恋文
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辿りたい 道は どこにあるのかしら
落ち葉を 踏んで 歩く
金色の森
ぶらんこに 座って 考えている
だれも 押さなくていいのよ
押されても 嬉しい
熱のある 夢から 目覚めても
まだ 混沌
灰色の空
日が翳る
川には 鴨が降りてくる
波頭が 光って
たゆたう ゆめのなか
悲しいような
けれど 心地いい
とどまって いられたら
いられない
轍を たどるように
ゆくのかも しれない
それは 楽なのだけれど
青空の あいまに
雨が降る
空は 青いばかり
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