恋文
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2003年05月25日(日) なるということ

何になるの?

なれるかしら

どうなったらいいの?

なりたいの





2003年05月24日(土)

意味のないことなどないのだと
いいつのりながら
どんどんと意味を失ってゆく
この言葉たちをどうすればいいのだろうか

あのとき生き生きとしていた
あの言葉たちは
今も生きているのだろうか

胸につかえるよ
どんな声をあげたらいいのだろう


2003年05月23日(金) 俯く

そんなに責めないでね
きっとわたしが悪いのだけれど

居る場所のないわたしは
あなたを真っ直ぐ見ることができなくて
俯いてしまう


2003年05月22日(木) 言葉が

いけないと思った瞬間に
もう言葉は戻せない

坂を転がり落ちるように
止めることができない
この放たれてしまった言葉たち

深く深く
自分の中に
沈む


2003年05月21日(水) 時が何かを変えるように

時はなにも解決しないけれど
そんな時間の流れの中で
何かが変わってゆく

それは、わたし自身であったり
他人であったり
その他の事々であったり

まるで時が何かを変えるように


2003年05月19日(月) 一日の終わりに

風がでてきた
木々は撓んで
ざらざら葉っぱが鳴る
やがて雨も降り始めるだろう

しばらく
風と雨を受けていよう
穏やかな時ばかりでなはいのだから


2003年05月16日(金) すれ違い

きしきしと擦れるような
気持ちのすれ違い

そうではないと分かっているのに
口の端からは違うことばがあふれ出る

わたしのことば
もう戻せない

とめどもなく出てしまう自分のことばに
とまどう


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