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何になるの?
なれるかしら
どうなったらいいの?
なりたいの
意味のないことなどないのだと いいつのりながら どんどんと意味を失ってゆく この言葉たちをどうすればいいのだろうか
あのとき生き生きとしていた あの言葉たちは 今も生きているのだろうか
胸につかえるよ どんな声をあげたらいいのだろう
そんなに責めないでね きっとわたしが悪いのだけれど
居る場所のないわたしは あなたを真っ直ぐ見ることができなくて 俯いてしまう
いけないと思った瞬間に もう言葉は戻せない
坂を転がり落ちるように 止めることができない この放たれてしまった言葉たち
深く深く 自分の中に 沈む
| 2003年05月21日(水) |
時が何かを変えるように |
時はなにも解決しないけれど そんな時間の流れの中で 何かが変わってゆく
それは、わたし自身であったり 他人であったり その他の事々であったり
まるで時が何かを変えるように
風がでてきた 木々は撓んで ざらざら葉っぱが鳴る やがて雨も降り始めるだろう
しばらく 風と雨を受けていよう 穏やかな時ばかりでなはいのだから
きしきしと擦れるような 気持ちのすれ違い
そうではないと分かっているのに 口の端からは違うことばがあふれ出る
わたしのことば もう戻せない
とめどもなく出てしまう自分のことばに とまどう
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