日々徒然だいありぃ。 一応管理人専用…本館(つーかホーム)に行きまっす。フォームメールですが、メール大歓迎ですv日記のもくじに戻ります〜。
タイトルにある記号がついてる日の日記は何かアリ。
★→小説というかSS(ジャンルごっちゃで)   △→写真とかたまに落書きっぽいのとか。


+-- 無理じゃん。 --+

本日…関東甲信越2地区のトップランカー決定戦の地方予選見に行かないかと誘われてましたが…。
昨日の時点であまり気乗りがしない、と相手方に伝えて…今日になったら変わるかなと思ってたら。


本日、私以外みんなお出かけ。

イコール、ウチにはお年寄りがいるので強制的に留守番決定。


…うん、普通に無理だったよゴメン(;´ω`)
3時くらいになって母とか帰ってきたけど、そこから出かけるのはちょっと時間難しかったかと。
まあ、かなり混んでたみたいだったから…見に行きたい気もしたけど、そうじゃなくてもよかったかも。



夜は従姉の家で、妹の高校合格祝いとかしてきました〜。
従姉宅はにゃんこが4匹もいるので行くともう私の顔が緩みっぱなしでもう♪
あーもう可愛いにゃ〜w とか語尾にもう猫語満載とか言う痛い状態でスイマセンごめんなさい。

従姉の家に行くたびににゃんこの写真が増えるのは仕様です。だって可愛いんだもん…。
撮った写真はそのうちアップ…できたらしてみますよ。言うだけに終わりそうな予感だけど;




えー、バトンをいくつか頂いておりますが、回答は明日以降にさせてくださいな;
明日から会社です〜。でも本社でVBいじってるだけです〜。何とかまとまりついたしね。
……できたらこっそり小説ネタでも書いてますから(オイ。



なんか今週あまり休んだ気がしないのは何でだろう。疲れが取れてないわけではないけど、妙にそう思うんですよね…。
2006年02月05日(日)

+-- ★何この寒さ。 --+

分かっている。この人は…あの連中と違うのは分かっている。
彼女を『化け物』呼ばわりし…己の欲望の為に利用した挙句殺そうとした、あの男たちとは違う。
本当に、心から自分を心配してくれて、気遣ってくれて…『人間』として接してくれる。

分かってはいる。だけど…頭ではそう思っていても、身体が拒絶した。
だから、彼が軽く触れただけで…その手を、自分の力を抑えることもせずに、振り払った。

ジュウッ!と、何かが焼けて、切れるような…音。
辺りに漂うのは、鉄錆にも似た臭い。そして……目に入ったのは、赤い液体。


「…あ、ああ………わ、たし…」
ガクガクと、足が震える。
黒い瞳を痛みに歪め腕を押さえる青年を、こわごわと見つめた。

傷つけた。兵器たる自分が、『ヒト』を傷つけた―――
…今より少し幼い頃、今やったことをやってしまい…その先にあったのは、耐え難い仕打ちだった。
少女は、その時の事を思い出した。その時の恐怖で…身体全体が、震え始めた。
身体に残る傷跡が疼く。切り傷と…そして、殴られた時の痣と。


どんなに罵倒されても、文句は言えない。どんなに悲惨な仕打ちを受けようとも…
そう覚悟し、少女は赤い瞳からボロボロと涙を流しながら…ただ、何度も呟いた。
「―――めん、なさい…。ごめ…なさ…い……」
呟きながら、身体がペタン、と床に落ちる。俯いて頭を振るたびに、金色の髪が揺れた。


……しかし、覚悟していたようなことは、起こる気配がない。
彼は、何かを考えるように…血が滴る腕を押さえながら、少女をじっと見つめているだけだった。

やがて、口を開くと…そこから放たれたのは、優しい声だった。
「…無理もない。やはり私の年頃の男は、警戒するのは当たり前だな。…気にしなくていいよ、リィ」
「……え…?…お、怒ら…ないの?」
自分の『製造番号』だが、それでも初めてちゃんと呼びかけてくれた優しい声に、彼女は目を見張った。
「今までお前が受けた仕打ちを考えれば、当然の反応だろう?私のこの傷は自業自得だ」
「でも……」
なお言い募ろうとする少女を制するように、彼は首を横に振った。

「…リィ、私と一緒が嫌なら…レンとジエルなら平気だろう?同じ年頃だし、何より…『同じ存在』だから」
「……そんな、嫌、じゃ…」
嫌なわけはない。初めて『ヒト』として接してくれた彼を嫌うなんて事はない。

少女は、しばし迷いながら…
「……私、頑張りますから。だって…普通に、生きていきたいもの…!」
そう、心から胸の内を吐き出した。




あー、何か早くキリのいいところまで持っていきたい; そうじゃないとこの周辺書けない!
…オリジ話は当然自分の創作であるので、一旦思いつくと細かなところまでずらずら〜っと行ってしまうのが難点…。
うん、明日できたら更新しよう…。



昨日は日中暖かかったのに、今日は風が冷たいし気温も低いし…犬の散歩時が死にそうでした。
だから私寒いの苦手だって何度言ったらわかr(以下強制終了。

そんな中、本日は拍手を更新しました〜。昨日言ってたアリプロの女の子も描きました〜。
拍手では10分の1の確率ですので、見たい方は頑張って見てみてください;
SSも即書きの割には意外といけましたね。これはどっちも続き書いて更新しようっと。



さて…明日、埼玉というか関東甲信越2の地区の、ポプデラのトップランカー地方予選ですね。
行かないかとか誘われているけど…なんか妙に気乗りしない;
あさきさんや先生を見たいなーというのはあるけど、それ以上に混んでそうで。

…もし明日になって、気分が乗っていなかったら行かないことにしよう。
そんな気分で見に行っても面白くないし…何より出かける意欲が沸かない気がする。
…ゴメンE君。行く気分じゃなかったら連絡しますゆえ。


疲れたわけじゃないけど、なんか体がだるいのは…ああ、月一のアレのせいですか。ピークは過ぎたけど、まだキツイかも。
2006年02月04日(土)

+-- えええええぇえ!? --+

2月は…唯一の祝日が土曜に重なっているので、実質土日以外の休みがありません。
うちの会社は土日がきっちり休みなのはいいけれど、そうなったときの対処はしてくれない。…当たり前か。
そんなわけで、本日有休使って…行ってきました川崎。ええ、ポプ14のロケテですよw


母には休むとか言ってなかったので、そのまま会社に行く時間に家を出て…川崎着いたのが9時半ごろ。
何、この廃墟っぷりは。…私の前に1人しかいなかったけど。
後ほどSベ君と合流。まだ空いてる;
そのうち人も増えてきたので、まあまったりとプレイー。版権以外はハイパーは一通りやってきました。

軽く感想…。

レイジャズ…キャラがナルシスト過ぎでどこかロミ夫やローズと通じるところが(ぇぇ。
EXは左手殺しかなあアレ…右青白がとっさに左手出て行かないよ;

エレディスコのフレディさんが…ダークネスのイメージからかけ離れてるー!
だからと言ってモダニズムの雰囲気でもないし…まあ、あれはあれでいい曲でしたけど。
…本稼動時にはハイパーのレベル修正してくださいね。28にしてはムズイよあれ。

トライユーロ…一番良く聞いてた曲かも。超チャレでポイント稼ぎにランダムヒドサドを使ってました私。
本稼動時のキャラが気になるところー。ミルク新衣装とかでも私は良しw

アリプロ…EXを無理矢理超チャレで出してやってみたけど、38かあれ…?
ハイパーも27にしては嫌な譜面が多かったかな。落ちてる人とかも見たしね。


とりあえず目に付いた感想はこんなもので。あとで余裕あれば他の曲も…。



あ、そして本日。とんでもないことをやらかしました。
エンジョイモード選択Σ(・ω・ノ)ノ
…カーニバルじゃないですよ。よりにもよって、ロケテでですよ!!
……ハイスピ依存症の私にとっては、オプション無しってのは地獄でした。
と言うかあまりにも低速が見えない(いくらエンジョイでも)ので、かなり見苦しい格好に…。
あの時は本当にすぐその場から立ち去りたかった…。



でもって…本日。とんでもないことが起こりました!!

私がちょっとギターに逃げて、一息ついて、Kロさんとちょっとお話してると。
周り、ちょっぴりざわつき始め…そして私の視界に、見覚えのある姿。
見覚え…確かアルカディアでも見たし、デラのロケテでも見かけた…あの、ヒゲの方……



……ヒゲの人って。


そして、一緒にいたもう一人の男の人から差し出されたチラシ。
「ウッチーズの緊急ライブを今日行いますのでーw」

…って、ウッチーズってええええええ!!?


ってことは、やっぱりあの見覚えの会った人はヒゲ氏…もといウッチーズ兄で宜しいのですか!?
と言うことはこっちの方は弟さん……うん、大桟橋のムビで見覚えがあるぞ!


…そうです。川崎のロケテ会場で15時前後…かな?ウッチーズにお会いしたのですよ!!

しかもどちらともちょっとお話できました!
特にヒゲ氏のほうは、前にデラのロケテで見かけたことをお話しました。確か10thロケテの時だったなあ。
「もうやりました?」って聞かれたので、「4回ほど楽しみました♪」と答えました〜。

いやあ、何かやっぱり穏やかで優しそうな方たちでしたねえ…w
ちなみにそのライブは…時間の都合上、行けなかったです…。も、もう少し早ければ行きたかった!!


…まあ、そんなこんなで本日はこんな感じでしたー。
ギターでスキルが15くらい上がって、只今582ちょい。ライトンとノンスト無しで600…見えてきたかな?



とりあえず、新キャラのメモ書きはアリプロの女の子だけやってきました。
明日辺り…ざっとラフ絵でもいいから書いて塗ってアップしたいです。

…今日はちょっと諸事情により疲労が激しいので、もうちょっとしたら寝ます。
更新作業は全て明日以降にやります。と言うかしないとねそろそろ;


部屋が寒い。……ストーブの石油が切れたようですよ。このままじゃ凍え死にますよ本当に…!!明日まで保つかな…
2006年02月03日(金)

+-- 実写は当たり外れが…。 --+

あ、漫画が原作となったドラマや映画の話です。
正直…微妙だと思ったものとか多いですよ。やっぱり漫画で知っていると、それが真っ先に思い浮かぶからね。

普通の本・小説とかの映画ならいいけどね。そっちは絵がない分、あまり先入観ないし。
今気になってる映画が、京極夏彦さんの『姑獲鳥の夏』ですね。キャストがかなりはまり役だと思うので。
…小説は『狂骨の夢』で力尽きてますけど…1冊が非常に分厚い上に、長い;;
時間あったらもっといろんな小説読みたいんですけどね。あ、主に推理モノ。

映画化もして欲しいのとか結構あるんですよね。島田荘司さんの御手洗潔シリーズとか。
御手洗さんと石岡君のコンビがもう好きで好きで…! 最近二人で事件解いてるのって少ないような…。
『異邦の騎士』って作品が私は好きですね。後は『水晶のピラミッド』。
推理小説好きな方は是非とも読んでみてくださいな〜♪
ってか、この二人…もし映画化になるとしたら、御手洗さんって誰になるんだろう…。
御手洗さんはギターが弾けないと…と言うかギターを持ってて似合う人じゃないと!!
そうなると石岡君は……うーん、眼鏡の似合う人か(ぇ。

あとは、綾辻行人さんの『館』シリーズとか好きなんだけど…あれは、大きな問題点が1コあるんですよね。
まあ、江南君や鹿谷さんとのやりとりとか面白そうなんですが…。
あの『館』シリーズ、実写でやるとしたら6個中4個はできません。
いや、実写にしたら犯人モロバレですから。
まあ、私が一番好きな『時計館』なら普通にできるとは思うけども…『水車館』や『十角館』もなあ…。
でも後者二つは明らかに実写向きじゃない…要は、小説として読むのが一番良い構成ですからね。

まあ、何か面白いものを期待しますよー。



なんだかんだで小説の話ばかりになっちゃった。
……ええっと、小説とか拍手とかトップ絵とかは週末に回してもいいですか(ぇ。

あ、ノマカプ祭り様に投稿したいような小説もあるんだよね…。うーん、今から手直しはちょっと。
明日帰ってきたら即効で手直ししてアップするかな……。



…えっと、先週捻った足。何かすごい青痣ができてるんですけど(ぇぇ。階段下りるとまだ痛いから、治ってないのかな…。
2006年02月02日(木)

+-- ★暇…ではないな --+

大きく息を切らして、走る。伸ばしっぱなしの金髪が、走るたびに暴れた。
飾り気のない、薄いベージュの色の服の裾を蹴り飛ばすように、ただ、走って逃げていた。


(何故、何故なの…どうして、そんなに怖い顔で追ってくるの…?)

少女の赤い瞳は、怯えきった色を乗せて…表情はどこか強張ったようであった。
…いや、怖がるのも怯えるのも当たり前だ。

今、少女を追う者達…白い服の男達は、紛れもなく―――彼女を殺そうとしているのだから。


瞬発力はあっても、小柄な身体では持久力ではかなり劣った。
いくら少女が普通の人間ではなくても、元々身体的な面では少し弱いほうだったから。
逃げ回っていたのも、もうそろそろ限界だった。


足を止めて、肩で大きく息をする。止まれば追いつかれるのは分かっていたが、もう…足は動かなかった。
後ろに、人の気配―――いつもなら、それを感じた瞬間にすぐに身体が動く。そう…訓練された。

しかし、そう身体が動く前に…
グイッ!
「痛いっ!!」
髪を掴まれ、引きずり寄せられる。

「やっと捕まえたぜ。…大人しく言うことを聞いていれば、痛い目にあわずに殺してやれたものを」
そう言ったのは、少女を追い回していた男の一人。周りにはあと4人、白い服…研究員の白衣を着た男達がいた。

「や、やめて…」
少女は完全に怯えた表情だった。これから何をされるか―――今まで体験したことから、何となく想像がついたから。
しかも、その終わりの行き着く先は…完全なる、『終わり』であることも、分かったから。


少女の腕を男達が掴み、片腕ずつ一人で、動かないように押さえつける。
普通の人間ではない少女の腕力は、見た目以上にあったから…こうしないと抑えきれないのだ。
同じように両足も床へと押し付け、少女の身体は床に仰向けに縫い付けられるようであった。
「……う…っ!」
髪を掴んでいた男が、その手に持った鈍い色の刃を…少女の服の上から、胸元に突きつける。
片方の手で彼女の口を塞ぎ、声を漏らすことを許さない。
「――――――っ!!」
「恨むなら、『人』ではなく生まれた自分を恨むんだな。まあ、お前は随分と『利用価値』があったから惜しいけども」
刃が、少女の服の胸元を軽く切り裂く。まだ成長途中の少女の身体は、しかしその至る所に傷跡があった。
切り刻まれたかのような刃の痕や…それ以外、白い肌に浮かぶ痣のような青い痕や、赤い痕…

僅かに膨らんだ胸の中心を目がけて、男は刃を振り上げた。
「じゃあな、『化け物』」
そう言って、その刃を振り下ろし―――
少女がぎゅっと瞳を閉じて―――

「子供相手に、何をしている?」
その刃を振り下ろす手を止めたのは、まだ若い男の…声だった。



↑…なんかちょっと怪しい表現書きそうだったので慌てて修正。
いや、本当だったらこの前後ちょっと…まあ、いろいろとごにょらごにょら。
…うーん、コレ、本気でオリジ話の外伝みたいなの書こうと思えてきた。


なんだかんだでもう2月。…スイマセントップ絵と拍手の更新はまた後日にさせてください;;
ええっと、本社に戻ってきて暇かなーって思ったら、思いのほか忙しかったので…
本当なら、拍手用のSSでも書こうかと思ってたのに、ちょっと作業頼まれたのでそっち忙しくて。
いやまあ、本来仕事の時間なんだからそれがフツーなんですがね;



会社から帰ってきたのは早かったのに何故か妙に作業の時間が取れなかったのは…
多分、カーニバルのサントラをmp3化して編集してたからでしょうねえ。
だって多いんだもん…編集も時間かかるんだもん……。

とりあえず、一度ざっと聞いてやっぱり気に入った曲を挙げてみる。


・ダークオペラ
・SFポップ
・ロープレバトル
・の、ロング。

……

…ええ、何も言うな(;´ω`)


だって好きなんだもんよ…!!


…やっぱり、基本的に私の好きな曲の傾向って、やはり人によるんだろうなあ。
サガが好きなのだってまずは曲からきた訳だし、ロマサガ時代はイトケン中心だったからね。


もっと詳しい感想は明日以降にします。…山岡さんアルバムの感想の続きも書かなきゃ;
拍手もいつまでもアレにしておくわけにもいかないし。トップ絵も…あ、年賀絵引き下げないと。

うあああ…あ、明日以降にさせてくださいホント;



雨って嫌。と言うか今日本当に寒すぎなんだけど…!一体何があった!?って感じで。寒いのは慣れません…;
2006年02月01日(水)

+-- ポカニサントラフラゲッチュw --+

タイトルを省略しすぎたら意味不明になったなんて言えませんが何か(コラ。
ま、感想はまた後ほど書きます。まずはバトンからー。


ティオさんから頂いた『○○に例えるバトン』ですー。
あ、ティオさんのサイトは→『something?』からドウゾですw

…ってか、ティオさん!私、銀なんて高尚な色のイメージじゃありませんよ!!
いいんですよ私はドブ色みたいな感じで(ぇぇ。

●自分を色に例えると?
自分だと橙色とかかなあと思います。
人には黄色とか緑とかとも言われますが、傾向違うぞ…?

●自分を動物に例えると?
お気楽我儘大雑把能天気なところが猫です(言い切った。

●自分をキャラに例えると?(漫画でも映画でも可)
キャラ……?って言われても……あうと思うものが思いつかない…。
あえて言うなら、高校時代に部活の友達と、『部員を源氏物語の登場人物に当てはめる』という企画(?)の時に…
私は『惟光』だと言われましたが何か。
*源氏の乳兄弟…だったよね、確か?

●自分を食べ物に例えると?
あんこのたっぷりと乗ったおはぎ、だそうです(母曰く。

●次回す5人を色で例えると?
い、色!?
……なんかもう答えてる人が多いような気がするんですけど…
・K嬢(山吹色。爽やかな明るい感じ)
宗方万里さん(金色。というかポエット色♪)
榊こずえさん(群青。柔らかいのと深い色と)
ねねこさん(薄紅色。だって可愛いんだもんw ってかHNに違和感あるの私だけか;)

…えっと、あとは誰かご自由にお持ち帰ってください;



続いては、ものつくひとさんから頂きました『漢字バトン』です。
サイトはこちらからドウゾで〜→『モノクロ
…私につけてくださった字が『透』だったのですが…なんか、私こんな綺麗なイメージ持たれてるんでしょうか;
先程のティオさんの銀と言い…実際の私ってどんな風に見られてるんだ(;´ω`)

ま、まあ…気を取り直して答えます〜。

■好きな漢字を3つ
・羽
 サイト名にするほどだし。柔らかなイメージと優しげな印象。
・解
 困った時に、その道を示す『答え』。
・愁
 寂しげな悲しみ、というイメージかな。


■前のひとが答えた(提示した)漢字に対して自分が持つイメージは?
・護
そこに居て、ただ一つに何かを救うべく、立ち塞がるモノ。
・偽
決して悪だけではない。人のために欺く事もある。真とは異なる…けれどもある意味、『真』であるモノ。
・牙
己を守るもの、他のものを守るもの。その為に突きつける、刃。


■次のひとに提示する漢字3つ
依・紗・柱

…目に付いた文字。何となく…ですけど。


■大切にしたい漢字3つ
想・刻・信
『心』に関わるものは、本当に大事にしていきたいですよ。


■漢字についてどう思う?
組み合わせ方や、その文章の中において様々に意味合いが変わるのは、漢字が一番多いんじゃないかと。


■最後に好きな四字熟語
花鳥風月、百花繚乱

花とか自然のものが好き。


■回すひと7人とそのひとを表す漢字一文字
7人ってだんだん増えてませんか;;
うーん…ものつくひとさんと同様、字書きの人に優先に回したいなあ…

夜半月ソラさん『宙』
まろりんさん『奏』
ティオさん『涼』

……後はどなたか拾ってってください;


いや…何つーか、私の交流関係の狭さが垣間見えますな。
…いや、気になるサイト様は多いのですが、チキンハートな私であるためになかなかご挨拶にいけず。
今度の休みの時は思い切って挨拶に行こう。凄い好きな文を書かれるポプ小説サイト様が!!

交流範囲を広げたかったら、自分から動かないと広がらないよね。
今までは結構こっそりと伺っているだけのサイト様多かったけど…少しずつご挨拶していこうっと。



で、カーニバルサントラをフライングゲットしてきたのですが……
ちょっとバトン頑張りすぎたので、細かい感想はまた明日。

とりあえず、叫ばせて。


村井さんと伊藤さんが神です。


ああああ頭の中をぐるぐるぐると離れませんがどうしましょうコレ。
私の頭の中でバウムとラムセが増殖中。フェル君とミカエラが頑張ってラスボスと戦ってます。

…何がどうアレなのかもうものすんごい分かりやすいですね私。
特に二枚目。軽く血を吐けます。何あの良曲のオンパレード…!

まあ、続きは明日にでも。



あ、本日…2ヵ月半行っていた会社の業務が終了しました。
私の担当の方が体調不良によりお休みだったので、最後にご挨拶できなかったのは心残りですが…。
他に一緒に作業した方から『来てくれて本当に助かった』と言うお言葉を頂き、嬉しかったですね。
自分が少しでもお役に立てたのなら光栄です。まだプログラマーとしてはヒヨっこですけども。

後日、業務終了の飲み会をするらしいので、その時にまたちゃんとお話しようっと。


と言うわけで明日から本社です。…また暇なのかなあ。
この前面接したところはどうなったんだろう。…仕事ナシはそれはそれで暇なんですよー。


あああああもう駄目だイトケンと村井さんがげふ(吐血。近作の好き曲トップ10にバッチリお二方の曲がランクインですよー。
2006年01月31日(火)

+-- ★鈍り放題 --+

コツ、コツコツ…と、洞窟内に響く靴音。暗い洞窟を照らすのは、ランプの光。
光に照らされた人影が、壁へと映る。その数は…3つ。

ランプを持った影…剣士風の金髪の青年が、足を止める。
何だかものすごく困ったような表情で…しかし、何かに怖れるような顔で。
「……」
「………何か言いたい事あるんでしょ」
彼の後ろから冷たく言い放ったのは、緑色の長い髪を高く結い上げた、魔術師風の少女だった。

「…いやー、何かね、迷ったみたいなんだけd」
「このどアホがーっ!」
ぼぐっ、と鈍くイヤーな音をさせながら、彼の言葉を遮って少女は叫ぶ。
「ああもうだからアンタに先頭任せるの嫌だったのよっ!」
「…いたたた。何も殴ることないだろ。あ、余計なところで体力減ってる」
「誰のせいだ誰の」
あんまり反省してない感じの彼に、思わず深い溜息をつきながら、びっと指を突きつけた。

「文句は言わない。と言うか反論ナシ。いいわね?早くこの奥のラスボス倒すんでしょ?」
「……はい、分かってますからそんな怖い顔で睨むなホント」
軽く両手を挙げて降参のポーズ。

…こんなんで本当にこの先大丈夫なのかコイツ等。
と心配になっている陰の薄いもう一人は、こっそりと避難しながら溜息をついた。



何かいつもより短めな気もしますが…まあ、コレが私の彼らのイメージで。
絶対彼はどこか押しが弱くて彼女に苛められ(?)てると思うのですよ;



…まあ、それは置いといて。
本日は会社が半休のような感じで直帰できたんで、久し振りに池袋のゲーセン行ってきました!

ものすごい久し振りにデラやったんですけど…指動かねーってホント;
まあ、イージーつきでPresto乱ができたからいいけども。相変わらず苦手系はとことん駄目。
そろそろ指固定したほうが良いのかな…。固定のほうが良いよって言う人はいっぱいいるんだけど。

ポプもやっぱり大分腕が鈍ってるっぽいです。初見クリアして以来できないもの多すぎ。
ロープレバトルEX…よくクリアできた私。今じゃできる気配見せないんだけど。
ネット対戦もなんか全然点が取れません。苦手曲だともう全然。クラシック系はやめて(;´ω`)
ヒーローに上がりたくないのでわざと1位取らないようにもしてますけど。

ギターはギターで…セッションしたけどもかなりの割合でオルタ曲なのは仕様ですか;;
あ、でもやっぱり裁きはベースよりもギターのほうが楽だったなあ。
……しっぽのロックもやらせてもらったけど、どれをやってもオルタって何(ぇぇ。
うん…もっと定期的にやっていかないと腕落ちますなホント。


あ、バトンは明日に答えます;スイマセン…


明日…今の会社が終わり、で良いのかな?本社から何も言われてないんだけど…明後日からどうしろと。
それは明日連絡が来る…と思いたい。と言うか来ないと困る。


あー、何か足は治ったっぽい。と言ってもまだ多少の痛みはあるけど。階段の下りにさえ気をつければ殆ど問題ないかな。
2006年01月30日(月)

過去日記〜 未来日記〜

日々徒然だいありぃ。 / 葉月ゆあ

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