DiaryINDEXpastwill


2002年07月31日(水) るるは留守。

コップの中でおぼれそうになったり、ゆみなに夜這いをかけられそうになったり本当に命がけだったあゆです。こんばんは。



うっかりするとまたオフ会ネタを書いてしまいそうなので(っていきなり挨拶で書いてるじゃん)
気を引き締めていきます。


るるは今日から家族でキャンプに行っています。
なんてタフな人なんでしょう。

ダテにカラオケ歌いながら回転レシーブしていたわけじゃないようです。

あ、いけません。オフ会ネタになってしまいました。
話をもとに戻します。
もとつっても「Mくんネタ」に戻すというわけではありません。
これ以上彼について語るのはあまりにも彼がかわいそう・・・。
これからは、私たちに話しかけるときは敬語じゃなくていいからね、Mくん。


また脱線するところでした。
キャンプだよ、キャンプ。(だから2回言うなって)
キャンプっつーと聞こえはいいですが、
家族で行くってことは義母ちんも連れて行ったという可能性もあるわけで、






山を登っていくときはるるに背負われていたはずの義母ちんが、
山を下りるときはいなくなっている・・・。

そんな旅であることも考えられます。


でもそんなことをすると、特定の人にしか見えない半透明の義母ちんを、るるは一生おんぶしたまま・・・という事態にもなりかねませんので
多分そんなことはないと思いますが、万が一の場合には、アリバイ作りのための協力は惜しまないつもりです。みなさんもよろしくお願いします。
だって、るるに何かあったら第2回りゃ!オフ会を開けなくなっちゃうでしょ。


だけどそんな心配は不要かもしれません。



捨ててきた筈の義母ちんが、るるより早くウチに帰ってきていて
(犬かよ)
帰宅したるるを不敵な笑顔で迎え、
「るる子さん、何時だと思ってるんですか。お腹が空きましたよ。早く夕飯の支度をなさいな。」
と言うに170クルゼーロです。
どこのカネだ。そしていくらなんだクルゼーロ。なげえし。クルゼーロ。



それでね。そのキャンプとやらに行く前に
私に言いましたよ。るるは。(←ちょっと口調が稲川淳二)











「アレ、アップしようよ。」

わし「るる、できるの?」

るる「どうやってするか、私はわかんないよ」








結局わしがするんかい。
ええ、させていただきますとも・・・・。


るるの言った「あれ」とは・・・・・。








プロジェクトりゃ!
〜日の目を見ることのなかったものたち〜


企画が出たときから正直不安だった。

しかしやるだけやろう・・・そう決意していた。

毎日少しずつ創りあげた。

時には改良し、

ある時は一からやり直したこともあった。

しかし、それは世間から認知されることはなかった。

哀しかった。悔しかった。

そして自らそれを自分自身への励みとするべく、

鞄の中にそっとしまった。

ここでそっと紹介したい。












遅刻さえしなかったら、会場前でみんなに渡す筈だったチケット





名札シールとしてみんなに配布したのに、粘着性が弱かったため、すぐに剥がれてしまい、一度剥がれると二度と貼る人の現れなかったお名前シール。
各自で名前を記入してもらう方式が失敗だったと思われる。



バナー作成を請け負っている面子をかけて作ったかっこいいバージョンシールだが、オフ会前にホテルで切り取る予定だったのだが、三人でビールを飲み始めてしまったため、キリトリ作業が面倒になり挙句の果て会場で配りそこねたもの。一部の人にはチラッと見せたのだが、反応が寒かった。やっぱり配らなくて正解だったようだ。


東京に旅立つ前の、これらを見た長女の言葉が、私の頭の中で渦巻いていた。


なに?コレ



時には娘の言うことにも耳を傾けなくてはならないですね。




はっ。気が付くとオフ会ネタになっている。



うっかりしちゃった♪





rya |こっそり掲示板

My追加