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2003年05月14日(水)
冒頭シーン。 ありえないから。ありえないから。
本編。 戸部先生に理由を聞こうとしたところをさえぎる山田先生。 山田先生「ここは人目がある」 多分、人目を引いちゃった原因の半分近くは、昨日の貴方の手裏剣投げ&宙返りでの登場だと思います。 あそこまで見られるとなあ・・・ きり丸は商売できなくて嘆いていましたが、あれだけ激しく大木が振り回されている状況下でも、彼なら出来そうだと思えます。
戸部先生の家に到着した一行。 ここにいたる経緯を説明する金吾に思わず同情しました。 というか、剣豪との対戦後、あの家はちゃんと弁償したのでしょうか。「出て行け」と言われていましたがあれでは出て行く以前に住めません。もしちゃんと弁償できたんなら最初から自分で建てればよいのでは・・・
なんだか後半はほとんど牧之介の独壇場状態で。 ・・・斬ってもいい?
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2003年05月13日(火)
冒頭シーンの後のシーン、昨日の続きだと認識するのにかなり時間がかかりました。 『ぴーぽーぴーぽー』って可愛いよ・・・ちくしょう。まあ、個人的にはその後某保健委員の先輩が登場すること希望だったのですが。いいのです。一人寂しく希望だけは抱いていきます。
今回は・・・なんというかどうして何の罪も無い玄南君(13歳)の出番までカットして訳のわかんないおばちゃんを出すのでしょうか。相当無理があるかと・・・シーンごとに木の長さやら縄の長さやら広場の面積やらが違ったような気もしますがそれはこの際気にしません。 おまけにあんなの伝さんじゃなーい!!忍者って周りにアピールしてどうすんの!?しかも謙遜まで露骨・・・
うーん・・・なんだかなあ。オリジナルもいいのですが、やっぱり原作があそこまで変えられるとむしろ中途半端にやらないほうが、という気もします。やっぱり原作キャラを楽しみにしている人もいますしね優作さんはどうなっているのですか。アニメが始まって一ヶ月以上経つけど利吉さんも出てきてないしなあ・・・そのわりに、発売前に、原作最新刊にしか登場していない某キャラがネタバレのごとく登場したりしてましたけど。 ここまでオリジナル路線を突っ走ってきたんだから、最後は一ヶ月くらいかけて巨編、とかそういうのがあるのかも、とか思ったりもしますが、今までそうした期待って現実になったことが無いのでしばらくおとなしく見守ろうと思います。
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