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2002年07月21日(日) 蜂の一刺し

なによ、また茶色文字〜〜?みたいなぁ〜
なんて突っ込まれてしまいそうな、るるです。

ああ、まったくこの暑さはどうしちゃったんでしょう。
今日はなんとジャンケン2回でスッポンポンです。
だから、やらなくていいけど、野球拳。
さて、この前までは3回勝負できたはずのこの野球拳。
一体どの一枚が取り去られたのかは、ひ・み・つ♪
あ、ぜんぜん興味ないですか、すみません。

しかし、この暑いときに、
あゆは海に行ったそうで、
「わしは、ビーチでVOWを読む」と言っていたけれど
灼熱の太陽の下、読書ができるほど堪え性があったら、
きっと、パシリなんかになってなかっただろうと思われるわけで。。

一方、おやびんはと言えば、この暑いなか
ゴルフだそうです。
ゴルフですよ、ゴルフ。
ワタクシはゴルフしないので、その楽しみというのが全然わからないのですが
あのだだっ広いゴルフ場には日陰というものはないですよね。
今ごろ、暑さでもうやぶれかぶれになって
キャディさんと一緒に大声で

「ふぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」

なんて叫んでるんじゃないでしょうか。
あの「ふぁ〜〜〜」ってどういう意味なんでしょうか。
遠くまで飛ばすためのおまじない?


さて、じゃワタクシはこの暑い中、なにやってたかと言いますと
子供達のためにビニールプールを出し、
お水をマンマンに入れ
準備をしていたんですけどね、
そのときに、チクリと右足の内腿のあたりに
痛みが走ったんですよ。
見ると、バラのトゲよりももっと小さいような、
でもトゲのようなハリのようなとがったものが、ささっていて
うわぁっと思ってそのトゲのようなハリのようなものを取ると
どこからともなく、ぶ〜〜んと小さな虫が飛んでいって
それと同時に、その内腿がビリビリと痛くなってきて、

これって、蜂????

とほとんど確信をもった時には、
ワタクシの内腿にはぷっくりと赤い腫れができていました。
そう、蜂に刺されてしまったんです、ワタクシ。。(涙)
それが痛くて痛くて
さすがに泣きそうになって
「お薬買ってきます」
とそのときたまたまいた義母に、一応ことわって行こうとしたところ
「お薬なんか塗ったってしょうがないわよ。
冷やすが一番」
と言われ、さらには
「数時間後に死ぬ場合もあるのよ」
と言われ、
「蜂にはアンモニアよ。おしっこでもかけときなさいよ」
と言われたのには

本当に面食らってしまい、
ワタクシも痛くてパニクっている上に
たたみかけるように、そんなとんでもない台詞を投げかけられ
動揺していたのだと思いますが、











「お義母さまのですか?」

と真剣に、「おしっこ」の原産地を確認してしまったのは
その気がまるでなかったにしても、本当に大失敗。


お義母さまのおしっこをかけるぐらいなら
蜂の毒で死んだ方が100倍まし。


義母は長生きする気マンマンで、身体に良いと言われる物は
ほとんど購入し服用しております。
ビタミンCも「酸っぱい」とか文句いいながら服用しているので、
きっと、彼女の体内より排出されるアンモニア液は


















蛍光オレンジ色



メゲる。。。


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