学園長はさておいて早速出発しようとする土井先生。
そこにまたしてもストップがかかります。
どうやら、斜堂先生は先に出発したのはいいものの、道に迷ったご様子。
どうか一緒に行かせてくれとお願いする斜堂先生でしたが、斜堂先生のお願いはもはや脅しに近いものがあると思います。
土井先生が承諾して、ろ組メンバーも終結。
明日はどんなオチがつくのでしょうか?楽しみです。

2006年04月05日(水)

斜堂祭り。


今日も昨日の続きです。


第二運動場に集められた選抜チーム。
いざ小松田探しに…ってメンバー少なッ!あれ?こんなに少なかったっけ?
滝夜叉丸は宿題が簡単すぎるのにブチ切れて宿題を破ってしまったので提出できず、また左門は宿題はやったけれど間違ってドクタケ忍術教室に辿り着いて八方斎に提出しちゃったために宿題が未提出扱いに。
って左門ありえねええええ!
百歩譲ってドクタケに行っちゃうことはあったとしても、八方斎を学園の先生と間違えるなんてもはや方向音痴とかいう次元の話ではないです。目が悪いのかあたm(妨害電波)


どうやら、小松田さんはドクタケの戦の演習の真っ只中に行ってしまった模様です。
救出は急を要するとか…ほらやっぱ土井厚木で保護しといた方がよかったじゃん…


協議の結果、生徒が3人選抜されたは組と2人選抜されたろ組は全員で出かけることに。
案の定、そこに登場した安藤先生にいやみを言われます。
どんくさいろ組、アホなは組と言われて怒る教師二人に萌えです。教師愛万歳!
安藤先生は、上級生の宿題が当たった子もできるところまでやってちゃんと提出したと自慢を始めますが、それに斜堂先生が反論。
静かに反論し始める斜堂先生がこわかっこいい(こわい+かっこいい)です。

「忍者は結果が全てです。頑張ったからいい、というのではありません。どんな手を使っても、ズルしても、結果を出すのが大切なのです」

こんな感じの台詞だったと思うのですが、このときの斜堂先生の台詞、結構好きです。
そんな斜堂先生を見て「何か辛いことでもあったのだろう」と呟く土井先生でしたが、結局何があったんでしょうね。原作でも確かわからずじまいでしたよね?


呆気にとられる安藤先生を後目に、団結して出発するろ組&和気藹々と出発するは組。
教室で勉強しようとせかす伝七と佐吉を見ながら、密かに羨ましがる安藤先生が切なかったです。


今日はあんまり話が進まなかった気がしますが…大丈夫なんでしょうか?
滝夜叉丸とか左門とか、どういう活躍をするのか楽しみです(超笑顔)


      

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