恋文
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2006年04月17日(月) 時間

あなたと
話しをする

どこか
しらない
時間に

座りこんで
いよう


2006年04月16日(日) ぱらぱら

わたし
あめの あさ

つめたいの
すきだった

まどから
うで だして

あめが
ぱらぱら
はだに あたるの

ぱらぱら
いつまでも

あたってるの


2006年04月15日(土)

雨が
はこんでくる
それも
春のかおり

あのとき
咲いていた
さくらの


2006年04月14日(金) その春に

いま ここにも

花の いろどりと

時には 雨の
冷たさや

まぶしい 光の
なかに
そのまま

春は 春なのに

いくども 思い返す
それは











2006年04月09日(日) 季節

今年も また
柔らかな みどりに
芽吹く

まだ いく度も
ここで
見るだろう

同じ季節を
ともに
感じている


2006年04月08日(土)

枝のさきには
やわらかな
みどり

れんぎょう
こぶし
ろうばい
もくれん

遅かった 雪が
とおくの丘に
見える

花は
知らない

いま
ひらく


2006年04月02日(日) みどり

木々の 枝には
やわらかな
みどり

しめって
やわらかな
こみちを

ふわふわ
あるく


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