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2003年01月29日(水) 私が娘をどついた理由

困るんだよね。こういうの。
いや、ほんとにどうしたらいいのか迷うんだよね。

あ、すみません。こんにちわ。ゆみなです。

いえね、いきなり困るって言われても、読んでる方も困るとは思うんだけどね。
ほら、昨日さ、るるが28日の朝に書いたでしょ。
んでもって、日付は「27日」にしやがってたでしょ。
それってさ、こっちとしては次いつ書いていいのか非常に迷うわけよ。
だってね、あんまり早い時間に書いたってさ、
るるの日記を読まないまま、私のにいっちゃうっても悪いしさ、
でも、じゃぁ私も翌朝の6時に書くっつーわけにもいかないしね。
ほんと困るわけ。

だからさ、るる。
その日に書けなかったら書けなくてもいいからさ、日付詐称だけはやめてよね。
さも「私はさぼってませ〜ん」ってアピールすんのはやめてよね。

と、そんなこんなを考えていた私は、
「あえて」←ここ大事。
あえて、昨日は書かず、今日の日付で正常な状態に戻したってわけなんだけどね、なのにね、なぜかさっき、るるから携帯にメールがきやがった。

「どうしたーーー!!時差ぼけかーーーー!!」

って、おめえが言うなよ。

さて、前置きがかなり長くなったが、
私が娘をどついた理由なんだけどね、
文章にするより、その時の私と娘の会話を再現フィルムにまとめてあるんで、
そちらをご覧いただきましょう。


<登場人物>

鏡を見ながらリビングで私の化粧品を使いまくって化粧してる娘。
その横を、「それは高いんだからさ、あんまりドバドバ使うなよ」と心配になってる私。

<ある日の会話>

娘 「ごめん。ママ。このオバちゃんにウーロン茶を持ってきていただけませんか?

私 「いいよ。でもなんで21歳でオバちゃんなのよー」

娘 「いや。21はもう立派なオバちゃんだよ。あ〜あ。」

私 「あなたがオバサンなら、
   ママはおばあちゃんになっちゃうじゃない?」

娘 「んんん。そうだねぇぇ・・・
   ママはさ、おばあちゃんって感じじゃないよ。」

私 「あら、そう?!♪」


娘 「うん。おばあちゃんというより・・・
   





  黄泉がえり?




なんだよ。それ!
黄泉がえりってなんだよっ!
意味分かるようで、全然わかんねえじゃねえか。

気がつけば、無意識に私の手は娘の頭をどついていた。
丁度口紅を塗り始めていた娘の手元は当然のごとく大きくぶれた。

それこそ、おめえが黄泉がえり状態。












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