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風邪ひいてしまいました。みなさんは大丈夫ですか?
こんばんは。あゆです。 ほんとにウチの夫婦仲を あの日のゆみなのりゃ!は面白かった。個人的には小説よりも本文が。 あ、内緒ね。 でもね、 「あゆんちのこと書いたけど怒ってる?」 ってメールしてくるなよな。 これぞ小心者のあかし。 「ダイヤモンドは永遠の愛の証」よりもはっきりしてるじゃねえか。 それとるる。 昨日から「媚薬」は、 一人称の小説になったんだね。 第一回からずっと 「冴子は・・・」で続いてたのに、 何の前触れもなく 「私は・・・」になったんだね。 今日から私、どうすりゃいいの。 でもこんなこと読んでる人は気づいてないと思うし、 それに「媚薬」の内容は、 「わけがわからない」 というのがおおかたの意見みたいだし。 どうでもいいよね。 みんなには黙っとくよ。 で、文頭に書いたように私は発熱しているわけだが 「媚薬」連載中は、 発熱しようが発狂しようがサボれない。 んで第4回が2回もあったのは バレてると思うけど ◆◇◆◇◆◇◆ ↑これ書くのがめんどうだし 題名を間違えてもいけないと思ってコピペしたことによって 引き起こされた事態なわけで・・・。 言い訳はこのくらいにして 「媚薬」にいこうと思ったけど もう1つ。 今朝布団の中でうつらうつらしていた私の耳に 隣の部屋にいるダンナの声が聞こえた。 「おかあさん昨日機嫌が悪かったけどなんでかな」 長女に話しかけているようだった。 長女が「さあ」と言うと 「なんでかなあ」とまた一言。 一昨日異常な寒気がするんで私が「寒い寒い」と言ってたらオマエが切れて 『うるさい!寒いんならいっぱい着込んだらいいだろう!』 と言ったくせに 昨日はオマエが平気で「寒い寒い」としつこいくらい言ってたからじゃい! と、私は言いたかったがそのまま寝た。 家族の平和のために。 ちょっとすっとした。 それではいきます。 ◆◇◆◇◆◇◆ 『媚薬』第7回・・・なのか? 今まで誰にも内緒だった「秘密の力」。 内緒だったからこそ「秘密」なのだが そんなことはどうでもいい。 冴子の秘密の力とは・・・ 100円玉を一銭玉に変えることができる能力だった。 何の役にも立たないこの力。 だけどこの力を芸能界復帰に向けて使えないだろうか。 冴子は必死だった。 まず アダチ竜光を訪れたが 彼はとっくに亡くなっていた。 次に引田天功のもとを訪れたが 「ダーリン、結婚式はいつにする?ハネムーンは月旅行よね」 と、まつげをバサバサさせながら 誰もいない空間に向かってしなだれかかっている姿に 恐れおののいて逃げ帰ってしまった。 そこで冴子は思案の挙句、 松旭斎無鉄砲の門を叩いた。 無鉄砲は冴子の顔を見るなり 驚いてこう言った。 〜つゞく 今日はこのくらいで勘弁してくだせえ。
rya
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