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| 2007年04月17日(火) |
それが始まりの場所だったなら |
なにも変らなかった
あのとき 雨に散る 桜の花の下から また 始めよう
夏へと 急かされているみたい
毎日毎日 緑が濃くなってゆく
まだ 行かないでね 春
若葉は 風に ひらひら ひかる
小鳥が やってきて 去ってゆくから
また きらきら ひかる
ひかりが いっぱい
いつか 思うことが わからなくなってゆく
あまのじゃく
鳥が 飛び去って 花は 雪のように降る
青い空が もう 広がっている 朝は
思いがけなく 出会う花に
思い出を たずさえて 歩く
朝の ひんやりした 風
ひかりは どこまでも とどまっていて
そのまま ほどけて きえて
しまいたい わたし
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