一人暮らししてから気付いたんだが、
風呂場の排水溝がつまるのって、どうにかならんもんなんですかねぇ?
初めて一人暮らしを始めた時、一番最初にオカンの有難さを感じた瞬間でもあった。
こんな詰まるもんなんですかね?
ひょっとして俺の抜け毛が多いのか?なんてことを考えたが、 リアル過ぎて笑えないので考えないことにした。
CMを見ると、「パイプフィニッシュ」っていう神的なアイテムがあるが、実際のところどうなんだろう。
さっそく使用してみたが、どうもCM道理にはいかない。 過剰広告だろう。
なんかいい方法ねぇかなぁ。
関係ないが、きっとマジョリカマジョルカのラッシュエキスパンダーも過剰広告だろう。
朝早起きしてロイホでモーニング。
休みの日に早起きしてレストランに行くと、なんか得した気分になる。
だって出かけて外で飯食ってるのに、まだまだ時間があるんだよ?
最高に贅沢だ。
なんて思いつつもやっぱり眠いので結局すぐ家帰って寝たりする。
起きたらIKEAへ向かう。
こないだ王様のブランチでやってたあのIKEAだ。
で、行ってピックリすんげぇ行列。
ほんとすんげぇ行列。
家具屋に入るのに並ぶなんて生まれて初めて。
夕方行ったのにこんな並ぶってことは昼はすごかったんだろな。
で、入ってビックリすんげぇ安い。
ほんとすんげぇ安い。
これはマイッタ。
ただ単に噂だけ聞いてディスカウントみたいな安さを期待している人には安くないかもしれないが、この見た目でこの値段はめちゃくちゃ安いぞ。
ハッキリ言って行くだけで半日は時間潰せます。
白のテーブルと収納ボックスと木製ハンガーを買って終了。
中のレストランで目玉商品のミートボールを食べた。
味は「うまー」って感じス。
そして家帰ってスープカレーにチャレンジ。
普通のルーに、水とブイヨンとスパイスを多めに加えて作る。 料理はフィーリングだ。 感覚で作る。
そして味見。
「うまー」って感じ。
そして俺ひらめく。
「シーチキンを入れるとうまいんじゃねぇの?」 イメージ的にはココイチのチキン煮込み的な感じ。
間髪をいれずシーチキンを入れる。
しばらくコトコト煮込む。
蓋を開けた。
カオスでした。
シーチキンの魚の生臭さと鶏肉の獣の匂いが見事なハーモニーを奏で、まさにカオス。
一度試してみればわかる。
ほんとにひどいから。
ちなみに俺はこれを作り、いや…創り、嫁に泣かれた。
マジで泣かれた。
泣かれた…。
大好きなシーチキンが嫌いになったそうだ。
奇遇だな。
俺も嫌いになったとこだ、丁度。
きっとこのカレーの調べのせいだろう。
臭い物には蓋をしろってよくいったものだ。 まさにこういうことだろう。
俺は蓋をした。
で、「このままではいかんよ俺」ってことで、 再チャレンジ。
結果は写真の通りだ。
成功です。
母ちゃんやったよ!! 俺やっぱやれば出来る子だったよ!!
今日はツタヤに映画を借りに行きました。
借りたのは CD大量、キューブゼロ、7人のマッハ、Mr.&Mrs.スミスです。
とりあえずキューブゼロと7人のマッハを見る。
キューブって知ってる? 突然キューブに閉じ込められてトラップだらけの部屋を脱出するっていう映画。
いままではキューブってなんなの?って状態が永遠に続くんだが、今回はキューブの管理者が主人公だから、 今までの疑問が結構わかります。
1見てからゼロ見ると、 「あーあー、こいつがそうだったのか!!」 って納得すること請け合いです。
これからMr.&Mrs.スミスを見るので今日はここまで。
どうもこんにちわ
チェホンマンです。
GW初日ですが、12時までゴロゴロしてます。
『そろそろ出かける仕度をしなくては』と思う自分と、 『めんどくさい』と思う自分が戦う。
もち『めんどくさい』が圧勝。
俺の中で『めんどくさい』という存在が圧倒的に強く、 いつも勝つんだ。
めんどくさいに勝つには強い意志が必要だ。
なんてことを考えつつ、布団にもぐりこんでみたり。
やっぱ俺ダメだ。
あーあーあー
友達の結婚式に参加するため、三重県の四日市まで行ってきましたよ。
ハウスウエディング?的な感じ。
お洒落なヨーロッパの建物って感じで、 外にはお洒落な庭があり、 建物の塀の向こうにはさらにお洒落なボロボロの和風の民家が見え…、
それはまずいだろそれは。
しかしまぁ都合の悪いことは見えないことでいいんですよ。 それが大人ってもんなんですよ。
で、結婚式の内容なんだが、非常にアットホームな感じでよかったです。
新婦だけでなく、新郎が手紙を読んだりと、感動どころ満載でおおくりしてました。
最後にスタッフロールみたいな感じでスライド写真が流れたんだが、これから結婚を考えてる人にいいたい。
スライド写真は入れたほうがいいよ。 ぐっとくるから。
なんなく披露宴が終わったのがいいが、 2次会の会場に入った直後俺の名前を呼び、 乾杯の音頭を任されたのだ。
残り時間は3分ないぐらい。
ん〜どうしたものかと考えたが、特に問題なく無難に終了。
新郎がドラムを叩いてハイスタを演奏したりと今までにない感じでした。
っと続きは眠くなったので、今度書きます。
寝る。
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