会社から帰ろうとしたら、会社の人が重い荷物(大量)を一人で運ぼうとしてたので、急遽手伝うことにした。
すごいうれしそうだった。
つーかこんな重い大量の荷物をよく一人で運ぼうと思ったな。
100%善意で手伝ったんだけど、
「俺今手伝ってるぜ!! いいことしてるぜ!!」
っていう気持ちを味わうための自己満なのかもな。
「本当助かったよ。ありがとう。」 っていわれた時はすげぇうれしかった。
まぁ偽善だろうがなんだろうが今の俺は幸せな気分だ。
先輩の家行って遊んでました。
やっぱちっちゃい子って可愛いね。
父ちゃん 母ちゃん
ふらっとCD屋に寄ったら
『HIP HOPとフォークの新カテゴライズ、
ヒップフォーク!!』
なんて文章に惹かれて思わず『ビリケン』を購入。 「なごり雪」とか入ってたしな。 有名なのかもしれないが、俺は知らなかった。
で…まぁ感想はというと
微妙やね。
ラップがどうも…。
HYのラップもかなり微妙だけど、これもまた微妙やね。
ま、スキルとか関係なしに好きな曲とかはあるし(HY好きよ)、逆にメチャラップ上手くても全然良くない曲もあるからな。
一概にこうだとは言えない。
もうしばらく聴いてみるこ とにします。
このままいって
自分はどうなるのだろう?
虚無感が俺を支配する。
別にむずかしく考えてるわけでも哲学的に考えてるわけでもない。 というより哲学の意味すらわかっていない。
ただ俺の前にある道が細く見えただけ。
明星は詠う。
『理想化する前にやるだけやろうよ 気持ちを表現しないと誰も解ってくれないよ 例え降りてこられなくなろうとも登ってしまおう うわべだけでは もう通用しない ひざが震える 十二歳 こっそり教室を抜け出した 二回ほど誰かに呼ばれた気がした 止まらない 座っている時間が無駄にしか思えなかった
恥かいたっていいんだ 泣くなよ 間違っていないんだから でも恐怖やウソっぽい言葉なんかに涙を拭うなよ 自分を嫌いになって終わっちゃうよ
夢は夢のままでいい もう馬鹿を見るのは懲り懲りだ 君はそう呟いた 憂鬱になんてなる前に その殻を突き破れ 恐怖心に映し出された物には影もできない くねくねした道しか見えていない君はまだ盲目 いつだって目的地へはまっすぐな道が続いている』
俺の目的地はどこだ?
あ〜明日も仕事なのにこんな時間まで遊んじったよ。
近頃仕事中マジで寝てるからな。
まばたきをしただけで目が開かなくなったり。
あと三時間か…。
寝よ。
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