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| 2002年08月05日(月) | るる復活 |
ただいま。
今日、上高地のキャンプから帰ってきました。
5泊6日です。
東京の暑さと喧騒と義母から逃れ、
涼しく、爽やかな風が吹き、
聞こえるのは川のせせらぎと鳥のさえずりとパチパチという焚き火の音だけという
素晴らしい5泊6日でした。
ええ、5泊6日。。
なのに、ここが3回しか更新されてないっていうのは、どういうことなんでしょう。
しかも、ワタクシのことを、
やれ、オフでの暴走を悔やんで山ごもりしたとか
やれ、憑物を落としにいったとか
やれ、義母を捨てに行ったとか
やれ、イタコになりに行ったとか
まったく、どういう猟犬なんでしょうね。
ポインターでしょうか。って、もうこれはいいですか。
でもほんと、キャンプは最高でした。
とにかく涼しいのです。朝晩はフリース着るほど。
鳥のさえずりで目覚め、昼はリュックを背負って山に登り
その疲れさえも心地よく、
夜は、焚き火を囲んで他のキャンパーたちと交流を深め
降るような星空の下、寝袋にくるまって寝る、
子供達も、いろんな人と出会い
可愛がってもらい、初めての経験をたくさんして、
ひとまわり逞しくなったような、
実に清々しく心洗われる日々を過ごしてきたのです。
そんな、身も心も新しく生まれ変わったワタクシにとって、
オフで歌いながら回転レシーブしたとか
毎度お馴染みのマジックをしたとか
「りゃ！のテーマソングを歌います！」と言って
「勝手にシンドバット」を入れて
「りゃーりゃーりゃー、りゃりゃりゃ、りゃーりゃーりゃー」と
歌ったものの、あまり皆さんの胸に響かなかったようで悲しかったこととか
実はチャットで相談してあって、
「今、何時？」「そうね、鼻血〜〜（るる）」
「今、何時？」「そうね、おやぢ〜〜（あゆ）」
「今、何時？」「そうね、イボ痔〜〜（ゆみな）」
とパート分けまでされていたにもかかわらず、
むにゃむにゃしちゃって、やっぱり皆さんの胸に響かなかったようで辛かったこととか
しつこいようだけど、最後のところは
「むらさき〜のふんどし〜〜（胸騒ぎの腰つき〜」と
歌うはずだったのに、自分たちが笑っちゃって、
これまた皆さんの心に響かなかったようで情けなかったこととか
やっぱり山本リンダの「狙い撃ち」にして
「うりゃりゃ、うりゃりゃ、うりゃうりゃで〜〜〜
うりゃりゃ〜、うりゃりゃ〜、うりゃうりゃよ〜〜〜〜っ」
にすれば良かったかなと本気で後悔したこととか
おやびんが、1次会に行く前にあゆのホテルの部屋で見せてくれた
ヘンテコな踊りは面白かったなぁとか、
あゆは、思っていたより身体は大きかったけど
思っていた以上に肝っ玉は小さいなぁとか、
あ、でもあのイヤゲモノは良い出来だったよ、ほんとに。
せっかく日記にアップしたのに、なんの反響もなかったみたいだから
しつこくもう一度ここで言っとくけど、
ほんと、力作だったよ、あゆ。
左門じゃないですよ、あれは豊作、左門豊作ですから。
弟と妹いっぱいですから。
あんちゃ〜〜んって、まとわりついてますから。
あ、だから、そうじゃなくて力作です。
それはそうとして、めぐっ〇のあの踊りは反則だろうとか、
そういったですね、なんというか
俗っぽいようなことはですね、
きれいさっぱり忘れてきたわけですよ、ワタクシは。
あの美しい自然に触れ、純朴な山を愛する青年たちと交流を持ち
ある意味カルチャーショックを受けてきたワタクシにとりましては
そんなようなことはですね、
もう全然、意味をなさないわけですよ。
もうね、ちっちゃいのよ、言ってることがね。
だからってわけじゃないんだけどね、
みんなも忘れてくれ
っていうのは、どうでしょうか。
5泊6日考え抜いた､良い案じゃないかと思うんだけど、どう？
今日、上高地のキャンプから帰ってきました。
5泊6日です。
東京の暑さと喧騒と義母から逃れ、
涼しく、爽やかな風が吹き、
聞こえるのは川のせせらぎと鳥のさえずりとパチパチという焚き火の音だけという
素晴らしい5泊6日でした。
ええ、5泊6日。。
なのに、ここが3回しか更新されてないっていうのは、どういうことなんでしょう。
しかも、ワタクシのことを、
やれ、オフでの暴走を悔やんで山ごもりしたとか
やれ、憑物を落としにいったとか
やれ、義母を捨てに行ったとか
やれ、イタコになりに行ったとか
まったく、どういう猟犬なんでしょうね。
ポインターでしょうか。って、もうこれはいいですか。
でもほんと、キャンプは最高でした。
とにかく涼しいのです。朝晩はフリース着るほど。
鳥のさえずりで目覚め、昼はリュックを背負って山に登り
その疲れさえも心地よく、
夜は、焚き火を囲んで他のキャンパーたちと交流を深め
降るような星空の下、寝袋にくるまって寝る、
子供達も、いろんな人と出会い
可愛がってもらい、初めての経験をたくさんして、
ひとまわり逞しくなったような、
実に清々しく心洗われる日々を過ごしてきたのです。
そんな、身も心も新しく生まれ変わったワタクシにとって、
オフで歌いながら回転レシーブしたとか
毎度お馴染みのマジックをしたとか
「りゃ！のテーマソングを歌います！」と言って
「勝手にシンドバット」を入れて
「りゃーりゃーりゃー、りゃりゃりゃ、りゃーりゃーりゃー」と
歌ったものの、あまり皆さんの胸に響かなかったようで悲しかったこととか
実はチャットで相談してあって、
「今、何時？」「そうね、鼻血〜〜（るる）」
「今、何時？」「そうね、おやぢ〜〜（あゆ）」
「今、何時？」「そうね、イボ痔〜〜（ゆみな）」
とパート分けまでされていたにもかかわらず、
むにゃむにゃしちゃって、やっぱり皆さんの胸に響かなかったようで辛かったこととか
しつこいようだけど、最後のところは
「むらさき〜のふんどし〜〜（胸騒ぎの腰つき〜」と
歌うはずだったのに、自分たちが笑っちゃって、
これまた皆さんの心に響かなかったようで情けなかったこととか
やっぱり山本リンダの「狙い撃ち」にして
「うりゃりゃ、うりゃりゃ、うりゃうりゃで〜〜〜
うりゃりゃ〜、うりゃりゃ〜、うりゃうりゃよ〜〜〜〜っ」
にすれば良かったかなと本気で後悔したこととか
おやびんが、1次会に行く前にあゆのホテルの部屋で見せてくれた
ヘンテコな踊りは面白かったなぁとか、
あゆは、思っていたより身体は大きかったけど
思っていた以上に肝っ玉は小さいなぁとか、
あ、でもあのイヤゲモノは良い出来だったよ、ほんとに。
せっかく日記にアップしたのに、なんの反響もなかったみたいだから
しつこくもう一度ここで言っとくけど、
ほんと、力作だったよ、あゆ。
左門じゃないですよ、あれは豊作、左門豊作ですから。
弟と妹いっぱいですから。
あんちゃ〜〜んって、まとわりついてますから。
あ、だから、そうじゃなくて力作です。
それはそうとして、めぐっ〇のあの踊りは反則だろうとか、
そういったですね、なんというか
俗っぽいようなことはですね、
きれいさっぱり忘れてきたわけですよ、ワタクシは。
あの美しい自然に触れ、純朴な山を愛する青年たちと交流を持ち
ある意味カルチャーショックを受けてきたワタクシにとりましては
そんなようなことはですね、
もう全然、意味をなさないわけですよ。
もうね、ちっちゃいのよ、言ってることがね。
だからってわけじゃないんだけどね、
みんなも忘れてくれ
っていうのは、どうでしょうか。
5泊6日考え抜いた､良い案じゃないかと思うんだけど、どう？
