日々徒然だいありぃ。 一応管理人専用…本館(つーかホーム)に行きまっす。フォームメールですが、メール大歓迎ですv日記のもくじに戻ります〜。
タイトルにある記号がついてる日の日記は何かアリ。
★→小説というかSS(ジャンルごっちゃで)   △→写真とかたまに落書きっぽいのとか。


+-- へにょ。 --+

2日目〜。

帰ってきました〜。

あ、昨日も今日も夕食は研究室です。
バイキング…と言うか、立食パーティ状態でした。
でもウチは片付けとかあったので…そっちに行けたのがちょっと遅くなってしまい…。
結局、昨日はお寿司ちょっとだけ。肉は全く食ってません(汗。
今日は何とかチキンはゲットしたものの、目をつけてたローストビーフはカラッポ(−_¬)
…仕方ないから、フルーツとケーキだけは全種類制覇しておきました(マテ


何だかんだ言って、早くは帰ってこれるけれども…。
帰ってくると、やっぱり急激に疲れが放出されちゃいますが。
何をするにもやっぱり疲れてるとダメだねえ。

掲示板のレスくらいはしたかったけど、只今へにょりモードの為に勘弁してください(つд`)
明日…何事もなければ少しはできると思いますので。
あ、でも土曜日に片づけがあって…そのあとに今度は学校のほうでいろいろあるのです。
…うーん、やっぱし私は生きてられるのだろうか?(ぇぇ


早く寝よー…。ちょっと体がだるいし疲れ気味だし。それで治ればいいんだけどさ。
2003年11月13日(木)

+-- 生きてました(ぇ --+

========================================

ブルッとした肌寒さに、彼女は重い意識をほんの少し覚醒させる。
未だに意識は完全ではないが、先程までの記憶だけははっきりと覚えている。
記憶…というよりは、夢と言ったほうが正しいのだろうが。

身体を起こし、瞼を何度か瞬かせると…少しずつ正常に頭が働いてくる。
「…現実と、実際にごっちゃになってきてるなんてね…」
脱色したような色の金髪をくしゃっと掻きあげると、彼女は苦しげに声を漏らす。
脳裏に浮かぶのは、彼女を罪悪感と言う鎖で縛っている男の紅い瞳。
あの男の瞳と、口元から除く牙を見ただけで…彼女の身体は拒否反応を起こすのだ。

あれからもう5年の年月が経っている。…しかし、彼女を縛る鎖は消えない。
それどころか、心に平穏さえも訪れない。通常のときも―――眠っているときも。
…夢の内容をはっきりと覚えているほど眠りが浅くなっている。
起きている時も、ふと気を緩めるたびに虚脱感と疲労感に襲われる。
彼女の精神を蝕む鎖は、脆くなるどころかより一層縛り付けるのだ。

「いつ、私は解放されるんだろう…」
彼女は冷えた自分の身体を抱え、目尻に小さな光の粒を浮かべて…顔を伏せた。

========================================

何か全然あのゲームをやってないように思われてるような…。
いや、日記に書いてないだけでバッチリやってますよ〜w評価が悪かろうが、私は好きなので!!
…しかし、いろいろなシナリオを平行してやっているせいで、全然進んでないと言うか(待て


今日は1日目〜。

何とか生きてました〜。

…眠たかったけど(ヲイ

今日が一番大変な日程だったらしいけど、何とか乗り切りました。
英語は…いろいろな人にいろいろ聞いて何とかなりました。

さて、明日も頑張ります〜…。


…短くてゴメンなさい(−_¬)



ちょっと体調が悪いかも…。腰もまだ痛いし、眠りも浅い気がするし。
2003年11月12日(水)

+-- 助けて〜゚(゚´Д`゚)゚ --+

========================================

ぎゅっ、と手の中のモノを握り締める。
冷たく重い感触。…つい半年くらい前までは、コレに縁がなかったはずなのに。
今では、彼女に戦う手段の一つとなってしまっている…命を奪う鉛玉。
彼女の手の中にあるのは、そういうモノだった。
そして目の前にいるのは…彼女にとって最も大切な人と…彼の身体を奪った、異物。

カラン。
軽い音をたてて、地面に何かが落ちる。そして…
カラン。
もう一つ軽い音。
落ちたモノに刻まれたのは…鉛玉の痕。
彼女の手のモノから放たれた、命を奪うモノの痕…。
しかしそれは、今の時点においてはそれは当てはまらなかった。

ドサッ、と音をたてて崩れ落ちたのは、彼の身体。
「…っ!」
片手に銃を持ったまま、彼女は崩れ落ちた彼のほうに駆け寄る。
そして手を下に、彼の足元に落ちたモノに向けて…
バンッ!!
と、撃った。

========================================

中途半端〜。でもこの続きは、あのゲームをやってる人なら分かるしねえ。
ぶっちゃけ、話の流れとしてはハッピーエンドのほうがいいでけど、シナリオの好き度を考えるとバッドエンドのほうが…
あ、もう一回プレイしたくなってきた〜w…生きてたら今度やろう(ぇぇ


さて、明日から地獄の日々が始まります〜。
ええっと…だから完全に更新作業が止まります。できるとしたら日記書くくらいだけ。
絵板やチャットなんてもっと出来ないかと…。
とにかく、明日から3日間は完全拘束。
そう言うことでお願いします〜。プチ文くらいは頑張ってみますが…。

あ、3日間完全拘束されたら…ポプ断ち1週間になるわ。
うーむ、完全に腕が落ちてるわな。…まあ、仕方ないか。卒業もかかってるし。

と言うことで…明日から3日間頑張ります。…苦手な英語も何とかなるでしょう(オイ


やっと主線取り込み完了〜。…だけど、上記の理由により、キリ絵はまだまだ遅くなりそう…゚(゚´Д`゚)゚
2003年11月11日(火)

+-- 凍死寸前(ぇぇ --+

========================================

すっかり冷え込んだ秋風が、ショッピングモールの通りを吹き抜ける。
長い黒髪を風に踊らせ、彼女は思わず身を縮める。
「きゃっ!…すっかり風が冷たくなったね」
「そうだね、もう11月だしね」
彼女の親友の少女も、茶色の髪を風に玩ばれながら服の襟を少し引き上げる。
「うーん、ちょっと首元が寒いかも」
黒髪の少女のほうは首周りを覆うような服ではないために、より一層肌寒さが勝っているようだ。
思わず、先程買い物に行った店の紙袋の中身をごそごそと漁る。

「あれ?もう着けるの?」
「うん、私ちょっと首筋が寒いから…」
そう言って取り出したのは、1本のマフラー。焦茶色とベージュのチェックが入ったものである。
先程行った店でデザインが気に入ったので色違いのと2本ずつ、お互いに買ったのだ。
まだ必要ないと思っていたが…これほどまでに冷え込むとは思わなかったし、仕方がないのかも。
彼女はタグをちょっと引っ張ってみる。しかしそれは、あいにく簡単に取れる類のものではなかった。
「うー。ほどけるようなタイプじゃないのね」
ちょっとだけ首を傾げて、どうしようかと考え込んだ。

「はい。使うでしょ?」
少し困っていた彼女の横から、すっと小さなハサミが差し出された。
出したのは他でもない…一緒に買い物に来ていた親友の少女。
「ありがと。ちょっと困っちゃってたの」
「素手で切るのは無理だもんね。逆に手が切れちゃうかもしれないし」
「そうよね。…あ、切れた」

タグをハサミで切って外すと、彼女は早速そのマフラーを首に巻いてみた。
ふわふわとした感触が、心地良いし暖かい。
「あ、可愛い♪」
「ありがとう。…これで寒さと風は凌げるかな」
くるり、とその場を回ってみる。着ている服にちょうど良くマフラーは似合っていた。
「…それじゃ、早く待ち合わせ場所に急ごう!どうせなら、あとでお揃いで着けようよ!」
「あ、そうね。…じゃあ行きましょ!」
そう言って、二人の少女は秋の装いの街を走り抜けた。

========================================

Q:ええっと……何でこんなに寒いんでしょうか??
A:はい。11月だからです。

答えになってねえ…!!…いや、自分で言ったことだけど。
今日の朝は寒かったですねえ。雨が降ってたのもあるけど、それでも冷えちゃって大変だった…。
でもこれが11月としては普通なのかな。…寒いの苦手な身としては、辛い季節がやってきました…。


そして明日から地獄の日々が始まるのです。…あ、明日はまだマシか。
明後日から…もう考えただけで気が滅入る出来事が3日間続きます(金曜まで)。
気が滅入る原因は只一つ。私、英会話殆ど忘れてます。
…と言うか、忘れてると言うよりは殆ど出来ない、って言ったほうが正しいか。
相手の英語を理解することが出来ても、その答えを英語にして喋ることが難しいのですよ(泣
ああ、高校時代もっと真面目に英語やっておくべきだった…。
流石に、10段階で3を1年通して取ったのはまずかったか(ぇ。


日記書くのは遅くなっちゃいましたが、明日は早いのでもう寝ます。
……はっきり言って、今週のこの働き、タダ働きなのが気にいらな以下略。
…真面目にはやってきますよ。ただ、疲れたり眠くて撃沈したらどーしよーって感じですが(待て。



キリ絵の下描きそろそろ完了。出来ることならががーっといきたいですねえ。頑張るぞーw
2003年11月10日(月)

+-- だから… --+

========================================

撮影が休憩時間に入り、自販機で買った暖かいお茶を飲み、
「ふー」
と、彼女はほっとしたかのような溜息をついた。
日本での撮影は彼女にとってとても嬉しいことだけれど、流石に連続4日目ともなると疲れも見える。
「でも、今日を凌げば明日1日オフになるのよね。頑張らなくちゃ」
うーん、とすらりとした身体を伸ばし、彼女は長い髪を揺らした。

「…まだちょっと時間あるかな。それじゃちょっと読んでよっと」
そう言って、テーブルの上に置いてあったノートに手を伸ばす。
ぺらぺらとめくったその中には、日本語で書かれた文字の羅列。
それは…とある知り合いが作った歌の歌詞。当然、日本で知り合った日本人のものである。
「……やっぱり、日本語って難しいね」
ざっと眺めて、彼女はややお手上げのような口調でそう言う。しかし、顔には微かな笑み。

「それでこそ、読み甲斐があるってものよね。日本語の勉強になるし」
彼女は、日本語を話すことはできても読み書きがまだ流暢にはできない。
だからこそ、日本に来たときは絶好の日本語の勉強チャンスがあるのだ。
それは、日本で知り合った様々な人たちから。…明日のオフにとあるカフェで会おうという話もつけてある。
「それじゃ早速、これを読めるように頑張りますかw」
ノートをぺらぺらと捲りながら、韓国のトップモデルである彼女は日本語の自習を始めたのであった。

……余談だが、夢中になりすぎて休憩時間過ぎてしまったことを付け加えておきましょう。

========================================

うあー。やっぱり時間がなかったにょ(泣)。
更新作業はちょこっとしかできず、それをアップするにも至らず…。
何より、今日はウチにお客さんが来た関係で…まとまった時間が取れなかったし!!
うーん……どうしてこうなるのさ_| ̄|○


昼間がこの調子だったので、せめて夜にでもやろうと思ったら…。
母親が私の部屋でばりーぼーる観戦中(ぇぇ。…しかもかなりうるさかったし。
日本が勝ったときにはものすごく叫んでたし。…嬉しいのは分かるけどさ。
そして……あの、お願いがあるんですが。
早よ出てけ、以上。
…居られると絵とか何もできなくなるんだよ!!バレーが終わったならさっさと行ってくれ!


…結局、長い時間居つかれたのであまりできなかったし…
くう、またやっちゃったよ……。絵板巡りも1件しかできなかったし…。
もう1件はまた今度…できたら明日行ってきたいと思います。早く帰ってこれればなあ。


あ、一つここで言っておくことが。
来週(つーか明日から)は、研究室でイベント開催のお手伝いの関係で、日記がひょっとしたら書けなくなるかもしれません。
…多分、疲れて撃沈してる気満々ですので(つд`)
うーんうーん…ど、どうしよう。今週乗り切れるかしら…???



あ、選挙は行ってきましたよ。誰に入れたかは秘密ですが(笑)。
2003年11月09日(日)

+-- 忘れてた! --+

ああああああ、お絵描きしまくってたら日記書くのすっかり忘れてたよ!(本気で)
スミマセンスミマセン…(つд`)


えー、今日だけで3つ絵板絵描いてきました。しかも1つに平均2時間…。
か、かかりすぎ???いや…最近水彩主線と言うのを知ったので、それを多用してたら時間が…。
プラス、一緒に更新作業もしてたから…かなりいっぱいいっぱいになってました。
…明日中に自分のモノでの更新できそうにないかも(待てコラ。
せめて、今改装中のものだけでもアップしたいなあ。レイアウト変更(&ちょい内容変更)だけだし。
よーし。眠くなるまで頑張るぞー。ちなみに今はまだ起きてます、フツーに(笑。


明日も絵板巡りかも。リンク報告と共にお絵描きしたいので。
あ、でも明日はウチにお客さん来るからなあ…纏まった時間取れるかなあ。
くそ−、そのせいで明日遊びにいけないじゃないか…_| ̄|○ ノシ
…うーん、時間見つけたら即作業しようっと。


あ、プチ文2日あいてしまった…。あ、明日から連チャンで書かなければ…!ネタはあるのですが、そこから文にする気力が(待て
2003年11月08日(土)

+-- ふらふらふら。 --+

うー……………

……

はっ!(起きた)


スイマセンすいません。ちょーっとばかり眠くなってました(待て。
やはり最近かなり眠くなる日々が…。夜は平気なんだけども。
って、待て。ひょっとしてコレは夜更かしが原因ですか!?
…あ、何処からか『当たり前だ』って声が聞こえる〜(一部フィクション)。


研究室にて、論文と訳とパソを目の前にして…10分以上完全に意識吹っ飛んだり。
家帰ってきて風呂入ってる途中で睡魔が襲ってきたり…。
そしてベッドに入ると、即眠りに入っちゃったり。地震がきても起きなそうなくらい…


と言うわけで、意識がある今のうちに絵板にご挨拶とサイト更新作業をしなきゃ!!
…って、もう次の日になってるんですが(激しく逝ってこい
まあ、明日は休みだし明後日…は微妙に難しいけど、時間あるから少しずつやっていこうっと。


某所に通うようになってから、リンク貼りたいサイト様がいっぱい♪
そしてご挨拶には絵板に描くようにもなったから…ちょいと時間が消費されるように。
明日のうちに2件は確実にお絵描き挨拶してきたいので、頑張らなきゃ〜。


大分絵板に慣れてきました。でも未だにBZ曲線の使い方が分からん…。絵板サイト巡りしてお勉強してこようっと…。
2003年11月07日(金)

過去日記〜 未来日記〜

日々徒然だいありぃ。 / 葉月ゆあ

My追加