恋文
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あんまり 明日のことは 考えたくない
ふわふわ このまま
朝は 寒かったね お昼は すこし 暖かくて 夕方は もっと 寒くて
今日は 過ぎていってしまう
ふわふわ してね
あしたは いつも 少し 向こうにある
わたしが もう いないかも しれない
一日が おわる なにか 変わっただろうか
なにも なかったかも しれない
それでも あしたは きっと 違うだろう
カーテンのあわいから 見えるそとが 明るかったから
雪が降っているのだと 思った
ただ 月が 照らしていた
通り過ぎてしまったらいい 見ていなくても 聴いていなくても いい
その瞬間に どこに行ってしまおうか 足元に 影を残して
わずかな 違和感 目眩の ように
曇り空が とても 遠くに見える
柔らかいこと 硬いこと
しっとりと 手に したがって
かたちを 感じている
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