恋文
DiaryINDEXpastwill


2007年10月05日(金) 気にする

いつまでも続くなんてしんじてない
だから終わりを気にしている


2007年10月04日(木) 雨音

雨の飛沫のように
ばらばらになって

夜の闇に
散らばってゆく

音も わたしも


2007年10月03日(水) 朝に

いつのまか
鳥たちは
去ってしまったのだろうか
まだ 暗い朝に

影になって
空の色と混じりあっている
木々の枝から


2007年10月02日(火) 匂い

草を刈っている
音が聞こえている

草の匂いがする

花の匂いを忘れて
もう 季節が移る


2007年10月01日(月) 明日

遠い未来は
わからない

ほんのすぐ近くの
明日のことすら
曖昧な影のようだ

夕日が
沈んでゆくあいだ
長い影を
見ている


2007年09月30日(日) 雨の前に

拒めまれてしまえば
どこにも
ゆけない

うろうろと
足踏みを
しているでけではないか

空は うろこのような
雲に覆われている

すぐ 雨に
なるのだろうか


2007年09月29日(土)

蔦の葉は もう
赤くなりました

いちょうの葉も
黄色いです

風もないのに
ひんやりと

鳥たちが
さえずっています


かや |MAILHomePage

My追加