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無理やり理由シリーズを継続させようとしてないか、わし。こんばんは。あゆです。
ブッシュできたか、おやびん。 因みにブッシュのことは、ウチでは「ゲロ父子」と呼んでいる。 さて、本代。消費税が導入されて以来、 中途半端な金額の定価がつけられているのが 気になっているワタクシである。 ↑長いうえにくそおもしろくもないボケになってしまった。 本題だ。 先日、携帯を変えた理由を言い訳がましく書いたのだが、 今日はその続報なのである。 昨日、ゆみなとチャットをしていて いつものようにバカ話に鼻を垂らしていたのだが 私が昨日久々にパーマをかけたことを話したら 是非写真が見たいと言う。 正確には、わしが「写真見たい?見たいのなら送ろうか。送るよ。ねえ。」と言ったら「うん・・・」と歯切れの悪い返事を返しただけなのだが。 そういう経緯を経て写真を送った。 数分後・・・・。 チャット画面に一面の 「ははははっはははっはははははははっははっはっはh」 (最後の「h」は、かな入力派の私には起こりえないことなのだが ローマ字入力派の人には、あわててキーを叩いたりするときに よくある現象らしい) そのうえ 「久々に腹がいてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」 と。 わしの写真がそんなにおもろかったんかいっ。 そりゃ、前髪は短すぎるし、 口だってへの字口だし ほっぺもたるんでるよ。 おまけに最近PC触るときはメガネかけてるし・・・。 私だってあんな写真 「初めまして。HNはあゆ。明るい20歳後半の主婦です。趣味はHPを放置することです。友達にはよく米倉涼子に似てるって言われます。」なんていうメールには添付しないと思う。書いてるのか、そんなメール。 でもそこまで笑わなくても・・・。 散々笑った挙句、 「私も写メールできる携帯がほしいなあ・・」とつぶやくゆみな。 私が「私の使ってた携帯、ゆみなに譲ったら使えるんかな」と言うと 「欲しいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」と絶叫した後 「5,000円で譲って」と言うので 「50,000円でいいよ」と返事すると 「ほんと?いいの?」と有頂天だった。 「使えるかどうか調べる」と言うが早いか とっととネットで調べに行ってしまった。 わしの心づくしのジョークは無視かいっ。 しばらくすると戻ってきて 「使えるみたい♪」 「50,000円だよ」 と、もう一回タイプしてみた。 「うん、ありがとおおおおお。ほんとにいいの?」 まだ「0」が4個あることも、「,」の位置も気づいてないようだ。 そんなにうれしいんかいっ。 さらに「うれしいなあ。振込み先教えてね」とわくわくしながら言うので もうめんどくさくなって 「タダでいいよ」と言うと 「えええっ。悪いよお。それじゃ私の気持ちが治まらない」 と即答。 「タダ」という言葉はすぐ目に入るんかいっ。 「じゃあ、代わりに私の携帯送ろうか」とゆみな。 わしらのメール交換は、携帯そのものを交換することなんかいっ! 結局着払いで送ることで話はまとまった。 ゆみなとのチャットが終わって 眠い目をこすりながら 持ち主の変わる携帯に残っていたアドレスやら 画像やらのデータをけし終わったのが 午前2時半だった。 で、今日送る前に 都合のいい配達の時間帯を聞こうとメールしたら 「できるだけ早い方がうれしい」というものすごく抽象的な返事。 だから時間帯を聞いてるんだっての。 ってことで明日午前中に着くぞ、ゆみな。 「携帯着いて手続きが済んだら写真送るね」と言っていたゆみな。 わしが送ったのより笑える写真を期待しているからな〜。 私が携帯を変えた本当の理由は ゆみなが写メールをするためだったのか・・・。
rya
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