恋文
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引き込まれるような 浅い夢の 繰り返し
この世ではない どこかの 世界みたい
どこに ゆこうか
繰り返している つぶやき
怖い夢の ように
もう 何度も 覚めることが できない
あぁ ここから 解き放たれないと かこつけれど
解かれて しまえば さて どこに 行けばよいのか
ふいに 香る 花は もう 凍えないだろうか
そこには 違った風が 吹いている だろうか
そこにも 雨を 運んでくる だろうか
いまだに 凍るような 雨を
夢のなかで 迷う すっかり 暮れてしまい
失った道は ずっと 夢のなか
霧のなか 手のとどく ところだけの 世界は 夢のなか みたい
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