DiaryINDEXpastwill


2004年01月21日(水) 誰だ

こんばんわ。鶏のゆみなです。
いや〜久々です。こんなに熱が出たのは。
るるがオフ会で狂ったように踊っていたのを見た以来でしょうか。
魘されてました。
皆さんもお気をつけください。インフルエンザとるるの踊りには。

さて、そんな私も今ではだいぶ良くなり、以前のように首を前後に動かせるようになりました。

昨日はKO病院に行く日でした。
前回は手術の説明のみだけできちんとした返事をしてなかったので、昨日はその件について返答してきました。
「考えさせてください」と言ってはみたものの、洗濯の予知なんかあろうはずもありません。
洗濯してる場合じゃねーし。
このままほっとくと癌が広がってくだけですしね。
昨日はちゃんと言ってきましたよ。
「思いきって切っちゃってください。ついでに尻もね」と。
目が点になってましたけどね。お医者さん。
ウソですけど。


しかしね、でっかい病院ってのはどうしてあんなに待たせるのが平気なんでしょうかね。
入院の期日なんですけどね、2月か3月って言うじゃありませんか。
2月か3月ですよ。あーた。
アバウトにもほどがあるってなもんですよ。
ま、それだけ急を要する事態ではないってことなんでしょうけど、待たされるミニもなってほしいもんですよ。
ミニ穿きながら待ってるんでしょうか。私。
しかも、入院の日が決まり次第、前日に電話するって言いやがるんですよ。
だからそれまで準備だけはしといてくださいね。と、ほざきやがるんですよ。
こっちだって色々予定はあるんだよ!と言いたくなりましたよ。
たとえば、
ヨーロッパ豪遊ツアーとかね。ウソですけど。
競馬場貴賓席観覧とかね。ウソですけど。
箱根日帰り温泉とかね。ジミですけど。
とにかく、そういう諸々の計画やら予定がまったく立てられないったらありゃしない。
まったく人を人と思ってませんね。いや、私は鶏ですが。なにか?


そんなこんながKO病院であった後、私は近所のいつもいく内科へと向ったのです。
病院のハシゴですたい。
いきなり九州弁かよ。
その点、ちっちゃな病院ってのはいいですね。
次女と一緒に行ったんですが、患者は私たちだけ。
行ったらすぐに名前呼ばれましたよ。まだ検温中だというのに。
ヒマだったんでしょうね。先生。
次女から先に診てもらったんですが、その医者曰く
次女は絶対にインフルエンザではない。と言い張るんですよ。
いえね、確かにそこで予防注射打ってますからね、認めたくない気持ちは分かりますよ。
「効果なし」の烙印を押されたも同然ですからね。
でもね、症状はどう考えても長女と同じなんですよ。
長女が行ったときは、インフルエンザの検査をして調べてくれたのに、次女の時はその検査すらしないんですよ。
最後まで「これはただの風邪」で押し通してましたよ。
ま、なんでもいいんですけどね。私は。治してさえくれれば。
結果として、今はだいぶ良くなってきて、なんとか明日の入学試験は受けられそうなんでいいんですがね。


長女が一番先に罹り、次に長男。そして次女、私と続き、残るは・・・・
そう、ダンナですね。
よく一番最後に罹った人が一番重いって言うじゃありませんか。
楽しみですね。

あ、そうそうダンナで思いだしましたが、
あゆのケチで有名な旦那さんは、私の屁は意思で自由自在に放屁できると思ってるようですが違いますから。
逆ですから。まったくの逆です。
意思でどうしようもないから困り果ててるんですよ。
だから、こんな日記で生き恥を晒してるわけですから。
そこのところ、ちゃんと説明しといてくださいね。

あ、それと屁で思い出しましたが、昨日も受験のことでナーバスになってる次女を励ましてる最中にこいちゃいましてね。
それも「ぶるぶるぶるぶるぶる・・・・」ってヤツを。
次女に言われちゃいましたよ。

「ああ、びっくりした。携帯のバイブかと思ったよ」って。


こんなに突然ところ構わず出てしまうようじゃ、今から入院が心配でならないんですよ。
しかも私の場合「イビキ」というクセモノまでついてますしね。
その上「寝言」も、なかなかいけるクチらしくてね、
ダンナに
「おまえは寝ててもうるさいヤツだな!」と言わしめたほど四六時中、落ち着きない体質なんですよ。



ほんと、困ったもんです。私って。





rya |こっそり掲示板
My追加