いつか開いている花のなか揺れる風のなか
根付くにはどれほどかかるだろうその前に漂い 流されて行ってしまうかもしれないまた 風が激しい
夢に迷走する少しづつ侵食される日常の裏返し
いま 過ごすこと耐えること楽しむことまた 明日がくる
なにも真っ直ぐにはゆかない行きつ戻りつときどき迷う
ずっと静かな穏やかな日々であったらいいのに
明日のことが見えなくても朝の光は射してくる