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2004年06月11日(金)
…とタイトルには書きましたが、火曜日はノーコメントの方向で。 はい、火曜日終わり。
水曜日。 東南風がしゃべったー!!なんか声野太いYO−!? あああ正直に白状します。ぶっちゃけ東南風さんが出たとき、一瞬『航さ…じゃなくて東南風さん!!』とか叫んでしまいました。 ごめんちょ。(誰に対して謝ってるのか)
今回は、随分知能指数の高い(斜堂先生をみて逃げた)サメと忍たまとの対決でしたね。 あんな高い位置に立っていてサメには見えるんでしょうか。 そういう疑問は禁句ですか。
っていうかね。 状況的には美味しいのよ。なのに。 なんでもっと水軍出ないのー!? やっぱり、オプションで重がもぐろうとしてさ、それを舳丸が止めるとかさ。 鬼さんが険しい表情で海見つめてたりさ。 義丸さんがギター抱えて海見つめてたりさ。 そういうのがあってもいいじゃないですか!? …え?最後の1つはちょっと違うって? じゃあ、義丸さんが琵琶抱えて、ってことで(え?やっぱり違う?)
あーうー。 多分言うだろうと予想はついていると思いますが。 やっぱりタコとパイナップルの仲間が残存してたよ!?
最初の方に「いつもの海賊さんたちと違う…」とかいう台詞がありましたが、そんなこと言うからタコとパイナップルが一掃されたのかと思いましたよ。 斜堂先生もおばちゃんにタコを頼まれてましたし…お持ち帰りなさいます? ※注意:私は別にタコとパイナップルが嫌いなわけじゃなく、ただもっと重さんやら舳丸さんやら間切さんやらに出て欲しいわけでして。
最後になりましたが、要所要所で後ろでちょろちょろ動いていた網問さんが可愛かったですv 次回は是非網問アイドルスペシャルで!!
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2004年06月07日(月)
途中までは良かったのに。 ああ。残念です。残念です。
しぶ鬼はパパと釣りに行きたい。 でもパパはお仕事が忙しい。 それを乱太郎達に愚痴ったときのきり丸が…もう…!! 『親子喧嘩をしたいと思ったときには親はいない』みたいなことを言っていましたが、もうグッと来ましたね。 きりちゃんには甘えようにも、喧嘩しようにももうその相手がいないんだ、みたいなしんみり調になる→乱太郎達が『でも僕たちがいるよ!』とか言って励ます。ってな展開ではないわけですね。
最後は結局ふぶ鬼が風鬼と喧嘩して、それを愚痴りに来たところを全員に甘いといわれ、あっさり洗脳されて追いかけてきた父親を『甘い』とはねつけ論点すりかわってない!? 違うでしょ?前半に言ったことと矛盾してるじゃん!!喧嘩をしたいと思っても出来ない子もいるんだ、だから親がいるだけでもありがたいと思ってわがままを言わないようにしよう、っていう趣旨じゃなかったのですか!? 子供に『甘い』と言われて引き下がる風鬼も情けなさすぎですが。
あー…途中までいい感じの展開だっただけに非常に残念です。 次回に期待!
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