日々徒然だいありぃ。 一応管理人専用…本館(つーかホーム)に行きまっす。フォームメールですが、メール大歓迎ですv日記のもくじに戻ります〜。
タイトルにある記号がついてる日の日記は何かアリ。
★→小説というかSS(ジャンルごっちゃで)   △→写真とかたまに落書きっぽいのとか。


+-- やはし苦手だにゃあ…。 --+

うーん、今日はちょっとやりたいことがあるからプチ文お休み〜。
あ、別にネタが切れたわけではございませんよ。
ちなみに、私のプチ文は…ある程度のネタはあるけど、文は完全に即書き。
だから書く時間とか結構かかっちゃうのです。

…まあ、やりたいことと言うのは……絵板修行だったり(爆)。
某所で描いてきました。…相変わらず、機能使いこなせてませんが。
うーん…誰か、直々に絵板の描き方教えてプリーズ!(待て


何だかんだ言って、結局今も普通の生活送ってます。
卒論中間発表…前の発表のときとそれほど変わってないから、レポ流用します(コラ。
そっか、そうすればそれほど忙しくないやー♪…って、違うよ自分!


これから、只でさえ遅い更新がさらに遅くなります、と宣言。
あ、レスはちゃんとしますよ。…思考がまともになるまでほったらかしにするかもですが(ヲイ。
絵描きたいしいろいろ語りを更新したいんだけど…。
土日に出かけなければ、その時にまとめて一気に更新しそう。
ちゅー訳で、明日がある日は普通にさっさと寝ておこうかな…と。
最近疲れが妙に取れなかったりするので…。


絵板で描いたのは、数が増えたらアップする予定。…そこまで貯めておけるかが不安なんだけど。頑張って修行だ〜!(気合だけ入れておく)
2003年10月16日(木)

+-- みゃあ〜♪(何 --+

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どれくらいの時が経ったのか。
いつからここでこうしているのか。
ただ一人でここに…もう幾年月いるのだろうか。

絡繰の身体は僅かにギシギシという音を立てる。
長い年月の間そこに居た割には、身体はほとんど朽ちてはいない。
それは、『彼』に課せられた役目ゆえ。

止まる事は許されない。
壊れることも許されない。
ましてや…ここから去ることさえも。
ただ、この街を守り続けるという使命だけが、『彼』が存在する意義を持つのだろう。

最後に人がここに来たのはいつの頃だったか。
世界を見て回る旅人のようだった。その者が去ったのは…どのくらい前のことなのか。
それは『彼』には分からない。ただ思う事はと言えば…

たった一人で、来る人をただ待ち続けると言うことだけ―――。
例え、ここが…歴史に埋もれて忘れ去られた街であっても。

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本当にそろそろやばいです。卒論もあるしいろいろと…。
報告会のレポートと雑誌会と…後は学校のほうでの報告会のレポート。
卒論前に教授に見せるのもあるし、本当にいろいろと大変だあ…。

そしてあまり日記やらに時間を裂けなくなりそう…。
プチ文がたまに書けなくなりそうです。ちょっと家でも何とかしなきゃいけないし…。


今日はポプでEXや隠しが解禁された!と言うことで…
帰りにCD予約したついで(ぇ)にポプってきました〜。目指すはEXのクリア!

獲得メダルはこんな感じ〜。
むかしばなしEX、フェアリーテイルEX、グーニーズEX、ロシアEX、テレフォンショッピングEX、スキップEX

スキップはミラーのほうが楽だね。やってみて思った。
とりあえずミラーでBAD10以下安定目指すかー。
…しかし、EXが解禁されたと言うのに…LAメタルとラブフォーチュンやるの忘れた!
どっちも今クリアできるかは微妙なんだけど…練習しないといけないからねえ。
多分ボーダー辺りをうろうろしてそうな気がするけど、クリア目指して頑張るぞ〜。


研究室の先生からメールが来たー。……来週写真撮影?12月に卒論中間発表?
うわ、本当にそろそろ早くやらないとマズイよ!!
報告会のレポートはほとんど終わったから、こっちもやっていかないと。


身体がばきばきー。何で筋肉痛になるんだ…?腕ならともかく、全身なのは一体…。
2003年10月15日(水)

+-- 難しいなあ… --+

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pipipipi。
「鳴ったな。貸してみろ」
「ふぁああい…」
布団からもそもそと気だるそうに手が出て、その手のモノを渡す。数値を確認し、彼はふうっと溜息をついて一言。
「38度5分…馬鹿でも風邪ひくんだな」
「バ、バカって…」
布団の中で唸っている弟が反論しようとするが…
「大人しくしてろ。とりあえず何か作ってやるから」
「…分かった」

せっかく家の美容院が定休日だと言うのに、弟が珍しく熱を出すとは…。
しかも両親は揃って出かけてしまってるので、家には自分と居候のみ。階段を下りて下にいる居候に声をかける。
「やっぱり風邪みたい。うつるといけないからあまり近寄らないほうがいいかも」
彼は下に避難させたその同居人に苦笑しながら、階段の上を見やった。
「大丈夫ピポ…?」
「全然大丈夫だって。1日もすればピンピンしてるさ」
心配そうに言う彼女に、キッチンに向かいながら気楽な口調で言う。

「さてと…無理にでも食わせなきゃな」
「あ、それ食べられないって言ってたピポ…」
冷蔵庫を漁り、野菜を適当に取り出すその中には…彼女の指摘どおり、弟がキライなものがかなーり含まれていた。
「良いの良いの。こうでもしなきゃ食わないから、アイツは」
そう言って、慣れた手つきで野菜を刻み調理していく。
傍でそれを眺めていた彼女だが、ふと他の野菜に目をやり…そして彼に言ってみた。
「私もやってみるピポ」
「そうかい?じゃあ…これを山ほど刻んじゃって…」

その頃、二階では風邪ひいた張本人がまだ唸っていた。
もう少しでやってくる半地獄には全く気付かないままで。

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何だかちょっとどうしようかと思うことがあって。
それを誰に言っていいものか良く分からなくて…一人悩んでたら。
心配されてしまいました。ご、ゴメンなさい…心配おかけしました。 >私信
まあ、深く考えていても仕方ないので…ウジウジしないで暗くならないようにします!


と言うわけで暗い話題から入っちゃってスミマセン!
そして掲示板レスをほったらかしにしててスミマセン!
いや、ちゃんと見てますよ〜。返事をする精神状態が…もうちょっと頭が死んでない時にしたいので。


最近また夜の体調不良が復活気味です。
…復活してどうするよ!?いや、悪化の域を辿ってますね…。
何となく体調が悪い…。それもすぐ治まるような感じではなく。
かと言ってすごく悪いわけでもなく…微妙な感じが続いてます。
ひょっとして、最近のポプの調子が悪いのもこの辺に起因してるのかも。
…ゆっくり休んでおきますかね。


明日の間にレポートが終わるのか…それによって週末の忙しさが違う。今週はマジでポプに行けないかも。…また腕が落ちるよ(泣)。
2003年10月14日(火)

+-- 2時間強行軍… --+

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深い緑の葉を抱く木々。しかしこの森でも、その葉は少し赤に変わる。
常緑樹ではない樹の葉は赤みを少しずつ増して…そして、暫くしてはらはらと散るのだ。
「何度見ても…少し、複雑な気分ね」
葉が落ちるのは自然現象とはいえ…少し嫌なことを連想させる。
薄い茶色の長い髪を風に躍らせ、透明な羽を少し羽ばたかせて、彼女は顔を少し伏せた。

以前、彼女がいるこの森の端で不審火が起こった。
森の外の街に住む人が必死で消火作業をしてくれたので、被害はそれほど広がらなかったかが…
焼けた木々の枝からは、すっかり命をなくした葉が…はらはらと舞っていた。
それを彼女は目の当たりにして、酷く心を痛めていたのだ。

俯いた彼女の頬を、何か小さいものがなぞる。
「…あ」
視界に入ったのは緑の小さな物体…と言うか、生き物。
それ―――葉っぱの精はふわふわと彼女の周りを舞い、にっこりと微笑んでいる。
散る落ち葉を手で持って、ふわりふわりと宙を舞う。

やがてその葉は風に溶けるように風解し…さらさらと散っていった。
葉っぱの精は地面に降り立つと…散った葉の一部を土の中に埋めなおす。

それは何日かの後に元在るべきモノに還るのだろう…。
全ては土となり、いつか還るモノ。
「…そうね。全て…循環するのよね」
彼女は、ほんの少しだけ痛めた心を…何とか、少しだけ修復した。
「…生きて、そして喪って…還るモノなのね」
そう呟き、彼女の伏せていた表情から笑みが漏れた。―――ほんの少しだけ、まだ痛みは残っているけど。

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母が居付いていた中で、6時半に目を覚ましました。
と言うか、母親がテレビつけっぱなしで寝てたので…テレビと母の携帯と私の携帯が目覚まし代わり。
大音量で福山雅治の曲が…!(注:母親の目覚まし)
…良い目覚ましありがとう母よ。

てな訳で、今日は千葉オフのために成田まで行ってまいりました〜。
片道…検索したら2時間と出ましたけどね。まあ、大学で片道2時間通学してたからこの位は平気さー。
というわけで、初めて京成線に乗っていきました〜。

無事成田に着いたら、ほぼホームのT君と待ち合わせをして…そしてバス停で参加者と鉢合わせして…。
5人でタクシーに乗って無事オフ集合場所まで行きました〜。


近くに大きなショッピングモールがあるゲセンに到着すると…発見したのはマジアカ。
いくらだろう…って、100円!?
これはやらねば!ってことで早速プレイしました^。
まあ、今日の結論から言っちゃいますと、ポプよりマジアカに居ついてました(コラ。
でもおかげで、初級4級から中級9級までランクアップ∩(゜∀゜)∩!!
今まで池袋だとRイジ君に頼ってたからねえ…。
それと何人かマジアカに染めてみたり〜。いい感じにプレイヤー増えましたね(笑)。

それから続々と参加者が集まり…お昼はお絵かきタイムだったり(笑)。
…へぼいポエとミサキ描いてゴメンね〜(泣 >私信
私はというと、オフ参加の娘っ子たちに何故か「可愛い可愛い」言われてましたが…。
肝心のポプは、ちょっとポプのボタンが効きにくいのと、人が多いのがあってそんなに出来ませんでした。
その分、人の居ない100円マジアカに逃げたんですけどね。
あ、ちなみに…お昼後は大雨&強風直撃でしたが(爆)。
な、何だったんだろうアレは…台風みたいでしたよ…。


音ゲーオフなのにあんまり音ゲーしなかったけど、いろいろお話できたし楽しかったにょ〜。
帰り…微妙に眠くて電車降りすごすトコだったりしたけど(爆。


と言うわけで…ちょっと強行軍でしたがオフ楽しかったですよ〜。
…帰ってきてから半分ダウンしたのは秘密の方向で(ぇぇ



1日遅れ〜。本当に昨日はメッセやらチャットも半分死人状態で…
2003年10月13日(月)

+-- 母、部屋に居つく(何 --+

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楽屋に戻ってくると、テーブルの上に大きなダンボール。
思わず彼女は、長い耳もぴくりと動かして首を傾げる。
先に楽屋に戻っていた猫耳の相方は、ぺたぺたと箱を触って何やらいじくっている。
「何それ?」
「神からの届け物だって。多分、次のポップンパーティのヤツじゃないのかな?」
箱の側面に書かれた…と言うか貼り付けられた手紙の差出人名は、まさしく神のモノ。
「まあ、開けてみないと分かんないけどね」
そう言って、べりべりとガムテープを剥がし始めた。



そして10分後。
中に入っていた衣装を身につけてみた彼女達。白いシャツのものと黒いシャツのものが2つずつ。
「…なんか、ちゃんと穴開いてるね」
おそろいの黒いトンガリ帽子を手に取り、まじまじと眺める。
「これ、私達の耳出し用だよね」
彼女達のネコ耳ウサギ耳を出すため(と思われる)穴を指差してお互いに顔を見合わせる。

そしておもむろににやっと笑うと…
「…えいっ!」
「うきゃあああ!?」
ぼふっと言う音と共に、目の前のウサギ耳の彼女に帽子をかぶせる。
「何すんのいきなり!」
「あ、やっぱりピッタリだ♪」
「…そっちがそうなら、ええいっ!」
「わわわっ!」

…格闘は少しの間だけ、今日一緒の出演者が来るまでこの楽屋内で行われていた。

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弟が友達の家に泊まりに行き、妹が友達をウチに泊めている関係で…
ウチの母が只今私の部屋に居ついております。
……お絵かき不可能かそうかそうか。
確実に見られるからやりたくないし、何より…今晩一緒に寝るからね。
でも明日早いから私も今日は早めに寝ないとなあ。

今日冬物(と言っても薄着系)を出しました。
そして夏物はしまいました。…着なかったものとかもあるんだけど。
でもこの時期、また急に暖かくなることもあるからなあ。


でもって午後からはWA3をプレイしました。
やっと這いよる系のイベント終了。クリアだけはさっさとしたけど、サブイベントはこなしてなかったからな。
これから全てのイベントをこなしていこうっと。


さて、明日の準備準備…。
とりあえず6時半起きかな。目覚ましセットしておかなきゃ〜。


一番かかるのは交通費…。まあでも仕方ないや。こっちに来てくれてる人は、もっとかかってるのだろうしね。
2003年10月12日(日)

+-- 結論。ダメでした。 --+

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秋にもなると陽が落ちるのも早くなる。
夕闇にとっぷりと包まれた街を、彼はバッグ片手に走っていた。
会社を定時に上がったは良いものの、帰りのバスが少々遅れて着いたためである。
少しの時間の遅れでも、最終的には随分と時間がかかるのは当たり前。
バスを降りてから思いっきりダッシュしたのも、早く家に帰るため。
家にいる彼の同居者が、彼を待っているだろうから…。

「あ、寄っていかなきゃ」
とあるコンビニの前で足を止めて、彼は急いで中に入る。
目当てのものはいつもの通りの場所。それを手早く取ると、財布をバッグから出しながらレジへ。
いつもの店員はにっこりと笑ってその会計をする。
「こんばんは。今日はちょっと遅いですね」
「ちょっとバスが遅れちゃって…ああ、絶対待ってるなあ…」
彼も思わず苦笑しながら、いつも通りの会話を交わす。
「…20円のお返しです。早く行ってあげて下さいね」
店員は笑いながら彼を促す。お釣りを受け取ると、彼も頷いてにっこりと笑った。


店の外に出ると、ビニール袋とバッグを片手にまたもやダッシュ。
「ゴメンねえ…もう少しだから待っててね…」
ダッシュしながら、彼は家で待っているだろう同居人に小さく謝った。

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今日は4日ぶりにポプってきました。ロペとモアイをはしごして…結局モアイに居ついてましたが。
暫く行ってなかったのでいろいろ解禁されてましたね〜♪とりあえず、メダル付く限りは付けてきました。

今日はこんな感じ。
パワーフォーク2LIVE(EX)、ラクガキッズEX、サーキットEX、ウィンボH(ヒゲ♪)、魔女っ子メグH、フォークソングH、ヌーディH、モーター5H、マジンガー、エレクトロH


調子が悪い割には、クリアしたのは多いですけどね。
でも本当に腕が落ちてるというか鈍ったと言うか…。
ロックギターHを落としかけたり、ハイパーJポップ2HのBADが30超えちゃったり。
悪魔城EXだってギリギリだったしな。本当にいっぱいいっぱいと言うか…。
そろそろ自分の成長が打ち止めなのかもしれないなあ。

いろんな方の日記を見てて、「〜をクリアした」と言うのが段々レベルの高いものになってきてる…。
私はというと、ある程度のところで完全に止まってる気がするよ…。
モール曲ハイパーは3曲残したまま全然クリアできる気もしないし。
スランプなのではなく、これが本当に私の限界なのかもしれない。
そんな複雑な気分です…。まあ、純粋に私が歳であるかもしれないんですけどね。
そもそも私自身そんなに器用なほうじゃないから、限界ってのはかなり低いあたりで来てそう。
これからも頑張りたいですが…ちょびっとだけ諦めムードになったりなんかも。


明日は家でゆっくり休んでようっと。ちょっと片付けもしなきゃいけないけど。
冬服をそろそろ出してもいい頃だしね。午前中は衣替えで…。


帰ってきてから腕が痛い…。やはりやりすぎで筋肉痛か(爆)。そしてやはり歳か…。
2003年10月11日(土)

+-- パソ前で熟睡(コラ --+

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かなり…といっても3日間だが、カンヅメになっていると、当たり前だが気分は悪い。
と言うわけで、後のことは暫く二人に任せて空中散歩に向かった。
「…久しぶりに外の空気を吸った気がするな」
そう言って、彼は思わず苦笑した。3日間も作曲のために篭っていたので、風が本当に心地良い。
城の外にある森の上空を、かなり端まで彼は飛んでいた。

キラッ。
木々の上を飛んでいた彼の視界に、何か光るものが映った。
「…何だ?」
ふわっと身体を移動させ、先程見たと思われる位置まで戻る。
上からだと良く見えないが…金色に光る反射物…例えば金属の何かだろうか。
普段ならそれほど気に留めないのだが、何か…どこかに引っかかるモノがあった。
彼は紅い翼を羽ばたかせ、そのモノの傍に降り立った。

「これは…」
彼の足元にある、先程の光の源。
見覚えのある金属製のそれは、彼も良く見知っている者が普段持っているモノ。
「また落としたのか。…仕方がないな」
普段は少し冷たい表情を湛えている美貌が、柔らかく微笑む。
落ちているそれを拾い上げ、僅かに付いた葉を軽く叩き落とした。

彼はそれを懐にしまいこむ。
そして、その持ち主が後で訪れるであろう自分の城に戻るため、また紅い翼を羽ばたかせた。

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あー…もう駄目だったよ今日も…。
思いっきり、研究室のパソの前で寝ちゃったんですが(爆)。
何だか凄く眠くなってねえ…まあ、お昼食べた直後だったのもあるけど。

今日はもう機械使って測定ばかりでした。だからちょっと暇だったのかも。
セットしたら1時間は放置ですからね。あとはゲルろ過もほぼ半日放置状態だったし。
もうやる気が起きなかった…ってか、週末だしね。疲れもあるでしょ。


ちなみに、ポプ断ち3日です。何処まで腕が落ちてるのかが凄い不安…(つд`)
私の場合は、あまり放置効果って効き目ないんだよね。だから日が開くと腕がおっこってたりする。
ああ…放置効果でグランヂHや禅ジャズH出来るようにならんかな。


あ、そろそろある作業始めなきゃ。…先に言っておきますが、サイト更新でも絵でもないです(待て
うー、こんなことしてるから更新遅くなるんだよね…。でもやらなきゃいけないことだから仕方ないけどさ。
さあ、ちゃっちゃと片付けちゃおうっと。



本当にだるいし疲れてるし…今日は本当に早く寝ようっと。
2003年10月10日(金)

過去日記〜 未来日記〜

日々徒然だいありぃ。 / 葉月ゆあ

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