今年ももう終わる。
ああ終わるのか。
それだけだ。
そんな俺だが、年が切り替わる手前のカウントダウンは好きだ。
2秒前とかになると、もうゾクゾクするね。
1
0
キッター!! おめでとう!!!
みたいな。
そして年が変わった瞬間一気にボルテージが下がる。
ただ人間が勝手に決めた年が変わるだけなのだが、この俺の気持ちはわかる人にはわかるだろう。
まぁだいたいは他事してて、
「あれっ?年変わってた?マジ?マジ?」
なんてことがほとんどだけどな。
まっすぐ歩く。
一緒に歩いてるつもりが気付くと俺一人で歩いている。
道は知らない。
でも歩く。
時々そっちじゃないよと教えてもらう。
少し引き返し、方向を変えてまた歩く。
気付くとまた間違えている。
少し考えてまた歩く。
そして間違えるの繰り返し。
俺の目指すところにいつになったら着くのだろう?
とりあえず決めた方向にひたすら走るだけだ。
紅白歌合戦も毎年辞退者が増えてるよな。
今年はついにSMAPも辞退だ。
今の日本で紅白歌合戦はそれほど魅力的ではないのだろう。
昔は 紅白に出場する=かぁちゃん俺頑張ったよ。これで胸さ張って国へ帰れるだ。
だった。
まぁ今はというと、年末の稼ぎ時に、紅白のギャラとそれに伴う時間の使用量が割に合わなかったのだろう。
ようするに巨人もいつまでも巨人ではないということだ。
ずっと変わらないのは
アントニオ猪木と長嶋茂雄ぐらいかな。
あ、黒柳徹子はいくつだ?
お前こそ不思議発見だ。
もうすぐクリスマス。
アケミチに女を紹介するまであと数日。
そう、毎年三振王のアケミチに女性を紹介するのです。
おせっかい?
違います。
俺が楽しいから。
写メやプリクラをどどどっと見せてもらい、俺の好みでチョイス。
そして彼氏がいない人をピックアップ。
その中からさらに選び、
アポをとったら準備万端。
居酒屋の予約も完了。
ぬかりないです。
俺の好みで選んだだけに、なぜか俺もちょっとドキドキ。
まぁ主役はあくまでアケミチだけどな。
あー、うまくいくといいなぁ。
というかうまくいってもいかなくても、この出来事はしばらく酒のつまみになりそうだ。 ↑鬼
こんにちは
シャンプーとリンスが同時になくなる方法を考えたらノーベル賞ものだと思います。 babyです。
こういう冒頭は懐かしいね。 ちょっと前まではずっとこうだったからね。
ちょっと前の話だが、 サブから某人気死神漫画の原作者はラッキーマン書いてる人だって話を聞いたんだ。
半信半疑でネットで調べてみたら…
それ系のネタがでるわでるわ。
把握しきれないほど検索にひっかかった。
で、なるほどと納得してしまった。
ホントにそうかもと思わされた。
ラッキーマンとの比較で、確かに他の漫画と比べて会話の中に『…』が多いんだ。
ほんとやたら。
まったく色々考える人がいるもんだ。
…いやいやちょっと待てよ?
俺も結構『…』を使うぞ?
てことはもしかして、
原作者は
俺!?
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