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あなたに かかわるものに 触れてゆく
きっと 失っては いなかった
まだ そのままの わたしたち
ずっと つながっていた いままでの その さき
ふりかえりながらも たどってきた その まだ むこう
あたらしくなる わたしたち いつでも
にじんだ 窓のあかりを 見るともなく とおり過ぎてゆく
雨かとおもう 冷たさが かすかに しみる
まだ 雪が残る こみちを 歩く
わずかに ひかる
霜なのか 雪なのか
草は じっと うごかない
木の枝も まだ 影のまま
どんなことが あったかな
思い出している けど
あなたが いま ここに いることより ほかに
なにもないね
| 2006年01月30日(月) |
遠ざかったり 近づいたり |
長い間 逢っていなかった そのことも
なにもなかったように まだ 出会える
いまも こんなに 遠いのに なおも
あなたを かたわらに ふれるように
おもう
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