学級日誌
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2002年08月06日(火)

久方ぶりの〜♪


ええと。どうも御無沙汰していました。
実はこの一週間、ぼかァバカンスに出かけていたのさハニー!…というわけではなく、ただ単に書くネタがなくて…
だってだって。私の中の琴線とアニメの話のベクトルがねじれの関係にあるんだもの。

さて。言い訳はこのくらいにして。

やっぱり、アニメは誰かツッコミを聞いてくれる人がいないと見ていてネタが湧きませんね(爆)
今日は弟がいたのでツッコミ三昧でした。
まず、八方斎が無意味に笑うシーン。
いや、うん。私自身、十期の感想の中で『笑うシーンが少ない』とか書きましたけど。
八方祭を笑わせたいのはわかりますが、あまりにも脈絡がなさ過ぎるかと。
なんだかとっても不審人物でした(今に始まったことではありませんけどネ!)

あと、きりちゃんのかき氷。
一体氷のストックはどれだけあったの?って聞きたいです。
だって、見た目7、8人以上はいましたでしょう?カットごとに人数が少し違ったように思いますが。
それを、一人13杯ずつって。
いやあ。商売への情熱は時として物理の法則にも勝つんだなあ(限度があります)

そして最後の伝蔵さんのシーン。
しんべヱ『先生、どうして女装なんてしてるんですか?』
伝子『実は、学園長が云々』
伝蔵さん、答えになっていません。
しんべヱに是非ともツッコミを入れて頂きたかったです。

…ふう。一週間ぶりでしたが如何でしたでしょうか。
感想、叱咤、激励、雨あられ。頂けると幸いです。

2002年07月30日(火)

疑問点。


今日はツッコミどころ満載でした。

まずは夕食のシーン。
シナ先生が『夕食にしましょう』と言った時、まだまだ日が高かったので、『ええっ!?もう!?』と突っ込んだ瞬間、沈んだ太陽。
もう、何がなんだか。
さらにその直後。乱太郎たちがバーベキューをほおばるシーン。
なんなんですかあのタコの足のサイズ。もとになったタコ、どれだけ大きかったんですか!?
思わず、巨大なタコに銛を突き立てる食堂のおばちゃん(劇画調)を想像して怖くなりました。
やっぱりハマってるよお…劇画。

肝試しのところもなかなかアレだったんですが、最終シーンのタコにかぶりつくしんべヱを見て。
こういうシーンを見るたびに、しんべヱが本当にいいとこのボンボンなのか疑いたくなります。
やっぱりなあ…生のタコにかぶりつくというのはどうかと思います。
まあ、アニメのしんべヱってそういうカラーですから仕方ないといえば仕方ないことなのですが。


      

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