恋文
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ただ 来たように 歩いている
どこに たどりつくのか 知らない
あなたが 夢で逢えるよ と 言っていて
昨日 やっと あなたに 逢えた
また 逢おうね
少しづつ 明るくなる空
川面には 川のいぶき
曇った窓に ぼんやりと
じぶんの 顔を映している
きれいに きれいに
指から こぼれて いったらいい
足もとに 落ち葉を 踏む
木立に 葉の 擦れ合う
それだけに なる
振り返るのが こわいから
ほとほと 歩き続ける
まっすぐ 行っても
こわい 道
まだ みどりの 草むら
花が 咲いた みたい
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