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「あゆ、タダ、聞く」で、ここが検索されていて吹いてしまったるるです。
こんばんは。 たぶんこの方は「浜崎あゆみ」の曲を「タダ」で「聞く」ことができる情報を欲していたのでしょう。 まさか、「あゆのケータイをタダで譲ってもらうことになったゆみなが書いた日記」にたどり着くとは思いも寄らなかったことでしょう。 ちなみに、「聞く」は「あゆはその返事を聞くが早いか」という、まぁ、流れで出ただけのことなんですけどね。 あと最近「水沢アキ 電動」でよく検索されいます。 不思議です。 さて、本題に入ります。 1年を振り返って、まずはこの「りゃ!」のなれそめをご紹介しているわけですが、 昨日アップされたワタクシの代打日記を読んで、驚きましたねぇ。 なにが驚いたって、ゆみなのところのおばあちゃんがまだ「その時」を迎えないことに。 あ、不謹慎でしたね、すみません。 いえ、本当にびっくりしたのは、最後の最後まで読み進んで 署名っていうの?サインっていうの? 最後に「代打@るる」って書いてるじゃありませんか、ワタクシ。 つい先日、ゆみなの代打日記をアップした際に 「代打@ゆみな」はおかしいだろう、書くなら「ゆみな@代打」だろう、 「名称@属性」だろうと熱く語っていたにもかかわらず、 このワタクシが「代打@るる」って書いてるってことに驚きました。 あの頃はゆみなを恐れて指摘するどころか、同じように書く事で彼女に従っていたことがよくわかりますね。 そして、3人のそれぞれの代打日記を読んで それぞれ皆、人の日記を書くときは嬉々としているなぁと感じたのでございます。 現にワタクシなどは、キーボードの上で指が踊っていましたからね。 自分のところは行き詰まっていたにもかかわらず。 そもそも代打というものは、気楽であります。 いえ、これは依頼者によりけりですが、この3人について言えば 「いない間に言いたい放題」が大原則でありますので、 「私に頼んだあなたの負けよ」がルールでありますので、 おもしろかったですよ、書いてて。 そんなこんなで、3人ともお腹いっぱい、満足満足って感じで そこでやめときゃいいものを、 「3人で書こう」ということになったのが、この「りゃ!」の始まりなわけです。 その頃の様子を如実に伝えているのが、何を隠そう「りゃ!」が始まった第1週目のワタクシが書いた日記でございます。 ワタクシ今までいろんなことを書きなぐって来ましたが、この第1回目の日記、自分としては好きなんです。 なんというか、緊迫感みたいのが伝わってきますよ、今読んでも。 ま、緊迫感が盛り込まれた日記というのは、他にもありますけど。 この日の日記などは、今読み返してもドキドキします。 まぁ、初期の頃というのは、サボることが許されなかったので苦しかったのですが ネタがないというのをネタにして書いていた頃も、今では美しい思い出でございます。 実は今回この企画について相談しているときに、それぞれ自分の日記の中からベストを挙げてみようではないか、という案がでました。 それで先ほどからリンクを貼りまくっているわけですが、 う〜〜む。これは難しい。 ワタクシはナルシストなので(ほんとか)自分が書いた文はどれもこれも好きなのです。 その中でベストを選ぶのは、非常に難しいです。 でも、ワタクシ的に気に入っていた言い回しというのは、けっこうあります。 どれもこれも浸透、もしくは流行、いやいや大反響とは程遠く、 軽く流されてきたものばかりですが、 ワタクシ的には好んで使っていたものです。 その1 どういう猟犬でしょうか。ポインターでしょうか。 もうね、これは大好き。かなりしつこく書きましたけど流されました。 発端は誤変換だったんですけど、自分でプって笑ってしまったものですから。 その2 どうもすみません。三平です。 これもかなりしつこかったですね。疲労困憊林家こぶ平ですっていうのとよくペアで使ってました。 「〜〜しまくらちよこ」っていうのもありました。 「ところでジョージ」っていうのは使ったか、思いとどまったか。。。 その3 水戸黄門バージョン 一回しか書いてないって噂もありますけどね、自分で書いててアレですけど、なんかバカバカしくて好きでした。 その4 鼻息荒いバージョン よくわからないけど、時々鼻息荒く書いてました。 義母ネタの場合が多かったと思いますけど。 勢いがあって好きな手法なのですが、最近義母ネタないですね。 なんせ接触してないものですから。ふふふ。 まぁ、こんなもんでしょうか。 明日は「ボス」「おやびん」「ふんどし愛好会会長」「チリチリ頭同盟代表」「オカマ」「紀香」とバラエティーゆたかな変遷を遂げたゆみなが、 マイベストオブりゃ!をお届けする予定です。 乞うご期待!
rya
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