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2003年03月21日(金) あゆがゆみなを騙る

こんばんは。あゆです。

戦争が始まってしまった。
私は戦争が嫌いだ。憎んでると言っても過言ではない。
因みに清掃も嫌いだ。憎んでると言っても過言ではない。

そんな世界情勢も鑑みながら始まった自画自賛大会島倉千代子。
みなさん我慢の限界だろうか。

でも私はこの企画を遂行しなくてはならない。

んで
ゆみなのことを語るわけだが。
明日は私の日記をあゆが褒めちぎる予定だ」と・・昨日ゆみなは書いていた。

誉めなきゃしょうがなくなってしまった。

いやいやかよ。

ゆみなの代打日記にも書いたけど、私はゆみなのオトコマエっぷりに心底惚れている。
私が東京に宿泊したときに
室内をブラブラさせながら歩いていたからでもなく
シャワーから出てきてタオルでパンパンと股間を叩いていたのを目撃したからでもない。

あの日、私は「りゃ!」で初めてゆみなの代打を頼まれた。
私は何のためらいもなく「ふんどし愛好会」を捏造し、
ゆみながそれに出席したため代打を頼まれたとその日の日記に書いた。
何の打ち合わせもなく
次の日のゆみなの日記には、「ふんどし愛好会」の詳細が書かれてあった。

決して「あたしぃ、ふんどしなんかしてないよお」とクネクネしながら言うような奴ではないとは思っていたが(想像すると気持ち悪い)、この反応のよさ。これが好きなのだ。しかも「ふんどし愛好会」の話は単なる前置きだったし。
「りゃ!」の場合どこからどこまで前置きなのかどっから本文なのかさっぱりわからなかったのだが。
そして本文の部分をはっきりさせようということで始まったのが
お題制である。本当か。

そのお題制度ファーストシリーズ2順目のときの日記で、私がトンボ鉛筆で、るるが分度器、自分はさくらクレパスのぐんじょういろということを暴露してしまった。あたいたち3人だけの秘密だったのに・・・。ネタにつまるとどんなことでもしてのけるその神経根性。普通の人なら自分が「ぐんじょういろ」であることを認めるのには時間がかかるだろう。
だがゆみなの名誉のために言っとくが、
しゃべるとまさしく「ぐんじょういろ」なんだけど
しゃべらなきゃぱっと見、美人で背も高くスタイルもよくお洒落な人物で、
色に例えるなら

「黄土色」って感じ?

ってこれ、次の日に私の日記で書いてたような気がするな。


でも、ここまで誉めといたらゆみなも満足に違いない。

そしてそのゆみなをめぐる人々もまた変わり者の宝庫なのがうらやましい。
北海道のお友達なんかももうネタ満載って感じだし、何よりご主人がすばらしい。
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私は泣いたね。
泣きながら腹が痛くなるほど笑ってしまった。おちゃめなご主人。大事にしろよ。

ゆみなの周りにブラボーな人が集まってくるのは
やっぱりゆみながブラボーだからに違いない。

もちろん、私もブラボーになれるようにがんばるから
これからもトンボ鉛筆をよろしく。







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