|
2003年04月25日(金)
最初のにらめっこ、正直、怖いと思いました。 小松田さんでなくても腰を抜かすでしょう。よい子のみんなはまねしないように(出来ません)
今日は、久しぶりに大木先生対野村先生、の話でした。でも、いつの間にああなったのでしょう。あの2人は『ライバル』であって、別に宿敵じゃないと思うのですが・・・寄れば触れば喧嘩ばかり、ではないと思います。 2人の戦闘シーンが見られるのは非常によろしかったです。なんだか似たようなシーンが多かっ(自主規制) 大木先生はしきりに手裏剣を回収していましたが、手持ちが足りなかったのでしょうか・・・あと、たまに5、6本手裏剣を投げたのに当たったのは3本だけ。というシーンがあった気がします。目の錯覚かな?
あと、今回はことさらに『観察力』が強調されていましたが、観察力だけでは絵は描けないと思います。やはり画力がないと・・・ネ。
先程、NHKオンラインに行ってきました。 どうやら、原作の話もやるようです・・・これで、山田親子やら小松田兄やら六年生やらの出番が削られたら暴れます。 個人的に、5月21日放送の『保健室から追い出せの段』が気になります。某保健委員の先輩が出ますように。
|
2003年04月24日(木)
ありえない。 今日はちょっと個人的にはバツでした・・・ 大体、山田先生ともあろうお方が道に迷うはずなんてないし、それに、あんな姑息な手を使わなくても、皆十分尊敬していると思いますよ。私含めて。 手を揉みながらドクたま達に口封じをする山田先生。嫌ー!!伝蔵さんはもっとクールでストイックでスマートなのー!!そして彼にとっての口封じは本当に封じちゃうことなのー!!(個人的妄想) うう。見ていて辛かったっス。
順番が逆になってしまいましたが、冒頭の土井先生もありえない。 お茶を入れてくれたヘムヘムに対して、すすりかけたお茶を噴出し、『こんな熱いお茶が飲めるか』一体いつの時代の亭主だ。こういった台詞がお子様番組で出るなんて思いもしませんでした。頭の中で、一昔前のドラマ・映画で描かれていた亭主関白の図式がありありと・・・(『こんな不味い飯が食えるか!』→ちゃぶ台返し)
開始からそろそろ三週間、というところですが、ここに来て作画が少し・・・ 明日はどうなるのか、若干心配です。
|