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2002年12月02日(月)
なんだかんだ言って、結局11月は1回しか更新できませんでした。 このままこのペースが続くと思います…アニメが思いっきり琴線に触れるやつを投入してきたら別なんですが。 …ってな事を書いていたら、パソコンがフリーズ!強制終了!挙句の果てに再起動!! …私に書くなと?
で。 気を取り直して本題です。 今回のアニメ、良かったですv前半が!実習が!! 半助さんが逃げてて、は組のメンバーがそれを追いかけて…なんだか山狩りのようではありましたが、今までの実習風景では、一番忍者らしかったのではないでしょうか。 んが。 やっぱり気になっちゃうわけですよね…土井先生がどうしてあんなにも悪役チックだったのかとか、なんで追いかけられ役が山田先生じゃなかったのかとか、いつの間には組の鉤縄の腕があんなに上がったのとか。 とくに伝蔵さんは挙動不審だったと思います(今まで一体何処にいたんだ) まあ、いつもアニメで酷い扱い(とどのつまりはギャグ要員)だった半助さんの、滅多にない『忍者らしい』シーンだったわけですが、ネ。
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2002年11月15日(金)
久々の日記更新&リッキー登場です。 なんだか利吉さん登場の回から急に作画が綺麗にっていうかコミカルになってとっても嬉しかったです。結構利吉さん登場の回ってクオリティが高いですよねv
やっぱりN●Kは厳しいようで、剃刀がレターセットに代わってましたね…やはりあれでは切迫した山田家事情が伝わらないのでは…(いや(表向き)子供番組に修羅場の演出を求めるのが間違っているのか) 他にもあちこちセリフが変わっていた所がありましたが、個人的には、「われわれ実技担当教師は毒に対してもきたえてある」って言うセリフが「鼻もきたえてある」に変わっていたのが悲しかったです。これではドリーム半減じゃないですか!!『毒に対して』ってのがシ・ノ・ヴィっぽくていいのに!! すみません。夢見すぎました。
あ、あと木の上の土井先生も格好良かったです。しかし喜三太達がタイムオーバーになるのを見守っているわけですが、土井先生はタイムオーバーにはならないのでしょうか…だって同じ所にいるのに…土井先生も(以下彼のファンのために自粛) 個人的には、戸部先生が見抜けないくらい気配を消していた、という説推奨です。 あ、でもあれだけ声出していたらいくらなんでも気付きますよね。ハイ。
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