学級日誌
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2003年05月28日(水)

6時間遅れ。


本日ちょっと帰宅が遅れたため、6時間遅れの感想です。

冒頭シーン。
もう・・・いいんじゃないかしら。

本編。
えっと・・・あのう・・・ここでこんなに大々的に変装話をされてしまうと最新刊のあの変装シリーズの出番がなくなるっていうかそれはつまり六年生の登場の機会まで削られてしまう気もしないでもなくてそれから(以下略)頼みますよ・・・

なんか今日は全体的に線が太かったっていうか。
どうやっても牧之介は美化できないのね。
「牧之介には負けられない!」とか言っている時点でライバルと認めているようなものだと思うのですが・・・戸部先生としてはどうなんでしょうか。

眠たくて半分脳みそが働いていないのであんまり感想書けないです・・・ふわあ。今日はとにかく早く寝ることにします。

2003年05月27日(火)

私バカよね〜♪


信じてたのに。最後の最後まで。
達魔鬼さんが出てて、学園長を守れとかいうサブタイトルで作画があの方だったら当然シリアスモノだと思いますよね?シリアスとまでは行かなくとも当然殺陣はあると思っちゃいますよね?思っても全然ふしぎはないですよね?どうしてなんですKA−!?

今回のアニメは、要約すると『わがままじーさんに振り回される苦労人2人』でした。あれ達魔鬼さんは?

本編。
土井先生「達魔鬼がまた動いたとの情報が・・・」
個人的にはその情報の仕入先のほうが気になります。もしかしたら某フリーの忍者さんが出てくるのではとか思ってもふしぎは以下略。
あと、若返る伝蔵さんのネタは、直前のおじゃる丸(一発変換:尾JAL丸)とかぶってました。カメトメ波って・・・いいのかなあ。

今回、結構きり丸のしんべヱの扱いがひどかった気がします。
殴ったりマゲを引っ張ったり。それでも怒らないしんべヱは流石だなあ、と思いました。

達魔鬼さんの接近に気づいた直後の土井・山田両先生は格好よかったです。
まあ、オチはあれだったんで・・・なんともまあ。ってか、団子を買いに行くくらい達魔鬼さんでなくてもいいのでは。利吉さんを使い走りに使うようなもんです。

最後に一言。
水あめをなめるくらい別に学園に帰ってからでもいい気が・・・あそこまで追ってこられたのなら素直に学園に帰りましょう。

※追記。
水あめ屋の主人が、前期に仙蔵様が変装なさった笠の行商人に見えて仕方ありません・・・まさか。


      

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