恋文
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2002年11月21日(木) 幸せ

もう早くから暮れるようになったね。
電車の窓から町並みを見ていると、
あかりのついた窓から人影がよぎるのが見えたりする。
こうしていろんな生活の場がある。
あなたの生活の場所、
わたしの生活の場所、
一緒になることはない場所。
それでも、気持ちが通じていれば、
それは幸せといえるのかな?


2002年11月20日(水) クリスマス

家々では、もうクリスマスの飾りをしている。
あなたとクリスマスを過ごすことを想像してみる。
想像でしかないけれど。

あなたに渡したいものは、
まだここに残ったままだよ。


2002年11月19日(火) 思い出の反芻

今度会うときのことを考える
それは思い出の反芻のように
同じ情景しか浮かばない

きっとあなたの傍らで
安心しきっているだろう


2002年11月18日(月) 雲が

雲があなたの方に流れるのなら
わたしを乗せよう

わたしを乗せられないのなら
気持ちを乗せよう

気持ちも乗せられないなら
せめて雲を流す風に
わたしの声を乗せよう

それも届く前に消えてしまうんだったら
ここで
ただあなたの近くにいるように想うよ


2002年11月17日(日) 寒い夜

あなたに寄り添っていたい
温もりを思い出している
こんな寒い夜

しっかりとしがみついていよう
捨てられないように
離されないように

あのとき
暖かくて
ずっとそのまま抱き合っていたかったよ


2002年11月16日(土) 紅葉

結ぶ、とか
契る、とか

逢瀬、とか
一夜、とか

そんな言葉を思い

京都は
紅葉がいっぱいでした



2002年11月15日(金) 今の

以前のどの瞬間にも戻れない
まだ見ない先のことは分からない

あなたのことを考えている
今のわたしだけでいい


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